鹿角市議会 2017-11-30 平成29年第7回定例会(第1号11月30日)
北限の桃につきましては、受粉時期の天候不良により、結実数が少なくなったことに加え、7月の大雨の影響等により落下が多く見られるなど、昨年を下回る集荷量となり、販売額は1億553万円余りとなりました。 消費者や市場関係者の認知度と需要は年々高まっておりますので、引き続きこうした需要に応えられるよう関係団体と連携して技術指導や作付面積の拡大を支援し、安定した生産量を確保してまいります。
北限の桃につきましては、受粉時期の天候不良により、結実数が少なくなったことに加え、7月の大雨の影響等により落下が多く見られるなど、昨年を下回る集荷量となり、販売額は1億553万円余りとなりました。 消費者や市場関係者の認知度と需要は年々高まっておりますので、引き続きこうした需要に応えられるよう関係団体と連携して技術指導や作付面積の拡大を支援し、安定した生産量を確保してまいります。
道路維持補修費44万1,000円は、真崎地区の地下道出入口に設置しているロードヒーティングの温度を感知するセンサー不良のための修繕費であります。 冬期交通対策費41万9,000円は、角館地区の除雪車に搭載する業務用無線機19台分の電波利用登録手数料である。 各分科会報告の概要は以上であります。 討論では、反対賛成それぞれの立場から、次に要約される討論がありました。
1款1項1目一般管理費の1節報酬ですけれども、85万7,000円の減額ですけれども、これは、レセプト点検員の非常勤職員が6カ月ほど体調不良で休んだことによる減額補正でございます。 32ページ、9款1項1目国民健康保険財政調整基金積立金でございます。
第11条では、受給装置の工事は受給者が施工することとしております。 第12条から第16条では、温泉受給者の責務について定めております。 第17条は、供給装置に対する禁止行為に関する規定でございます。 第18条では、第8条による供給制限により生じた損害に対する市の免責規定を設けております。 第19条では、温泉管理上の市長の指示権限を定めております。
昔から、祭りを一生懸命やっているところは不良少年とか不良少女も少ないと、そういうデータもあることはご存じだと思うんですけれども。
農業基盤整備促進事業は、農地の区画狭小、排水不良、農業用水の不足等、地域が有する課題の解決に向け、また、地域の実情に応じ、水田の畦畔除去で区画拡大や暗渠排水整備等を進めるものでありまして、多くの農業者からの要望があり、平成25年度に創設されたものであります。
平成20年度から進めてまいりました経営健全化計画は、一般財源から5千万円を繰り入れたことにより、平成27年度末をもって不良債務を解消し、計画を達成しました。 年内には、新たに男鹿みなと市民病院新経営改革プランを策定し、さらなる経営の健全化を目指してまいります。 公約の第2点は、教育と観光であります。
まず第1点、平成24年の5月といいますから、指定管理が始まってすぐなんですが、ぱいんすぱ新山のマイクロバスが整備不良でエンジンの焼きつけ事故を起こしているんですね。その事故を減価償却で処理していたために、それはおかしいということで、損害賠償請求がなされております。
これは、体調不良となった場合に、保護者の方が迎えに行けないと、仕事で、その際に病児保育室の看護師なりが保育園に迎えに行って、病院で診てもらって病児保育室で預かるということを想定しているようですが、果たして、そこまで過保護といえば、ちょっと語弊がありますが、やってもいいのかという問題、あるいは実際やるとなった場合、送迎車両を準備したりとか職員の配置といった課題も結構あると現在のところ考えておりますので
現在、災害復旧事業において施工中とのことでありますが、今後の復旧に向けた見通しについてお伺いします。 (3)市道の整備について。 地域における市道の整備については、現在、緊急自動車等がスムーズに交差できないところ、あるいは交差点が窮屈な場所など、地域座談会や市民とのふれあいトーク等でも要望されていると伺っております。
本市の財政状況につきましては、昨日もお答えしておりますが、本年度、国民健康保険特別会計の収支不足や男鹿みなと市民病院の不良債務の解消に備えるため、合わせて3億6千933万円を法定外及び基準外として繰り出ししております。その財源を財政調整基金に求めており、特別交付税及び決算剰余金の確定分を除く平成27年度における財政調整基金の残高見込みは7億1千767万6千円となるなど、厳しい状況にあります。
その場合、本体の低温時の動作不良を防ぐためには温度管理機能を備えた収納ボックス等の整備費用を要することとなりますので、学校施設の利用状況や立地環境等を勘案しながら調査・研究してまいりたいと考えております。以上であります。 ○副議長(庄司絋八君) 8番渡辺優子さん。 ◆8番(渡辺優子君) 御答弁ありがとうございました。まずは、1番の高齢者肺炎球菌ワクチンについての定期接種の部分でお伺いをいたします。
7、CATVテレビユー山形の画像不良対策についてお伺いをいたします。 ケーブルテレビのテレビ中継放送は、視聴者からのTBS系の放送希望が多かったものの、県内に放送局がなかったことから、テレビユー山形の放送を中継することとなったのであります。しかしながら、視聴中、急にテレビ画面の画像中断があり、連続して発生することもあります。
県教育委員会というか県立学校と県警との締結内容からしますと、この協定を締結することによって、警察から学校及び教育委員会に対しては児童生徒の逮捕事案、あるいは非行少年及び不良行為少年に係る事案のうち学校等との連携が必要と警察が考えた事案、あるいは犯罪等の被害事案のうち学校等との連携及び被害者への継続的な支援が必要であると警察が認めたものについて、かつ保護者が学校等への連絡に同意しているものについて、児童生徒
地吹雪による吹きだまりや視界不良もまた通行する車にとって厄介なものであり非常に危険であります。実は、去年末ごろ、赤沼1号線を通って浅内の会社に毎日通勤しているという市民の方から、このようなお話がありました。内容は市道河戸川相染森線の一部、旧県道金光寺能代線の信号から新しい県道南中交差点までの区間、地吹雪がすごくて甚だしいときは前が見えず停車してしまう状態になる。
次に、議案第104号損害賠償の額を定め和解することについてでありますが、本案は、下水道管の継手不良に起因した建物の傾斜に関し、損害賠償の額を定め、和解しようとするものであります。
2点目は、先方が、つまりイオン側が施工業者との交渉難航を持ち出した真意についてであります。改めて申し上げるまでもなく、資材費、人件費の上昇トレンドは、復興需要、オリンピック特需、あるいは国のインフレターゲット政策や低金利による設備投資の増大等、さまざまな要因により今後も継続していくことが一般的に予想されております。
また、管理不全な状態の判断方法について質疑があり、当局から、建物の危険度を住宅地区改良法の不良度判定基準に基づいて判断するほか、第三者に与える影響等についても統一的に判定できるようチェックシートを作成する、との答弁があったのであります。
次に、立体駐車場についてでありますが、文化会館北側の駐車場約80台分を立体駐車場として整備する場合でも、民間の施工事例によれば2億円以上かかることから、整備は困難と考えております。 次に、雑誌スポンサー制度の導入についてでありますが、市立図書館における雑誌の設置状況は、現在健康に関するものや料理、スポーツに関するものなど幅広い分野の雑誌を73種類購入し、多くの来館者に利用されております。
次に、船越第5排水区新地地区における排水不良箇所については、平成23年に前倒しして一部工事を施工しておりますが、車庫1戸の浸水、市道内子線、内子33号線、内子34号線の道路が冠水し、歩行者はもちろん車の通行にも支障を来たす被害が発生しております。被害を見て、どのような対策を考えているのかお伺いいたします。 3点目は、温浴ランド周辺の振興策についてであります。