能代市議会 2009-03-19 03月19日-06号
次に、6款農林水産業費は5億4899万8000円の計上で、この主な内容は、“今こそチャレンジ”農業夢プラン応援事業費補助金、農地・水・環境保全向上活動支援事業費、能代地区国営総合農地開発事業受益者負担軽減対策費補助金、県営ほ場整備事業費負担金、松くい虫対策事業費、林道西ノ沢小滝線開設事業費、緊急雇用創出事業費であります。
次に、6款農林水産業費は5億4899万8000円の計上で、この主な内容は、“今こそチャレンジ”農業夢プラン応援事業費補助金、農地・水・環境保全向上活動支援事業費、能代地区国営総合農地開発事業受益者負担軽減対策費補助金、県営ほ場整備事業費負担金、松くい虫対策事業費、林道西ノ沢小滝線開設事業費、緊急雇用創出事業費であります。
21款市債は1億1370万円の追加で、1項市債も同額で、県営ため池等整備事業(負担金)債730万円の減額、県営ほ場整備事業(負担金)債1280万円の減額、市有林整備事業債140万円の減額、林道常盤線改良事業債200万円の減額、中川原地区整備事業債330万円の減額、向能代地区整備事業債220万円の減額、橋りょう架替事業債580万円の減額、能代港改修事業(負担金)債20万円の減額、市営住宅建替事業債340
さらに、森林整備のための基盤整備として林道西ノ沢小滝線開設事業や、高能率生産団地路網整備事業等の路網開設事業、所有林の境界確認や作業道補修などに助成する森林整備地域活動支援交付金事業を実施しております。今後とも、これらの有利な補助事業の啓発を進めながら、林業振興に努めてまいりたいと考えております。
農林水産業費では、各地域の農産物直売所の販売や林道・作業道の維持管理、由利海岸の清掃などを委託しようとするものであります。 商工費では、パソコン研修指導者の養成や、由利高原鉄道沿線の植栽による車窓景観イメージアップや接客サービスの向上、さらには観光施設環境美化事業などを委託しようとするものであります。 土木費では、道路、河川、都市公園の環境整備を委託しようとするものであります。
一方、緊急雇用創出臨時対策基金事業におきましては、林道・作業道等維持管理事業など15件の事業で125人の新規雇用を創出するもので、3年間の総事業費は1億5,800万円であります。 なお、先日、県庁で行われましたヒアリングの結果を踏まえて、明後日に新年度予算の補正予算を提案すべく準備を進めておりますので、よろしくお願いいたします。
まず、歳出6款農林水産業費でありますが、1項農業費においては、小川農村環境改善センター等の市内各農村交流施設や各畜産施設の改修等に要する経費の追加、2項林業費においては、市の統合型GISに関連づけした市全域の森林情報管理システムの構築に係る委託料の追加と林道改良のための経費の追加、既に用途を廃止した石沢林業研修センターの解体に要する経費の追加であります。
14款2項4目農林水産業費県補助金2節の林業費補助金410万6,000円の補正につきましては、主に7月27日、28日の豪雨による籾内沢1号、2号にかかわる林道災害復旧事業費で65%の補助率となっております。 次に、17款1項1目介護保険特別会計繰入金でございますが、870万円を補正するものでございますが、これにつきましては、にしき園の職員の異動調整による人件費の減額のためのものでございます。
災害復旧費では、昨年8月の集中豪雨による道路河川の公共土木災害復旧事業、それに農地農業用施設・林道復旧事業、また、過年災害である凍上災害による公共土木災害復旧事業であります。 以上のように、市民要望にこたえるため鋭意努力をされました執行当局に対し、敬意を表する次第であります。
まず、林道施設災害についてでありますが、7月27日から28日にかけての集中豪雨によりまして、西木町上桧木内地内の林道籾内沢線1路線で、災害が発生いたしました。被災状況はのり面崩落1カ所、路肩決壊2カ所となっており、その被害額はおおむね650万円と推定されております。復旧事業につきましては、後日実施されます国の査定後に予算計上し、実施する見込みであります。
