能代市議会 2008-06-16 06月16日-02号
同時に、合併による中間処理業務・保管業務など重複する施設等の解消、再編は進んだのでしょうか。 最後に、物価高騰における予算への影響についてお尋ねします。原油、穀物などの国際価格高騰が家計を直撃し、買い控えをしたり、辛抱して乗り切れる範囲を超えています。あらゆる物価が連動して高騰しており、家計は悲鳴を上げています。翻って能代市の予算を見ると、価格高騰と無縁とはいきません。
同時に、合併による中間処理業務・保管業務など重複する施設等の解消、再編は進んだのでしょうか。 最後に、物価高騰における予算への影響についてお尋ねします。原油、穀物などの国際価格高騰が家計を直撃し、買い控えをしたり、辛抱して乗り切れる範囲を超えています。あらゆる物価が連動して高騰しており、家計は悲鳴を上げています。翻って能代市の予算を見ると、価格高騰と無縁とはいきません。
御存じのように、あそこの入り口は狭い道路で、五差路と言われている非常に車が渋滞する箇所でございます。お父さん、お母さんの送り迎えが入ったり、それから保育所へのいろいろな事業者が入ったり、そういった時点で私非常に車が込み合うのではなかと思うのです。
しかしながら、これより取りつけ道路や交通渋滞対策について国土交通省と協議中であるとのことですが、現在の協議状況についてお知らせいただきたいと思います。 私はこのような形でまちづくり三法がゆがめられることを大変遺憾に思っております。
この改革を行うに当たっては、行政・職員が一丸となって、今まで以上に市民の不安解消、安全・安心のために奔走されることを願っておりますが、市民みずからが対応できる条件を整えることも大事と考えます。 私は昨年の3月議会でも質問させていただきましたが、本市の財政が逼迫する状況の中、現在地域ごとに行われている行事の集約を進めていかなければならないのではと考えます。
第9点目、日沿道開通、TDK進出に伴う渋滞緩和のための交通ネットワーク整備についてであります。 この点につきましては、特に説明の必要がない喫緊の課題であります。現状に加え、昨年、日本海沿岸東北自動車道の岩城--仁賀保間が開通し、TDK工場の稼働により最終的には1,400名とも言われております社員が通勤するようになります。
このような実態の解消に向けて今後どう取り組むのか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 当市の障害者計画等のもう一つの大きな柱、これは就労の支援ということでございます。
しかしながら、関係者の見解の相違を解消するに至らなかったものであります。 このことから、協議会では当面、船川商店街中心地において農産物などを主体とした臨時的な催しを試行しながら、利用客の動向の把握に努めていくべきとの意見が出されたものであり、今後、これらのことについて議会と協議し進めてまいる考えであります。
次に、日沿道の開通に伴う国道107号の渋滞についてと、その後についてお伺いいたします。 本市も高速道の一翼を担うであろう日本海沿岸東北自動車道岩城--本荘間、本荘--仁賀保間も開通し、本市発展に重要なる成果を得るべきものとして歓迎するものであります。市当局並びにご尽力いただきました関係機関の各位には、衷心より感謝を申し上げる次第でございます。
建設改良の浄水場整備事業では、仁井田浄水場増設工事として土木場内配管工事、電気設備増設工事、浄水場増築建築工事を実施しており、配水管等整備事業では、水道未普及地域解消事業として朴瀬配水池・ポンプ場建設工事ほか、配水管を北東部地区に2724.3メートル、後谷地地内及び落合字綱割地内に533.2メートルを布設しております。
また、TDK進出、あるいは日沿道の開通によりまして、黒沢踏切だけではなく玉ノ池交差点初め国道7号、105号、107号、108号、そして県道・市道等すべてに渋滞の影響が出てくることが予想にかたくないわけであります。渋滞緩和のための包括的な道路整備、ネットワーク計画の策定と実施についてお伺いいたします。
