仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号
その中で高齢になって加齢とともに足腰の痛みもさることながら、耳もちょっと遠くなって社会参加が難しくなっている、それから、人の中で交わりたいんだけどなかなか話がよく聞こえないで困っていらっしゃる、その方に何とか支援をということで、私は平成30年の6月の定例会だったと思いますけども、このことについて高齢者の加齢難聴者に対する補聴器の助成制度の確立をということで質問をいたしております。
その中で高齢になって加齢とともに足腰の痛みもさることながら、耳もちょっと遠くなって社会参加が難しくなっている、それから、人の中で交わりたいんだけどなかなか話がよく聞こえないで困っていらっしゃる、その方に何とか支援をということで、私は平成30年の6月の定例会だったと思いますけども、このことについて高齢者の加齢難聴者に対する補聴器の助成制度の確立をということで質問をいたしております。
コロナ禍においてですね人々の生き方や働き方の価値観に変化が生まれた今この時代の趨勢を、いかにして地方創生の追い風にするか、それは先ほどから話をしておりましたとおり、市民に対して痛みを伴う改革と、税を通じた共助の考え、これは市長も先ほどから話されておりますが、それを市民の理解と負担を分かち合うことによって進めていけるんではないかというふうに考えております。
新型コロナウイルス感染症の影響で市民の生活が困難な状況になっていることに鑑み、その痛みを少しでも分け合いたいという考えから、令和2年7月1日から令和3年3月31日までの9カ月間、市長、副市長及び教育長の給料月額から10分の1を減額するものです。 この条例は、令和2年7月1日から施行します。 以上で議案第74号の説明を終わります。 続きまして、議案第75号の提案理由を説明いたします。
推進本部の方々、そういうのどこまで感じているんですか、痛みを。私たちは一生懸命やっていると、推進本部を。一番大事な人の尊厳がね傷つけられて、いじめなのかパワハラなのか分かりませんけどもね、亡くなってる事実、こういうものを反省にしながらね、どうやっていくのかということをきちんと本当に真剣に考えてください。どこまで私は反省しているのか、真剣に考えたのか分からないんですよ。
そういう場合はやっぱりケースバイケースで少しでもやっぱり払っていただくと、そういうふうな方向に導いて指導していくのが私は非常に市としてもベターだし、また、滞納している方々にとってもやりやすいし、そういうときにやっぱりお互いに柔軟性を発揮してやっていくのが、同じ仙北市民、幹部職員の方々も退職されれば、いずれは市民になるわけでございますので、滞納は全くゼロだとは思うけれども、やっぱりそういうふうな人の痛みを
多くの痛みを伴う作業がこの後、どこの領域でも始まります。特に議会の皆様には、御理解をよろしくお願い申し上げたいと思っております。 以上です。 ○議長(青柳宗五郎君) 8番。
ひとり暮らし、高齢者夫婦での住まい、体のあちらこちらが痛いと、痛みを持っているお年寄りの方々、いろんなお年寄りがおります。地域内での声かけ等はさまざまな形で行っているにせよ、投票となりますと隣近所の方に便乗して投票所に行くという方は、実際少ないかなというふうに感じているところであります。 郵便投票もこれは大事になってまいりますけれども、やはり何らかの形で足を確保することも必要と私は考えております。
◆14番(伊藤邦彦君) そこで暮らす人方の気持ちを思えば、水が使えない、飲料水を買って使っているというような方もおられるようですし、もうこの切実な思いをやっぱり当局としてはぜひわかってもらいたいと思いますし、今市長が申されたように4月に地域の声を聞いて、その水質の結果が出るのは年明けだという、これは今いろいろ渇水期、雨期、さまざまな場面を調査しなきゃならないというその訳もわかるんですが、何か人の痛みのわからないお
今後、市が痛みを伴いながら公共施設、地域の痛みを伴いながら減らしていくというにもかかわらず、ちょっと道理に合わないことをされているんじゃないのかなと、その見解をまず一点伺います。
