由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号
酒田市の去る3月議会において市長の施政方針の中で、峰越林道手代線については国への働きかけを行い、秋田県由利本荘市と結ぶ鳥海山環状道路への発展も見据えながら推進組織を立ち上げていきますと言われております。また、酒田市の重点目標にも、鳥海山周辺を取り巻く環境は近年大きく変わってきており、峰越林道活用について、本市と秋田県由利本荘市と整備推進協議会を設立し、協議する場を設置する方向であるとあります。
酒田市の去る3月議会において市長の施政方針の中で、峰越林道手代線については国への働きかけを行い、秋田県由利本荘市と結ぶ鳥海山環状道路への発展も見据えながら推進組織を立ち上げていきますと言われております。また、酒田市の重点目標にも、鳥海山周辺を取り巻く環境は近年大きく変わってきており、峰越林道活用について、本市と秋田県由利本荘市と整備推進協議会を設立し、協議する場を設置する方向であるとあります。
7款商工費では、中小企業融資あっせん事業費及びスキー場運営特別会計への繰出金の減額のほか、観光施設費における修繕料の追加、11款災害復旧費では、林道災害復旧事業費の減額であります。
農業夢プラン応援事業費補助金1330万7000円、機構集積協力金事業費補助金1億1222万9000円、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金3742万円、林道改良事業費補助金825万1000円の減額が主なるものであります。3項県委託金は272万9000円の減額で、国勢調査委託金184万8000円の減額が主なるものであります。
昨年は市内でクマによる人身被害が発生したことから、主要林道入口に注意喚起の看板設置、入山者へのチラシ配布など、被害防止の呼びかけを強化します。 秋田駒ヶ岳は、直近の噴火から50年が経過します。現状では秋田駒ヶ岳と秋田焼山が噴火レベル1「活火山であることに留意する」でありますけれども、登山口に注意喚起の看板を設置し、十分な装備と最新の火山情報収集を呼びかけて注意を促します。
また、同じく林業振興費には、林道改良事業といたしまして、林道奥見内線の改良に要する事業費6,668万3,000円を計上いたしております。こちらにつきましても、林道の一部区間の改良工事を実施して、機能向上を図るというものでございまして、改良延長約4.5キロを予定してございます。
起債の目的でございますが、林道改良事業限度額につきましては、補正前2,100万円から補正後1,790万円として、310万円減額するものでございます。これは林道改良事業の補助内示に基づき、当該事業の財源として発行を予定しておりました起債の限度額を変更するものでございます。起債の方法、利率、償還の方法は、それぞれ記載のとおりとなってございます。
同じように令和2年度の当初予算の市単独事業費の主な事業でありますけれども、ふるさと仙北応援基金積立金が4億円、仙北市中小企業振興資金預託金が3億円、ふるさと納税ふるさと便事業費が2億4,765万円、辺地対策事業費が1億1,740万円、臨時地方道整備事業費が8,032万円、過疎対策事業費が6,000万円、林道補修費が4,428万円などで、合計は12億4,965万円であります。
作業道の確保は、その後の管理道にもつながり、林地、林道の価値を高めます。税収の確保も期待できます。送電網の情報の入手と波及につながるアクションを期待しますが、現状はどのような状況ですか。 次に、②学校での再生可能エネルギーについての学習はについて質問です。 学校ではどのような再エネについて学習していますか。
翌朝、警察、消防等がかたくり館で捜索体制の協議中、遭難者が付近の林道に自力下山をしております。 市民福祉部であります。 角館地区保育園等の在り方に関する提言についてであります。 角館地区の市立4園について、出生児童数の減少や施設の老朽化などを考慮し、今後の方向性を結論づけるための検討委員会を開催してきました。 11月25日に検討委員会から「角館地区保育園等の在り方に関する提言書」が提出されました。