四つ目は、出店予定地は国道7号と高速道の能代東インターチェンジ進入路に沿っていますが、連日交通の大渋滞が予想されます。農用地区域外では、中心市街地への交通悪化が懸念されるためとありますが、それならば出店予定地の道路は交通の大渋滞とはならないのかお聞きいたします。 五つ目は、今後このイオン出店計画を見直すべきと考えますが、お伺いをいたします。
次に、住環境の整備についてでありますが、国道282号の今後の整備方針につきましては、市街地の渋滞緩和と災害時のアクセスを強化するため、下川原以南のバイパス整備が必要であることから、国及び県に対し機会あるごとに整備促進を要望しておりますが、県は「厳しい財政事情の中での事業採択は困難であることから、右折レーンやバスベイの設置などで渋滞緩和対策を図っている」としており、現段階では事業化の見通しが立っていない
この開通により、主要都市間の時間短縮が図られるだけでなく、地域間交流の拡大、交通渋滞緩和や救急医療施設へのアクセス向上、さらには、リサイクルポート指定を受けた能代港と県北地域のエコタウン計画との連携による関連企業の立地など地域経済の発展や振興に弾みがつくものと大きな期待をしているところであります。
市街化区域内の未利用地の有効活用といった都心部の土地の高度利用により、職住近接による交通渋滞の緩和、環境の改善が見込まれるだけでなく、近郊の緑地や農地の保全が図られるとされる。従来のような人口増大が見込めない状況下で、都市の活力を保持する政策として注目されている」と紹介されています。 本市においても、昨年、都市計画マスタープランが策定されたところであります。
質問として、今回潟野地区をやることではあるが、それ以外の地区についても要望があるので、早期に解消を望む声がたくさんあると、今後どのように対応するのかという質問が出され、それに対して答弁は、業者の方にいろいろお願いしているのが現状で、採算が合わないことで、なかなか二の足を踏んでいる形であると。市の方で補助金などでお願いして考えていると。
県でも空き店舗解消対策事業を強化し、出店を希望する事業者への補助制度や経営指導も充実させるとしております。 また、公営の駐車場ができないか、商店街に駐車スペースを確保してほしい。レストランや喫茶店があればいい、市民がつくった作品を展示するギャラリーがあればいいとの声や、また、男鹿市での埋蔵文化財もたくさんあるのに市民は見ることもできない。ぜひ中に歴史資料館をつくってもらえないか。
患者負担増の中止等を求める意見書提出についての陳情第33.陳情第22号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出についての陳情第34.陳情第25号 由利本荘市議会議員の兼業禁止及び議事に利害を有する議員の除斥を求める陳情第35.陳情第26号 米価下落に影響を及ぼす低品位米と政府備蓄米の流通見直しを求める意見書提出についての陳情第36.継続審査中の請願第2号 国道108号の渋滞
昭和62年には第4次改築、大部屋解消と2階の部屋でありますが、幾度かの改築を繰り返してきた施設であります。老人福祉法に示されている老人福祉施設の設備基準を満たしておらず、利用者に不便をかけておるのではないかということもありますが、和光園は、老人福祉法に定められている老人福祉施設の開設基準を満たしておるのかまずお尋ねいたします。次に、和光園の改築計画についてもお尋ねします。
集落営農組織をつくる際に集落内の認定農業者が個人での営農希望の場合、さきのようなトラブルが起きないように行政や農協が調整役を果たし、むしろ分散農地の解消を図るぐらいの気持ちで農地のすみ分けを進めて経営改善につなげていくことも大切と思いますが、当局の考えをお伺いいたします。 3番目といたしまして、規模拡大と経営の安定化について伺います。
締結について第46.議案第173号 由利本荘市ケーブルテレビ施設第2工区伝送路工事請負契約の締結について第47.議案第174号 由利本荘市ケーブルテレビ施設放送・通信設備工事請負契約の締結について第48.議案第175号 由利本荘市公共下水道事業田尻野幹線新設工事第1工区工事請負契約の締結について第49.議案第176号 平成18年度由利本荘市一般会計補正予算(第5号)第50.請願第2号 国道108号の渋滞