男鹿市議会 2020-12-04 12月04日-04号
これまでの取組や水質の状況を踏まえて、水質保全に有効な対策を継続するとともに、特に農地に起因する負荷の削減については、国営かんがい排水事業八郎潟地区と、より一層緊密に連携して水質保全に取り組むこととしております。 次に、田畑の休耕地や耕作放棄地への取組についてであります。
これまでの取組や水質の状況を踏まえて、水質保全に有効な対策を継続するとともに、特に農地に起因する負荷の削減については、国営かんがい排水事業八郎潟地区と、より一層緊密に連携して水質保全に取り組むこととしております。 次に、田畑の休耕地や耕作放棄地への取組についてであります。
計画では、これまでの取組や水質の状況を踏まえて、水質保全に有効な対策を継続するとともに、特に農地に起因する負荷の削減については、国営かんがい排水事業八郎潟地区と、より一層緊密に連携して水質保全に取り組むこととしております。
本3件は、消費税法及び地方税法の一部改正により、令和元年10月1日から消費税及び地方消費税の税率が引き上げられることに伴い、公共下水道、農業集落排水施設及び漁業集落排水施設の使用料の額を引き上げるため、関係条例の一部を改正し、水道料金、メーター使用料及び水道加入金の額を引き上げるため、本条例の一部を改正するものであります。
本議案は、第1条で下水道使用料、第2条で農業集落排水施設使用料、第3条及び第4条で漁業集落排水施設使用料の額を引き上げるもので、現行の8パーセントで算出されているものを、それぞれ10パーセントに引き上げるものであります。 改正は、別表の一部改正であります。 69ページをお願いいたします。
2番笹川圭光君 [2番 笹川圭光君 登壇] ◆2番(笹川圭光君) 予算特別委員会に付託されました、議案第1号平成30年度男鹿市一般会計補正予算(第6号)の専決処分についてから議案第11号平成30年度男鹿市漁業集落排水事業会計補正予算(第2号)まで及び議案第24号平成31年度男鹿市一般会計予算についてから議案第34号平成31年度男鹿市漁業集落排水事業会計予算までについて、審査の経過と結果をご報告申
だけれども、地道に、奥さん方も高齢者方も含めて、農村、漁村、林業の加工なり、まあ6次産業化っていうこともあるんだけども、それ以上に産直も含めてね、そういうこまめなっていうか、でっかい政策ではないんだけれども、数でそういう農業振興なりの加工なり振興なりをやっていかざるを得ない。それがやがてはいい方向につながるんだと。
これは、林業の活性化や雇用創出、低炭素社会の進展につながり、「7、エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「8、働きがいも経済成長も」などの目標達成に貢献します。 そしてまた、超高齢化社会への対応にも知恵を絞り、町の中心部から離れた集落では、1960年に2,000人いた人口は2009年には95人にまで減少し、高齢化率は51.6パーセントに達しました。
過去にこれも質問した経緯があるわけでありますけれども、いまだにまだ各集落の中で子どもの遊び場、児童公園のない箇所があるわけでありますけれども、なぜ児童公園が平等に、どこでもいつでも遊べる場所がないところと、あるところがあるのか、この不公平感を、どう対応しようとしているのか伺わせていただきたいと思います。
また、設立間もない農業法人の複合化や多角化に係る活動費用等に対して助成する農業法人確保育成事業、林業事業体における林業技術者の育成を支援する林業担い手育成支援事業、基盤整備事業に伴い上水道の配水管やガス管の布設がえを実施する五里合地区経営体育成基盤整備関連事業を実施してまいります。 移住・定住対策としては、移住者の住宅取得などに支援する移住定住促進事業などに取り組んでまいります。
(第2号)について 議案第10号 平成27年度男鹿市漁業集落排水事業会計補正予算(第2号)について 議案第11号 男鹿市市税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の専決処分について 議案第12号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について 議案第13号 男鹿市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例について 議案第14号 男鹿市一般職の職員の給与に関する
その中で、イノシシ、サル等の鳥獣による農作物被害防止に向け、国・県・市の被害防止対策事業で活動に取り組む地域(集落)を実施主体とし、最も効果のある地域(集落)等を広い範囲で囲む侵入防止柵の設置を推進し、自力施工の場合、100万円まで全額補助が出るとのことでした。また、ほかに捕獲奨励金が各1頭1万円の報奨金が交付されていました。
また、排水設備業者、建設業者の各事業者等にも接続についてお願いしているところであります。 平成24年度末の接続率は72.6パーセント、平成25年度末は73.6パーセント、平成26年度末は75.0パーセントとなっております。 平成26年度末の浄化槽を設置し、下水道に接続していない125件についてでありますが、今年度は15件が接続され、さらに年度内に3件の接続が予定されております。
この件は、若美北部地区・野石比潟谷地の市道も関連する用排水施設についてであります。 当該の水田は、従来から雨がある場合、しばしば用排水路からのあふれる水のために、稲作などに支障を来たし、補助的な改良工事を加えてはきたものと伺っております。
限界集落をとめるために、今それが求められているんだけれども、そういう何ていうか歩いてつながりつける。
次に、林業では、切り捨て間伐から収入間伐への移行を促進するため、間伐材の有効活用を図る取り組みに支援するとともに、森林施業の促進、効率化を図るための林道整備を行ってまいります。 次に、水産業では、アワビなどの種苗放流、ハタハタの自然ふ化放流と合わせて、6次産業化の推進を図ってまいります。また、漁業の生産基盤である漁港・漁場等の整備を計画的に推進してまいります。
号 平成27年度男鹿市介護保険特別会計予算について 議案第35号 平成27年度男鹿市後期高齢者医療特別会計予算について 議案第36号 平成27年度男鹿みなと市民病院事業会計予算について 議案第37号 平成27年度男鹿市上水道事業会計予算について 議案第38号 平成27年度男鹿市ガス事業会計予算について 議案第39号 平成27年度男鹿市下水道事業会計予算について 議案第40号 平成27年度男鹿市農業集落排水事業会計予算
林業においては、平成23年度の林業産出額は5億5千700万円と推計されます。現在、国・県及び市が助成する森林整備推進事業や市単独補助の間伐材有効活用事業により、切り捨て間伐から収入間伐への転換を図っており、平成25年度は80.74ヘクタールの間伐を実施しております。今後も、これらの施策や作業路の整備を図り、林業所得の向上に努めてまいります。
次に、県道入道崎寒風山線の道路排水処理についてであります。 今月4日に地区会長及び農地関係者立ち会いのもと現地確認をしており、県でも同時期に現地調査をしたと伺っております。 今後、流域面積、用排水系統等について、降雨時に県と合同で現地調査を行ってまいります。 ご質問の第4点は、地域包括ケアシステムについてであります。
(第2号)について 議案第8号 平成25年度男鹿市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について 議案第9号 男鹿市特別職の職員の給与に関する条例及び男鹿市教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第10号 組織機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例について 議案第11号 男鹿市立学校設置条例の一部を改正する条例について 議案第12号 男鹿市社会教育委員条例の一部を改正する条例
道路排水は道路で処理できないものか、お伺いいたします。 あわせて、このように耕作条件の悪い中山間農地の区画整理や用排水路整備などについての補助金等の支援について、市長の考えをお伺いいたします。