市指定文化財の「金峰神社仁王門」について、痛みの著しかった屋根や基礎部分を中心に7月から修理工事を行っておりましたが、11月15日に完成し、23日に神社の秋祭りとあわせて仁王門修理事業竣工奉告祭が催されました。 総工事費は約500万円で、今後、実績報告書を精査した上、市指定文化財の修理に係る補助金の限度額である200万円を助成する予定であります。 仙北市史跡巡りについて。
まず、今後こういう細かいことと思うことはいっぱいあると思いますが、しかし、この細かいことほどやっぱり徐々に痛みが生じると思いますので、どうかひとつ、このごみ収集場についてもさらなる運営体協議会と協議しながら、そしてまたは、その運営体でできないとすれば市のやはり手助けも一部、俺、必要の時期が来るのではないかと思いますので、どうかひとつその点、早い時期に結論を出すようにお願い申し上げまして、私の一般質問
まず単純にザクッと話をすると、5,000万円増加するけれども3,000万円は交付税対応という形で、市の痛みを、国民の痛みですけれども、市の痛みを伴うというその財源とは違うものだと。2,000万円ですけれども、これは新しくシステムを共同、薬剤の共同購入なんかを進めているシステムがもうできていますので、その話で、相当実は先ほど言った一定の効果があるという話は、そこなんです。
しかしながら、経済的な2次被害は市内経済に大きなダメージを与え、今日においても多くの産業が、この痛みを引きずっているのが現状でございます。 震災前から既に経済の低迷は幾度となく語られてきたわけでございますが、それに追い打ちをかけるような事態において、県内随一の歴史、文化、自然環境を誇る本市は、だれにも先駆けてしっかりと立ち直り、自立することで他の見本となるべき立場にあると考えております。
今回の平成23年度国民健康保険特別会計予算につきましては、せっかく1億円の基準外繰り出しをするものとすれば、厳しいながらも当面の間は基金積み立て予定分を減額するなどの策を講じ、何とか現状の税額を維持し、皆で痛みを共有するべきものと考え、これ以上の国保税増額に反対するとともに、このように疲弊している地方の現状を踏まえ、抜本的な社会保障制度の改革について早急に実施するべく、国・県に訴えるためにも本議案に
改革には痛みが伴うとよく言われていますが、共倒れにならないうちに少しでも早い対応を期待するところであります。 あと、遊休地の関係でありますけれども、かつて、合併前なんですが、旧白岩小学校の土地を町で造成して分譲したという経緯があります。大変好評だったというふうに思っておりますので、遊休地を目的に合った整備をするということで便利な利用なり売却が進むこともあろうかと思います。
そして、加えて油代はばかにならない痛みであります。ここにきて、収益性の低い稲作と言わざるを得ないところがつらいところではありますけれども、このままでは農家の存亡にかかわる事態を招くことは明らかであります。 行政は何もやっていないという声もありますが、私はそうは思っておりません。
やっぱり常に市民の立場でどうなるのかというふうなことを考えながら、こういうふうにすればいいんじゃないかとか、こうすれば市民の人方は困るんじゃないかとかいうことを、常に痛みを伴う人の気持ちも考えてあげないと。今、格差社会ですから、いい方も中には一部、いるかもしれませんけれども、そういう方のことを考えながら広報なさっているのかどうかも、ひとつお聞きしたいと思います。
そもそも、こうしたこの悲鳴の原因、お年寄りたちの痛みの原因、これはさかのぼる4年ぐらい、西暦2002年の医療制度の改悪に始まり、2004年の所得税の大改悪のスタート。
それに、財政が危機的状況にある以上、すべて今までどおり支えることは不可能でありますから、まず市民に痛みが伴うことをきちっと説明をし納得をしてもらわなければ、不満の声はおさまらないのであります。 そこで市長は、今後の財政運営をどう進めようとしているのか、いま一度伺っておきます。
所属委員会の一人として心の痛みを感ずるとともに、自分にむなしさを感じたことはありません。12月議会が終わった段階で、みずからの議員活動にけじめをつけるべきだと判断し、4月の市議選に立候補する資格がないと決断したところでございます。 今回が最後の一般質問であります。この場を与えていただいた議長の御配慮に感謝申し上げます。