男鹿市議会 2019-12-06 12月06日-02号
次に、災害時の流木対策や林道補修など、市民ニーズを踏まえた形での税の活用法についてお伺いします。 5点目は、公営合葬墓についてであります。 少子高齢化などを背景に、伝統的な墓のあり方を見直す動きが全国的に広がっております。本市においても首都圏への人口流出や人口減少が原因で、実家の墓参りに行けずに墓が荒れたり、無縁墓になっているケースもあります。
次に、災害時の流木対策や林道補修など、市民ニーズを踏まえた形での税の活用法についてお伺いします。 5点目は、公営合葬墓についてであります。 少子高齢化などを背景に、伝統的な墓のあり方を見直す動きが全国的に広がっております。本市においても首都圏への人口流出や人口減少が原因で、実家の墓参りに行けずに墓が荒れたり、無縁墓になっているケースもあります。
林道施設では、山腹崩落1カ所、路盤材流出2カ所となっております。 漁港施設では、門前漁港、加茂漁港、湯之尻漁港で、泊地への土砂堆積を確認しております。 道路では、国道3カ所、県道3カ所、市道27カ所に被害が発生いたしました。そのうち、法面崩落や冠水等により17カ所で通行規制が行われ、現在も9カ所で全面通行止め、片側交互通行等の規制が続いております。
また、小規模林家が多いということは、そこまで行く作業道、あるいは林道、こういったものの整備もなかなか進んでいかないというふうなことにもなってまいります。
このため、市では森林経営計画の作成や森林施業の集約化を進め、間伐などの計画的な森林整備と林道や作業道を効果的に組み合わせた路網の整備により、原木生産の増産を推進してまいります。
第13点として、林道を活用した防災道路のあり方について。 第14点として、補助制度を活用した林業振興のあり方と今後の取り組みについて。 第15点として、ふるさと納税に対する新たな取り組みの考え方についてなどの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁があったのであります。 本委員会においては、なお詳細に審査するため、常任委員会ごとによる分科会を設置し、審査いたしたのであります。
次に、林業では、切り捨て間伐から収入間伐への移行を促進するため、間伐材の有効活用を図る取り組みに支援するとともに、森林施業の促進、効率化を図るための林道整備を行ってまいります。 次に、水産業では、アワビなどの種苗放流、ハタハタの自然ふ化放流と合わせて、6次産業化の推進を図ってまいります。また、漁業の生産基盤である漁港・漁場等の整備を計画的に推進してまいります。
次に、「林業」につきましては、森林整備の促進と森林所有者の負担軽減を図るため、増川林道から林業専用道船川線を整備してまいります。 また、ナラ枯れ、松くい虫対策では、効率的な防除に努め、被害の拡大防止と景観の保全を図ってまいります。
本議案は、男鹿市過疎地域自立促進計画において、第3、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の事業計画について、林道を加えるものであります。 本案について、当局から、この林道整備については、秋田県が事業主体となり、男鹿市船川港仁井山字山田地内に路網を整備するもので、今年度から3カ年計画で実施されるものである。
確かにある程度、林道をつくって間伐が目立つようにはなっていますけれども、どの程度の効果、この間ちょこっと報告したようでありますけれども、額がその割ではないような感じがするんです。本当にこの間伐材事業というのが、もう相当な林業者に対して潤いのある施策なのかどうか、たった一部、少しだけという状況にないかと思うんですけれども、この点についてはどうなのかも伺いたいと思います。
本議案は、男鹿市過疎地域自立促進計画において、第3交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の事業計画に林道を加えるものであります。 次に、議案第47号平成26年度男鹿市一般会計補正予算第1号についてであります。
本2件は、林道整備事業及び道路改良事業等に伴い、梨下・根小屋線など2路線、延長4千687メートルの市道を廃止するとともに、同じく、梨下・根小屋線など4路線、延長3千312メートルの市道を認定するもので、一括上程、一括審査したものであります。 本案について、委員より、財政的に厳しくなった場合、道路維持管理で難儀をすることは明確である。
本議案は、林道整備事業及び道路改良事業等に伴い、梨下・根小屋線など2路線、延長4千687メートルの市道を廃止するものであります。 次に、議案第23号市道の認定についてであります。 本議案は、林道整備事業及び道路改良事業等に伴い、梨下・根小屋線など4路線、延長3千312メートルの市道を認定するものであります。 次に、議案第24号平成26年度男鹿市一般会計予算についてであります。
統合型GISにつきましては、平成25年度も消火栓や防火水槽、林道、投票所、ポスター掲示場などのデータを整備するため、事業を進めております。 来年度以降は、災害時に各部署からの報告を取りまとめる災害時情報システムや固定資産管理システムの導入について検討してまいります。
また、隣接している十二桜森林公園の散策路の整備と、樹木、草花の紹介などで誘客の工夫、一ノ目潟、一ノ目潟へ抜ける隧道、八望台から一ノ目潟までのトンネルをくぐった散策路、八望台、大滝、館越林道から真山神社など、周辺観光スポットの活用についても視野に入れていただきたいと思います。
森林組合との協議や林道整備、製品利用者への助成等の課題についても、市の考え方、対応について市長に伺います。 次に、市営住宅、長屋住宅の建てかえの進め方についてであります。 若者の市外への転出、通勤・通学などさまざまな理由で人口の減少動向にあるが、少しでも流出を防ぎ、市内にとどまる環境を整備することが、市の重要課題の一つでもあります。
また、8月14日の大雨により、市道1箇所、林道1箇所、農地2箇所に被害が出ております。 市道及び林道については、今後、農作物の刈入れ状況等を勘案しながら復旧工事を実施してまいります。 次に、公用車による交通事故についてであります。 去る7月31日午後4時40分ころ、宮沢海岸夕陽フェスティバルの運営に当たっていた本市職員の運転する公用車が、男鹿市払戸字渡部付近の県道の電柱に衝突いたしました。
若美漁港のブロック製作工事、増川林道維持工事、十二桜森林公園整備工事、男鹿市種苗センター機器改修工事については、8月下旬に発注済みであります。 今後の発注工事の主なものは、門前及び脇本漁港防波堤工事であります。 都市計画関係では、男鹿市管内図等整備業務が7月下旬に発注済みで、来年3月下旬の完成を予定しております。 建築関係では、男鹿市営野球場改修工事が8月10日に完成しております。
また、それに伴う林道・作業道について。 第9点として、既存企業の育成と企業誘致の考え方について。 第10点として、男鹿みなと市民病院の健全化計画と比較した収益の状況について。また、健全化計画を前倒しして達成したいと言っているが、その時期とあわせ、医師確保推進室の今後の位置づけについて。 第11点として、なまはげとどぶろくを一体にした、まちおこしのためのどぶろく特区について。
ここで申し上げたいことは、今ご質問にございましたとおり、環境問題という観点からも非常に大事なことだと思っておりますし、また、間伐をするためには、言うまでもありませんが林道の整備が必要であります。また、運搬も当然必要であります。そこにいわゆる事業が出てまいりますので、男鹿市の中でお金が回る機会がふえるというふうに考えております。
(4)幹線林道については、補助事業の円滑な実施が確保されるよう、継続的に地方財政措置等の対応を図るとともに技術支援についても検討すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。