由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号
昨日の高橋和子議員の質問、峰越林道手代線改良についてに答弁された、令和3年12月コロナ禍のため酒田市との情報交換会を中止のようにならないよう、このTeamsを使って本市の職員の方々のほうから、会えないのであればどんどんTeamsを使ったウェブ会議をやっていこうとアプローチできるように、ぜひ庁内での情報の共有をお願いしたいのですがいかがでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。
昨日の高橋和子議員の質問、峰越林道手代線改良についてに答弁された、令和3年12月コロナ禍のため酒田市との情報交換会を中止のようにならないよう、このTeamsを使って本市の職員の方々のほうから、会えないのであればどんどんTeamsを使ったウェブ会議をやっていこうとアプローチできるように、ぜひ庁内での情報の共有をお願いしたいのですがいかがでしょうか。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。
大項目5、峰越林道手代線改良について質問いたします。 私がこの質問を幾度となく行う背景には、峰越林道手代線の整備が秋田、山形両県の交流人口を増加させるという観光振興の効果をもたらし、そして鳥海ダムを袋小路にしないとともに、防災道路としての役割も併せ持つことが可能であると信じているからであります。
○7番(金澤大輔君) 130ページのコード0305林道路線測量業務委託料なんですけれども、ちょっと普通の測量にしては金額が大きいと思うんですけれども、何の測量をするのか教えてください。 ○議長(中山一男君) 北方農地林務課長。 ○農地林務課長(北方康博君) 農地林務課の北方です。
林道常盤線の改良並びに林業専用道不動前線及び林業専用道第二不動前線の開設に係る事業を実施することとしておりますが、当初計画されていた工事内容の変更等に伴い事業費が増加し、借入れ見込額が現行の事業計画に記載されている辺地対策事業債予定額を上回ることとなるため、計画の変更をしようとするものであります。
あるいはそうした雨によって崩落が発生した、あるいは林道にそういう影響があったというふうな被害報告等の情報があるのかどうなのか、その辺もしお分かりのところがあったらひとつよろしくお願いいたしたい。 ○議長(菅原隆文君) 市長。 ◎市長(齊藤滋宣君) 作業道につきましてはですね、かなり多くの所で作業道を設置して、使った後にそこの作業道そのものに植林するということが行われております。
次に、歳出の主なものでありますが、県営ほ場整備事業費5,571万円、ため池等整備事業費3122万5000円、小学校管理費2億9564万3000円、中学校管理費2億2505万4000円、長期債元金7814万3000円を追加したほか、児童扶養手当費、仮設診療所運営費、水道事業会計繰出金、機構集積協力金事業費、林道改良事業費、能代山本広域市町村圏組合負担金、奨学金貸付事業費、長期債利子等を減額整理しております
秋田県が奥森吉の観光に県としても力を入れると、森吉町も頑張ってやってくれという機運の中で、秋田県が例えばノロ川の林道を全部舗装してくれました、県のお金で。
林道等の路網整備については、新設による路網の拡大と既存路線の適正な管理を行い、充実した路網の構築に向け、事業を推進してまいります。 鳥獣被害対策については、北秋田市鳥獣被害防止計画に基づき、農作物等被害の抑制に取り組むとともに、被害の未然防止のため、啓発活動や猟友会などと連携した駆除を適宜実施し、市民の安心安全に努めてまいります。 商工観光課。
大項目2、市道、林道管理についてお伺いいたします。 由利本荘市と鹿角市を結ぶ国道341号の岩城地域内の整備も進んでいますが、高尾山ルートなどがあり、国の道の国道ではなく、酷い道の酷道とも言われています。そんな広大な面積を有する本市では、市道、林道の本数、管理距離も長く、所管部署の建設部、農林水産部の日々の努力も察するところです。
市では、これまで低コストで安定的な原木の生産と流通を構築するため、林内の路網整備を積極的に進めており、過去10年間で13路線、約23キロメートルの林道と林業専用道を開設してまいりました。今後、現在整備中のものも含め、計画されている4路線、約8キロメートルの開設を進めていきたいと考えております。
また、地方債では、林道災害防止事業を起債限度額330万円で、積雪対策事業を起債限度額400万円で新たに追加するほか、地域づくり推進事業など10件について起債限度額を変更しようとするものであります。
次に第5、交通施設の整備、交通手段の確保では、事業計画で市町村道の道路では、道路整備として成合逆川線ほか43路線、橋りょうでは、橋りょう改修が上野越橋ほか19か所、林道1か所、道路整備機械等では、除雪車更新整備、過疎地域持続的発展特別事業では、橋りょう長寿命化修繕事業等4事業を掲載しております。 次に第6、生活環境の整備の事業計画であります。
次に、6款2項2目の林業振興費、12節の測量設計委託500万円の減額補正並びに14節工事請負費の500万円の増額補正につきましては、いずれも林道改良事業奥見内線に関するもので、6月補正におきましても県補助金の追加交付により増額補正を行ったところでございますが、既に発注してございます設計測量委託料に請負差額が出る見込みとなったことから、委託料と工事請負費を組替えすることで、次年度施工予定の工事をさらに
災害復旧費においては、林道災害復旧事業費620万2000円を追加し、道路河川災害復旧事業費650万1000円を計上しております。 以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は7億3069万6000円となり、これを既定予算に加えますと一般会計の総額は303億500万円となります。
子吉川水系山間部では森林伐採のための林道整備により林業が栄え、主に製材業のための河川敷地盤整備で関連産業も発展しました。河川の堤防整備も行われ、河口も両岸に堤防が築かれ、水害も減少しました。
新型コロナウイルス感染症対策以外に係る経費でありますが、7月11日からの大雨による災害復旧費といたしまして、農林水産業費で、農業用施設災害復旧費補助金や林道災害復旧事業費等を追加するほか、土木費で、市道及び河川などの公共土木施設災害復旧事業費、光風園敷地のり面崩落復旧事業費を追加いたします。
11款災害復旧費1項農林水産業施設災害復旧費では、林道16路線の融雪災害に対する重機借り上げ料や原材料費の追加であります。 債務負担行為では、令和3年度農業・漁業営業フォローアップ資金利子補給補助金を令和4年度から令和12年度の期間、限度額33万9,000円として追加しようとするものであります。
林道等の路網整備については、新設による路網拡大と既存路網の適正な管理を行い、充実した路網の構築を推進してまいります。 鳥獣被害対策については、北秋田市鳥獣被害防止計画に基づき農作物等被害の防止に取り組むとともに、被害の未然防止に資する啓発活動を行い、市民の安心安全に努めてまいります。
これにより、第四小学校及び二ツ井小学校の同時建設による教育環境の改善、二ツ井・荷上場地区簡易水道整備事業等による生活基盤の整備、高齢者ふれあい交流施設整備事業等による福祉施策の推進、さらに、市庁舎の整備等、単独では実施が困難であった事業に取り組むことができたほか、圃場や林道等の産業振興の基盤となる社会資本が整備されました。