818件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2001-02-28 平成13年第1回定例会(第5号 2月28日)

これに対し、商工が窓口となり庁内に検討委員会をつくり他市町村の情報を収集しているが、今後の取り扱いについては助役会議等で検討したらいいものかどうかを提案しながら進めてまいりたいとの答弁がなされております。  以上で当総務財政常任委員会審査報告を終わります。 ○議長大信田喜一君) ただいまの報告に対し質疑を受けます。質疑ございませんか。     

鹿角市議会 2000-12-12 平成12年第7回定例会(第3号12月12日)

そのために駆除も多くて、これに対して農地林務市民サービス対応したところでありますが、個人の私有地については個人で防除を行うようお願いしながら、必要であれば処理業者を紹介したところであります。また、市の各施設の樹木については、それぞれの担当駆除をしましたけれども、駆除の目標が移動した後であったり、手おくれであったところも事実ありました。

鹿角市議会 2000-12-11 平成12年第7回定例会(第2号12月11日)

鹿角学の領域としては、鹿角の自然、歴史、文化社会、人、産業、町並み、生活交流、展望、未来、夢など、多々ありますが、これらは生涯学習、社会教育の理念や施策と多くの点で合致しております。多角的な知識により自分の住む町を知り、再発見、再評価し、まちづくりに参加していくという学習成果社会的活用という観点からも、地域学は意義があります。  

能代市議会 2000-12-01 12月11日-02号

この間の生徒数減少が八百五十一人と減少率一三%でありますが、平成二年七月に施行された「生涯学習の振興のための施策推進体制等整備に関する法律」に基づいて、漸次当市においても生涯学習支援のための予算配分が手厚くなってきているのはわかるのですが、この教育予算総額の四〇%以上の減少生徒数の一三%の減少のギャップは、生徒数減少スピードよりももっと大きな速さで教育予算総額減少していることを示しております

鹿角市議会 2000-09-12 平成12年第5回定例会(第3号 9月12日)

第3点として、生涯教育についてであります。  生涯教育小畑県知事時代に提唱され、秋田県はいち早く取り組んだ施策と聞いております。逆な言い方をすれば、高齢化がいち早く進んだ県とも言えましょう。本市におきましても広い分野に数多くの市民が学んでいると聞いておりますし、実際秋の文化祭等ではそれぞれの地域学習成果が発表され、立派な作品も多いことから、私も楽しみにしている者の一人であります。

鹿角市議会 2000-09-11 平成12年第5回定例会(第2号 9月11日)

また、基本計画策定に当たっては、生涯学習センターのような文化会館的機能を持ち、商店街の誘客を可能とする施設の建設問題が浮上するものと思いますが、このような施設必要性についても、市長の考えをお知らせいただきたいと思います。  また、市長はその公約の中で「箱物」の抑制をうたっておりますが、このたびの行政報告鹿角市「人・情報交流プラザ建設事業予算措置がされております。

能代市議会 2000-09-01 09月13日-01号

      相澤東生君     監査委員     石井 清君    総務部長     工藤 靖君    生活環境部長   布川隆治君     福祉保健部長   鈴木一真君    産業部長     越前悠二君     建設部長     宇野清一君    企画調整室長   藤田則夫君    生活環境部次長  米沢正裕君    総務課長     児玉孝四郎君    財政課長     平川賢悦君    総務参事

能代市議会 2000-09-01 09月19日-03号

おっしゃるとおりでありまして、これからIT革命はいろいろ語られますが、底辺を流れるのは生涯学習社会だと思います。生涯学習を進めていくためにはいろんなメディアに接していく、そういう接する能力を育てることも大事であります。

能代市議会 2000-09-01 09月18日-02号

次に、新学習指導要領への対応についてお尋ねいたします。平成十四年度から小・中の学習指導要領が変わります。平成十二年度の幼稚園を初め、高校まで一斉に変わるといっても過言ではないかと思いますが、最も大きく変わる点とその対応について、できればわかりやすく教えていただければありがたく思います。 

鹿角市議会 2000-06-19 平成12年第4回定例会(第4号 6月19日)

次に、5項社会教育費の(仮称)体験学習館建設事業について、総合配置図等の資料に基づき詳細な説明を受けたので、主なる事項についてご報告いたします。  この体験学習館の建物設置目的は、展示研修及び体験学習であり、建物の構造は木造平屋づくり、1部RCづくりで、延べ床面積は 1,300平方メートルである。事業費総額が5億4,609万 6,000円で、継続費を設定している。

鹿角市議会 2000-06-12 平成12年第4回定例会(第2号 6月12日)

市長は4月の市長選挙において、公約として  1.時代地域融合型学校教育環境整備  2.高密度で多様なサービス拠点となる総合福祉センター整備  3.農業基盤環境整備  4.道路網整備による交流活性化  5.生涯学習の実践などによる人づくり  6.徹底した行・財政改革による財源の確保 などを掲げられました。

能代市議会 2000-06-01 06月12日-02号

であると認識し、平成六年度から本格的に女性リーダーの育成に努めており、幅広い視野と行動力を持ち、地域におけるリーダーとして活躍する人材を育成することを目的として開かれている全国規模日本女性会議や、国立婦人教育会館で開催される高度な実践的な研修会、また全県規模での女性リーダーの資質の向上を図ることを目的として開かれている女性教育指導者研修会等延べ十四人が参加しており、この方々が公民館運営審議会委員生涯学習奨励員

鹿角市議会 2000-03-07 平成12年第2回定例会(第3号 3月 7日)

三つ目は、絵画を展示する場所建設予定生涯学習センターとされた旨、大久保氏に伝え了承を得たと報告されていたものでありますが、生涯学習センター建設が白紙の状態となったことに伴うその後の展示場所計画はどうされるのか明らかにしていただきたいものであります。  質問要旨の第3点目は、国道 282号バイパス下川原以南ルート計画はその後どうなっているかについてであります。  

能代市議会 2000-03-01 03月07日-03号

初めに、一点目のチャイルドシート普及促進意識啓発講習会等についてでありますが、普及啓発につきましては、昨年秋に開催した能代交通安全市民大会を初め、交通安全講習会リーフレットの配布を実施しており、能代警察署交通と連携した講習会においても、チャイルドシート義務法制化等についての説明リーフレットを配布するなど、チャイルドシートへの意識啓発を図っております。

能代市議会 2000-03-01 03月06日-02号

次に、煙害教育についてでありますが、学習指導要領では保健学習の中で、「喫煙、飲酒、薬物乱用と健康への影響については、急性影響を中心に取り扱うこと」となっており、たばこについては、煙にはどのような有害物質が含まれており、どのような病気を引き起こしやすくなるのか、未成年の喫煙身体影響が強くあらわれること、依存症により体がむしばまれること、また、女子生徒の母胎への影響についても取り上げることがあります。

能代市議会 2000-03-01 03月01日-01号

収入役      相澤東生君    監査委員     石井 清君    総務部長     工藤 靖君    生活環境部長   布川隆治君    福祉保健部長   鈴木一真君    産業部長     越前悠二君    建設部長     宇野清一君    企画調整室長   藤田則夫君    生活環境部次長  米沢正裕君    総務課長     児玉孝四郎君    財政課長     平川賢悦君    総務参事