仙北市議会 2021-03-03 03月03日-02号
病児保育事業は、病児対応型、病後児対応型、体調不良児対応型などなどの形態があるということでありますが、いずれのスタイルにおいても現在まで議員がお話になっている状況になっていない現実があります。大変申し訳ないと思います。これまで病児保育事業の実施に向けて平成30年に大仙市の病児・病後児保育施設を視察しております。大仙市では、小児科医と連携があって、院内施設の実施となっておりました。
病児保育事業は、病児対応型、病後児対応型、体調不良児対応型などなどの形態があるということでありますが、いずれのスタイルにおいても現在まで議員がお話になっている状況になっていない現実があります。大変申し訳ないと思います。これまで病児保育事業の実施に向けて平成30年に大仙市の病児・病後児保育施設を視察しております。大仙市では、小児科医と連携があって、院内施設の実施となっておりました。
23日のデュアルモモーグル種目は、途中まで競技を実施しましたが、濃霧による視界不良のため残念ながら中止となってしまいました。 今大会は、雪不足の影響によりコースの設営・管理に困難を極めました。また、新型コロナウイルス感染症への対応もあり、これまでにない配慮を要する大会運営を強いられましたが、関係各位の御尽力により大会を終了することができました。
各水道事業者は、水道法第16条の2第1項の規定により、給水装置、いわゆる給水管、蛇口、トイレなどの給水用具のことをいいますけれども、給水装置の工事の施工を条例において指定給水装置工事事業者が行う旨を規定しております。
10ページ、10款5項9目の説明欄、市民会館管理運営費496万8,000円の追加は、市民会館の消防施設保守点検時、自動火災報知設備に作動不良の指摘があったことから、複合受信機の交換修繕を行うためのものです。 14款1項1目の説明欄、予備費7万2,000円は、歳入歳出調整のための減額です。 以上で提案理由の説明を終わります。御審議をよろしくお願いいたします。
道路維持補修費44万1,000円は、真崎地区の地下道出入口に設置しているロードヒーティングの温度を感知するセンサー不良のための修繕費であります。 冬期交通対策費41万9,000円は、角館地区の除雪車に搭載する業務用無線機19台分の電波利用登録手数料である。 各分科会報告の概要は以上であります。 討論では、反対賛成それぞれの立場から、次に要約される討論がありました。
農業基盤整備促進事業は、農地の区画狭小、排水不良、農業用水の不足等、地域が有する課題の解決に向け、また、地域の実情に応じ、水田の畦畔除去で区画拡大や暗渠排水整備等を進めるものでありまして、多くの農業者からの要望があり、平成25年度に創設されたものであります。
6目の農業施設費の中の花葉館施設整備事業費につきましては、震災による影響で消防設備の不良箇所を修繕するもので、97万円を計上しております。 6款の2項の2目林業振興費、針広混交林促進事業費につきましては、先ほど歳入で申し上げました、県からの補助金によりまして、生保内の下高野地区の仙北市の市有林5.2ヘクタールにおいて針広混交林の促進事業を行うもので、127万円を計上しております。
施工業者がガス化炉の抜本的な改修を実施していますので、その成果を見きわめた上での判断が適切と考えています。 なお、整備の財源としては、スポーツ振興くじ助成金の交付対象事業に該当するものと考えています。 市民分権基本条例の制定について。
同補正予算ではこのたび白籏幹線の施設工事受託業者が事業を停止、閉鎖したため、それに伴い工事施工のできなくなったことによる工事不履行の解約による履行保証金の没収、つまり歳入補正をして237万8,000円を計上されてございます。 今後も残念ながらこのようなことが、これは下水道事業だけに限らず、土木工事等も含めて起こり得る経済情勢にあるのではないかと思うわけでございます。
今のところまだ不良債務等が発生していないようでありますので、キャッシュフローの形では心配ないかもしれませんけれども、ただ好転する兆しをどこで何を求めていくかというこの後の見通しをお知らせ願いたいと思います。
それともう一つ、貸借対照表上の不良債務が出ますと、これ帳簿だけの記載になってこれは使われないというふうな財政上の決まり事もございます。そういう意味で、今回不良債務が出る前に取り崩しいたしまして欠損金の補てんに充てたいという判断でございます。 ○副議長(佐々木章君) 20番。
内陸線の収支だけをとらえ、これの不良債権処理をするという考え方でなく、総合的な収支ととらえていくべきであり、テンミリオンの達成、地域経済のために、市の方針をお伺いいたしたいと思います。 内陸線が廃止になりますと、言うまでもなく子供、お年寄りの病気、通院にも影響が出てまいります。まして西木、上桧木内地区から角館まで生活圏なんですけれども、45キロを完全に超えています。