議案第165号一般会計補正予算(第15号)でありますが、これは9月4日の大雨により発生した、農地、農業用施設、林道、道路、河川の災害復旧関連経費の追加であり、この財源といたしましては、国庫支出金や地方債を増額するとともに一般財源分を普通交付税などで対応し、7,730万円を追加、補正後の予算総額を577億5,521万1,000円にしようとするものであります。
3目林業施設災害復旧費の705林業施設災害復旧事業580万4,000円は、林道9路線に係る土砂撤去等委託料と補修用材料費のほか、林道1か所の国庫補助採択に係る災害査定設計工事費を算定するための実施設計委託料であります。 次のページをお願いいたします。 2項1目公共土木施設災害復旧費の705公共土木施設災害復旧事業525万8,000円は、市道1か所と河川2か所の復旧工事費であります。
そのほか、道路被害139か所、河川被害51か所、農作物等被害270ヘクタール、農地・農業用施設被害289か所及び林道施設被害120か所が確認されておりますが、あらゆる手段で早期の復旧を図ってまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症についてであります。去る8月16日に県内42例目となる感染者の発生が確認されました。由利本荘保健所管内での感染者の発生は4月4日以来となっております。
15款県支出金は2714万2000円の追加で、介護保険低所得者保険料軽減負担金及び林道改良事業費補助金の追加と地域密着型サービス施設等整備事業費補助金の計上が主なものであります。 16款財産収入は1,056万円の追加で、間伐材売払収入の計上であります。 17款寄附金は25万円の追加で、農業農村整備寄附金の計上であります。
2項県補助金は1232万1000円の追加で、林道改良事業費補助金787万9000円の追加が主なるものであります。 16款財産収入2項財産売払収入は1,056万円の追加で、間伐材売払収入の計上であります。 17款寄附金1項寄附金は25万円の追加で、農業農村整備寄附金の計上であります。 18款繰入金1項基金繰入金は2903万6000円の追加で、財政調整基金繰入金であります。
衛生費においては、乳幼児健康診査費363万9000円を追加し、農林水産業費においては、農業水路等防災減災事業費110万円を計上し、林道改良事業費1432万6000円を追加しております。 商工費においては、地域公共交通活性化事業費148万6000円を追加し、教育費においては、GIGAスクール事業費9,785万円を計上しております。
③峰越林道手代線の環境整備は。 百宅登山口から8合目付近の唐獅子平地点までのアクセス道路整備案にも関連することですが、さきの12月定例会一般質問で高橋和子議員からの、峰越林道手代線改良に係る要望活動の進捗についての質問の答弁で、峰越林道手代線の山形側の一部が寸断されているが、まずは往来を可能にしたいと先方からの意見があったと答弁されております。その後の進捗状況はどうなのか。
農林水産業費ではシイタケ生産拡大支援や酪農推進対策に係る事業費、森林経営管理事業費などを追加、土木費では国の予算内示に伴う道路改良費及び令和元年度補正予算により前倒しした羽後本荘駅周辺整備事業費の減額、消防費では避難行動要支援者個別計画を策定した自主防災組織に対し交付する奨励金などを追加、教育費では旧大琴小学校解体事業費や新山小学校改築事業費、プール等管理費などを追加、災害復旧費では融雪災害による林道災害復旧事業費
次に、11款災害復旧費は50万円の計上で、この内容は、林道災害復旧事業費であります。 以上で質疑の概要を終わり、次に討論について申し上げます。
最後に、地方債でありますが、公共施設等総合管理事業を起債限度額5,860万円で、また、林道災害復旧事業を同じく540万円で新たに追加し、消防施設整備事業など12事業において、起債限度額を変更しようとするものであります。
2項林業費は1598万3000円の減額で、林道改良事業費350万円の減額、森林経営管理事業費425万1000円の減額が主なるものであります。 7款商工費1項商工費は2,964万円の減額で、商店街活性化対策事業費464万8000円の減額、就業等移住支援事業費補助金500万円の減額、地域振興券発行事業費補助金1116万9000円の減額が主なるものであります。