22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2018-12-10 平成30年第8回定例会(第2号12月10日)

○13番(浅石昌敏君) 今の答弁でそんなに混乱は生じなかったということでしたが、実際、作況指数というんですか、96のやや不良ということであった、ことしはそうだったかもしれないですけれども、これが来年度以降100以上になった場合に、そういう混乱はどのようになると感じておりますか。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長

鹿角市議会 2017-11-30 平成29年第7回定例会(第1号11月30日)

北限の桃につきましては、受粉時期の天候不良により、結実数が少なくなったことに加え、7月の大雨の影響等により落下が多く見られるなど、昨年を下回る集荷量となり、販売額は1億553万円余りとなりました。  消費者市場関係者認知度需要は年々高まっておりますので、引き続きこうした需要に応えられるよう関係団体と連携して技術指導作付面積の拡大を支援し、安定した生産量を確保してまいります。  

鹿角市議会 2017-02-02 平成29年第1回定例会(第1号 2月 2日)

第11条では、受給装置の工事は受給者施工することとしております。  第12条から第16条では、温泉受給者責務について定めております。  第17条は、供給装置に対する禁止行為に関する規定でございます。  第18条では、第8条による供給制限により生じた損害に対する市の免責規定を設けております。  第19条では、温泉管理上の市長の指示権限を定めております。  

鹿角市議会 2016-03-08 平成28年第2回定例会(第4号 3月 8日)

これは、体調不良となった場合に、保護者の方が迎えに行けないと、仕事で、その際に病児保育室看護師なりが保育園に迎えに行って、病院で診てもらって病児保育室で預かるということを想定しているようですが、果たして、そこまで過保護といえば、ちょっと語弊がありますが、やってもいいのかという問題、あるいは実際やるとなった場合、送迎車両を準備したりとか職員の配置といった課題も結構あると現在のところ考えておりますので

鹿角市議会 2013-05-24 平成25年第4回定例会(第3号 5月24日)

このときは高齢者夫婦認知症体調不良が認められ、現在も地域包括支援センター中心とした見守りを続けているところであります。また、ひとり暮らし高齢者世帯で料金の滞納により、やむを得ずライフラインがとめられたケースでは、事前に事業者から市に連絡をいただいたことで市でも事業者とともにその後の見守りを行うことができており、見守りネットワークが有効に機能しているものと考えております。

鹿角市議会 2009-05-28 平成21年第4回定例会(第2号 5月28日)

この内容は、「現在の施工精度、施工基準から判断して構造体の重要な部分である継ぎ手や接合部分において、溶接不良箇所プレート不足部分が数多く見られ、範囲が全体に及ぶものと推測されることから、耐震性能は著しく低いものと評価される。なお、建設当時においての建築水準施工技術等においては、現在より数倍劣っており、また、建築基準法施行令等も不十分であったと考えられる」というものでありました。  

鹿角市議会 2007-12-03 平成19年第6回定例会(第1号12月 3日)

次に、農業関係についてでありますが、水稲につきましては、平成19年産の作況指数は、本市を含む県北地域では豪雨災害等影響から「98」の「やや不良となっておりましたが、集荷状況約98%の現在までのところ、1等米比率は98%以上となっており、昨年に引き続き県内でも高い水準を維持しております。  

鹿角市議会 2006-09-10 平成18年第5回定例会(第2号 9月10日)

市内の公共施設には、体育施設に限らず、完成した後に市民ら利用者からのクレームや要望が寄せられるケースが多いように見受けられ、愛好者らとの情報交換会類似施設プレー視察など、施工前に十分な検討がなされ、それを施工業者に的確に伝えることがゆくゆくの市民サービス及びプレーヤーに対するサービスの提供になり得ると思われますが、これらの取り組みについてお伺いいたします。  

鹿角市議会 2004-06-16 平成16年第3回定例会(第3号 6月16日)

次に、中山間地域直接支払制度についてでありますけれども、今年から「鹿角地域水田農業ビジョン」がスタートしていますが、その内容集団化販売を目的とした推進作物などに対して手厚いかさ上げ助成をし、担い手や集落営農集団の育成を推進していくものとしているようですけれども、山間地を抱える地域は未整備田んぼや排水不良田んぼなど、水稲の作付けは可能であるけれども、農作物の栽培には条件が悪く、水張り転作管理休耕

鹿角市議会 2003-12-08 平成15年第8回定例会(第1号12月 8日)

次に、農業関係についてでありますが、水稲作柄は、7月以降の低温日照不足により不稔障害が懸念され、関係機関が一丸となって被害回復のための対策に努めてまいりましたが、9月に入っても天候が回復せず、初期登熟も緩慢で複合型の冷害被害となり、作況指数県北地域で88の「著しい不良と発表されております。  

鹿角市議会 2003-09-17 平成15年第6回定例会(第3号 9月17日)

近年、公共事業及び一般向け建設事業にあっては、従来の責任施工管理体制から、より企業経営透明性と品質の保証を求める傾向が強くなってきておりますし、また、組織としての環境に対する取り組み等を評価するシステムの構築が提唱される現状にあります。このため、旧建設省では、ISO認証取得企業を主体とした指名業者の選定を指導してきております。

鹿角市議会 2002-12-09 平成14年第5回定例会(第1号12月 9日)

次に、農業関係についてでありますが、水稲作柄は、夏の低温・長雨により日照不足が続き不稔障害が懸念される中、9月に入って天候が回復したものの、倒伏やカメムシの被害初期登熟遅延等により、作況指数県北地域で97の「やや不良と発表されております。  等級別では、11月末現在で、1等米比率が80.1%と落ち込みましたが、県平均の79.2%を若干上回っております。  

鹿角市議会 2001-12-13 平成13年第6回定例会(第3号12月13日)

公社財政を圧迫しており、不良債権処理の点からしてもゆゆしき事態になっておると考えます。  これまで同僚議員が、三者契約の是非や官公庁の入居の確実性、市役所の拡張用地のいわゆる本来の使途、こうしたことについて再三ただしているところでもありますが、官公庁団地集約化、団地整備なるものが、執行部においてどのようにしてきたのか伺います。  

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