由利本荘市議会 2017-12-07 12月07日-03号
この1万7,000人、屋外で夜間で災害時ですから、電気、水道、それから携帯電話も通じない状態で外で1万7,000人です。大体の試算で見ましたら、1人頭1.2平方メートルです。そのところに家族の心配し、お年寄りを連れ、赤ちゃんを抱えている人たちがそこに1万7,000人いるんですよ。これについて安全にするために指揮の伝達ができない、要するに放送できないです。夜間だから照明もない。
この1万7,000人、屋外で夜間で災害時ですから、電気、水道、それから携帯電話も通じない状態で外で1万7,000人です。大体の試算で見ましたら、1人頭1.2平方メートルです。そのところに家族の心配し、お年寄りを連れ、赤ちゃんを抱えている人たちがそこに1万7,000人いるんですよ。これについて安全にするために指揮の伝達ができない、要するに放送できないです。夜間だから照明もない。
議案第102号、平成29年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第3号)。 平成29年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ691万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億9,786万1,000円と定める。
29年度仙北市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)第23 議案第142号 平成29年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第1号)第24 議案第143号 平成29年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第1号)第25 議案第144号 平成29年度仙北市田沢財産区特別会計補正予算(第1号)第26 議案第145号 平成29年度仙北市温泉事業会計補正予算(第1号)第27 議案第146号 平成29年度仙北市水道事業会計補正予算
年度由利本荘市一般会計補正予算(第15号)第14.議案第199号 平成29年度由利本荘市診療所運営特別会計補正予算(第2号)第15.議案第202号 平成29年度由利本荘市情報センター特別会計補正予算(第4号)第16.議案第204号 平成29年度由利本荘市下水道事業特別会計補正予算(第6号)第17.議案第206号 平成29年度由利本荘市集落排水事業特別会計補正予算(第6号)第18.議案第208号 平成29年度由利本荘市水道事業会計補正予算
次に、認定第6号平成28年度鹿角市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第7号平成28年度鹿角市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第8号平成28年度鹿角市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、並びに認定第9号平成28年度鹿角市大湯財産区特別会計歳入歳出決算認定については、認定すべきものと決定いたしております。
の一部の北秋田市水道事業への統合に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 日程第15 議案第87号 平成29年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第2号) 日程第16 議案第92号 平成29年度北秋田市一般会計補正予算(第5号) 日程第17 議案第85号 平成29年度北秋田市一般会計補正予算(第4号) 日程第18 一般会計決算特別委員長報告 日程第19 認定第1号 平成28年度北秋田市一般会計歳入歳出決算
産業部長 九嶋 巧 産業部政策監 佐藤 進 建設部長 中嶋健文 教育次長 松橋久司 消防長 中嶋 誠 総務課長 小松正彦 総合政策課長 小笠原吉明 財政課長 金澤 誠 市民課長 畠山 誠 福祉課長 石上和彦 医療健康課長 石崎賢一 農林課長 浅村武則 上下水道課長
給水状況について、28年度末の給水戸数は、水道事業では前年度と比較して23戸増の1万9773戸、鶴形簡易水道事業は前年度と比較して4戸減の194戸となっており、給水人口では、水道事業が686人の減で4万2255人、鶴形簡易水道事業が13人減の535人となっております。
について 認定第 5号 平成28年度鹿角市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定に ついて 認定第 6号 平成28年度鹿角市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ いて 認定第 7号 平成28年度鹿角市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認 定について 認定第 8号 平成28年度鹿角市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定
次に、歳出でありますが、4款衛生費においては、3項水道費で、水道事業会計への補助金を追加しようとするものであります。 8款土木費においては、職員人件費の追加のほか、1項土木管理費では、土木管理事務費の追加であります。 2項道路橋梁費では、道路維持事業費及び冬季交通等確保事業などの除排雪費の追加が主なものであります。 5項都市計画費では、公園管理費の追加であります。
◎都市整備部長(竹嶋高明君) 議案第58号平成28年度能代市水道事業会計決算の認定について御説明いたします。 初めに、決算附属書類で事業の概要を御説明いたします。まず、イの給水状況についてであります。28年度末の給水戸数は、水道事業が前年度より23戸増で1万9773戸、鶴形簡易水道事業は、前年度より4戸減で194戸。
産業部政策監 佐藤 進 建設部長 中嶋健文 教育次長 松橋久司 会計管理者 木村元紀 消防長 中嶋 誠 総務課長 小松正彦 総合政策課長 小笠原吉明 財政課長 金澤 誠 市民課長 畠山 誠 福祉課長 石上和彦 医療健康課長 石崎賢一 農林課長 浅村武則 上下水道課長
産業部政策監 佐藤 進 建設部長 中嶋健文 教育次長 松橋久司 会計管理者 木村元紀 消防長 中嶋 誠 総務課長 小松正彦 総合政策課長 小笠原吉明 財政課長 金澤 誠 市民課長 畠山 誠 福祉課長 石上和彦 医療健康課長 石崎賢一 農林課長 浅村武則 上下水道課長
次に、議案第99号 平成28年度仙北市水道事業会計利益の処分及び決算認定についてを報告いたします。 議案については、関係当局より詳細な説明を受けました。 委員からは、次の質疑が出されております。 1点目、不納欠損が増額になった要因について。 2点目、給水停止について。 3点目、水道未普及地域解消による高屋地区の対応について。 質疑に対する当局からの答弁は、次のように要約されます。
議案第84号、北秋田市簡易水道事業の一部の北秋田市水道事業への統合に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。 北秋田市簡易水道事業の一部の北秋田市水道事業への統合に伴う関係条例の整備に関する条例を別紙のとおり制定するものとする。 平成29年9月12日提出。北秋田市長 津谷永光。 提案理由でございます。
中でも東日本大震災の経験から生まれた災害対応型紙コップ式自販機は、災害発生後、電気、水道が確保された段階でお湯、水、特にお湯が無料で提供できるため、赤ちゃんの粉ミルクの調乳やアルファ米の調理等に大きなメリットがあると言われております。
そしてまた、道路のインフラも、それから水道、上水道、電気、即つけれるような状況になってます。今の男鹿の状況でリクエストに応えるとすると、用地買収をして、これから造成して上下水道の整備をすると、そういう状況になってるので、その辺の金額的なところでも負けてます。
ピロリ菌は、胃酸の分泌が十分でない子どものころ、井戸水を飲むなどして感染する人が多く、上下水道が整備された時代に育った世代は井戸水を飲む機会は少なくなりましたが、乳幼児期に親から経口感染するケースが多いと言われています。ピロリ菌に感染すると、成人になっても菌が胃の粘膜にとどまり続けます。
このほか、平成28年度能代市水道事業会計決算の認定及び平成28年度能代市下水道事業会計決算の認定について提案しております。 次に、平成29年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。このたびの補正予算は、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業は、当面緊急を要するものについて補正しております。
収益的支出の1款1項4目総係費の手数料は、水道料金などのクレジット納付の導入に向けた手数料の追加補正であります。 1款2項1目支払利息及び企業債取扱諸費は、平成28年度企業債借り入れの確定に伴います減額補正であります。 次に、54ページ、55ページをお開き願います。