能代市議会 2016-03-07 03月07日-02号
整備の内容としては、表面のでこぼこを解消するため、防じん仕様の表土の入れかえ等を中心に改修する予定としております。また、サッカーでの御利用に配慮し、フィールドの位置を工夫することにより一般用のサッカー場1面の大きさを確保することで、少年用2面が利用できるよう整備したいと考えております。
整備の内容としては、表面のでこぼこを解消するため、防じん仕様の表土の入れかえ等を中心に改修する予定としております。また、サッカーでの御利用に配慮し、フィールドの位置を工夫することにより一般用のサッカー場1面の大きさを確保することで、少年用2面が利用できるよう整備したいと考えております。
市民クラブ時代にも提言しておりました件ですが、市の力強い要望等も功を奏し、万願寺の国道107号に向けた交差点付近の拡幅工事もいよいよ着工されることになり、渋滞が緩和されることだろうと思います。 また、一例といたしましては、矢島下郷線の歩道の設置など歩行者の安全確保を願うこと、10年来の地域の悲願でありました。議会への請願も採択を受けております。
政府は今後説明会を各地区において実施して不安を解消する方向でありますが、市としても地方創生総合戦略のもとに地域に与える経済的な影響を最小限になるような政策を講じていただきたいと思います。 次に、農業振興政策として農業構造改革ビジョンについて伺います。
武蔵野などの臨時駐車場への誘導を図りながら、受付時の車両渋滞の解消を図りたいと考えております。 ことしは、マラソンコースの公認更新年となっておりますが、10キロメートルコースについては、公益財団法人日本陸上競技連盟の競技規則の関係で公認申請することができませんでしたが、フルマラソンと20キロメートルコースについては、更新することができました。
関係者の懸命な努力と対応により、まだ水不足は解消されておりませんが、夏場はしのいだとの感謝の思いです。伺ったところでは、にかほ市の理解やたび重なる雨乞いで、ここまで来られたとのことでした。本当に御苦労さまでした。ある意味で、鳥海ダムの必要性が切実であるということが理解いただいたことと思っています。 質問に入ります。
これまで個別対応で要望をお聞きするしかなかった、さまざまな苦情であったり現状等であったりを改善するために、反省会議の協議で、まつり会場での問題解消に向けた出店業者自身の組織化、また、代表者の決定などを進めていただけることになりました。
また、学校教育においては、児童生徒が集団の中で多様な考えに触れ、認め、協力し合い、切磋琢磨することを通じて一人ひとりの資質や能力を伸ばしていくことが重要であり、さらには小中学校では一定の集団規模が確保されている環境が望ましいことから、複式学級を解消することはもとより、1学年1学級といった小規模校を可能な限り解消することを適正な規模として検討いたしております。
今後も引き続き滞納額の縮減や重複事務の解消、各担当課で行っている調査や折衝等の効率化、納税者の公平性の確保のため市税等収納対策委員会を中心に協議を重ね、取り組んでまいりたいというふうに思っております。 ○議長(田村富男君) 倉岡 誠君。 ○17番(倉岡 誠君) ぜひ納税の公平性を図るためにも進めていただければというふうに思います。
市民から利用率の少なさと、利用者からは待ち時間の解消や乗り継ぎの利便性を求める声があり、市が当初計画した期待された利用率になっているのか、また、本荘地域の2路線は沿線商店、事業所との連携不足ではないかとの指摘もあります。
また、間口への寄せ雪や、交差点の除雪処理などの作業上、どうしても解消が難しいものについては、関係者に事情や状況を説明し、理解とご協力をいただくように対応しております。
○2番(成田哲男君) いずれ今まで行ってきたように観客の方、それから選手を含めながら、不便を感じないような形でバスとかを利用して、だんだん駐車場の問題も解消されつつあるかとは思っております。 それで、その駐車スペースの問題でございますが、駐車場の問題もあってシャトルバスということになると思います。
昨年の6,176人には届きませんでしたが、応援を含めた多数のお客さんをお迎えするため、新規に武蔵野の臨時駐車場を開設し、受付時の車両渋滞の解消などを図りたいと考えております。 招待選手は、東京・メキシコ・ミュンヘンのオリンピックで、3大会連続でフルマラソンに出場し、メキシコ大会では銀メダルに輝いた君原健二さんです。
さらに子育て世代への負担軽減、将来への不安解消などのために、北秋田市では今後どのような子育て支援策をお考えか、お聞きします。 次に、(2)子育て世代との意見交換の場をという質問ですが、今回、この質問を考えながら、あらゆる職種、世代、既婚、未婚にとらわれず、さまざまな人に子育て支援について、またそれにかかわる少子化問題について聞いてみました。
それの解消をできないものかというような質問です。 まず近ごろは、毎年大雪でと言っていますが、これだけ続けば、これが本当の降雪量ということになるかもしれませんが、毎年雪には悩まされながらの除雪です。除雪に携わる皆さんが毎日朝早くから頑張って除雪されるわけですが、せっかくうちの前の除雪終わったかなと思うと除雪車が来て、雪が入ったりすることがあります。
世界遺産登録には、当然負の遺産ということがあってですね、大量に訪れる観光客の騒音や渋滞、ごみ公害なども当然出てくるという話も伺っておりますし、魅力を伝えられなければ3年で見放されるということも言われております。世界遺産登録されてからでは遅過ぎます。今から大量に押し寄せるお客さんを見込みながら、また来たくなるような魅力ある施設に改造しなければならないと思っております。
特に歩道の確保については、対策を講じられている箇所はふえてはきておりますが、なかなか解消されない箇所があるのも事実でございます。歩行者、ドライバー、お互いが気をつけていても歩道、あるいは歩道のない道路、箇所で、人の通り道が確保されていない場合、ときとして一瞬ひやりとする場面に遭遇することもあります。人、車、それぞれが安全に通行することができるよう、日ごろからの丁寧な対応を望むものであります。
子育てサポーター養成事業が市の助成において継続して始まっているということであったり、託児場所の改修事業、これは遊休施設を解消した「さくラッコ」などであります。角館保育園の増築事業、これは平成24年でありまして、未満児室の増築でありました。児童館事業については、平成24年からでありますけれども、これも使用時間の延長等を行っております。
統合庁舎の整備については、市民の利便性向上を図り、分庁舎方式のデメリットを解消するために仙北市発足以来の大きな課題として長年にわたり調査検討を行っていますが、今までさまざまな場で頂戴いたしました議員の皆様や市民の皆様の御意見等を踏まえ、市としての庁舎整備等の考え方を示した「庁舎整備基本構想」を平成26年度中に作成をします。
これを解消するためにも、今、国が進めている事業、平成26年度の公表に向けての新たな取り組みに対して期待をしているというのも事実であります。 3点目でありますけれども、公会計制度の活用についてということで、これは熊谷議員がお話をした、御指摘をした論点に異論ございません。まさにそのとおりであります。
天候にも恵まれたことから多くの人出があり、心配された会場間の交通輸送も、時間帯により渋滞等はありましたけれども、特段の事故もなく終えることができました。 主催者のJA秋田中央会からは、86万2,000人の来場者があったとの発表があり、盛会裏に幕を閉じることができたと感謝の言葉をいただきました。 開催に向け、御協力をいただいた関係の皆様に重ねて御礼を申し上げます。ありがとうございました。