地方債補正は、市債の借換債2件を追加し、また、林道舗装整備事業など2件について、事業費の変更などにより限度額を変更するものとなっております。 なお、年度末の市債残高は786億3,100万円ほどの見込み額であります。
(4)幹線林道については、補助事業の円滑な実施が確保されるよう、継続的に地方財政措置等の対応を図るとともに技術支援についても検討すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
隣接して十二桜自然公園もあり、館越林道を整備することで、なまはげ館や真山神社まで散策することもできます。定住施策に決め手がないというだけでは問題は解決しないし、整備することになると相当の投資にはなるでしょうが、スイス村のように成功例もあります。何もしないで男鹿市の消滅を待つのではなく、危険が伴っても男鹿市自体が働く場を確保するための施設を講ずることであります。
次に、6款農林水産業費は、6億4902万8000円の計上で、この主な内容は、目指せ“元気な担い手”農業夢プラン応援事業費補助金、農地・水・環境保全向上活動支援事業費、能代地区国営総合農地開発事業受益者負担軽減対策費補助金、県営ほ場整備事業費負担金、林道西ノ沢小滝線開設事業費であります。
次に、繰越明許費につきましては、第11款災害復旧費において、昨年の豪雨により被災した林道施設の復旧が積雪により年度内完成が困難になったことに伴い、7,504万1,000円を翌年度へ繰り越ししようとするものであります。
林道災害についても、奥地林道で通常補助率65%であったものが95.3%で30.3%の増、その他林道で通常補助率50%であったものが88.9%で38.9%の増となる。
この内訳は、地域振興基金造成事業債5億3960万円、地方公営企業等金融機構出資金債390万円、ひとり親家庭等住宅整備資金貸付事業債150万円、保育所施設設備資金貸付事業債4000万円、県営ため池等整備事業(負担金)債1390万円、同じくほ場整備事業(負担金)債4340万円、市有林整備事業債250万円、林道米代線開設事業(負担金)債2720万円、林道西ノ沢小滝線開設事業債1920万円、林道常盤線改良事業債
項市債も同額で、地域集会所建設資金貸付事業債は20万円の減額、ひとり親家庭等住宅整備資金貸付事業債は26万1000円の減額、保育所施設整備事業(補助金)債は2300万円の追加、災害援護資金貸付事業債は135万円の減額、県営ため池等整備事業(負担金)債は90万円の追加、同じくほ場整備事業(負担金)債は360万円の減額、土地改良総合整備事業(負担金)債は40万円の減額、市有林整備事業債は190万円の減額、林道米代線開設事業
そのためには、資産状況の整理や現状把握、林道の管理が不可欠であり、それを担い得る職員体制の確立や労務の確保なども極めて重要な課題であると考えるものであり、これらについての今後の方針をお伺いいたします。
そのほか、企業開発費、中小企業融資斡旋等事業費、目指せ“元気な担い手”農業夢プラン応援事業費補助金、がんばる農業者総合支援対策事業費補助金、農地・水・環境保全向上活動支援事業費、能代地区国営総合農地開発事業受益者負担軽減対策費補助金、常盤本郷地区、富根地区の県営ほ場整備事業費負担金、松くい虫対策事業費、林道西ノ沢小滝線開設事業費、空き店舗流動化支援事業補助金、大沢ごみ処理場閉鎖対策事業費を計上し、新
また、林道につきましても、10カ所のうち8カ所について、年度内発注を予定しており、早期発注に努めてまいります。 公共土木施設関係では、国の補助災害復旧工事を導入することとしている道路等36カ所のうち9カ所が工事発注済みであり、残る27カ所につきましても県の着工承認を得次第、速やかな発注に努めてまいります。