鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)
シンテッポウユリについては、今年度日照不足により作柄はやや不良であることに加え、コロナ禍によるイベント需要の落ち込みで価格低下が懸念されましたが、栽培面積は7.6ヘクタール、出荷数は約63万本、販売額は約5,800万円であり、前年度と比較し、栽培面積、販売額、単価いずれも増加しております。
シンテッポウユリについては、今年度日照不足により作柄はやや不良であることに加え、コロナ禍によるイベント需要の落ち込みで価格低下が懸念されましたが、栽培面積は7.6ヘクタール、出荷数は約63万本、販売額は約5,800万円であり、前年度と比較し、栽培面積、販売額、単価いずれも増加しております。
○13番(浅石昌敏君) 今の答弁でそんなに混乱は生じなかったということでしたが、実際、作況指数というんですか、96のやや不良ということであった、ことしはそうだったかもしれないですけれども、これが来年度以降100以上になった場合に、そういう混乱はどのようになると感じておりますか。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。
北限の桃につきましては、受粉時期の天候不良により、結実数が少なくなったことに加え、7月の大雨の影響等により落下が多く見られるなど、昨年を下回る集荷量となり、販売額は1億553万円余りとなりました。 消費者や市場関係者の認知度と需要は年々高まっておりますので、引き続きこうした需要に応えられるよう関係団体と連携して技術指導や作付面積の拡大を支援し、安定した生産量を確保してまいります。
第11条では、受給装置の工事は受給者が施工することとしております。 第12条から第16条では、温泉受給者の責務について定めております。 第17条は、供給装置に対する禁止行為に関する規定でございます。 第18条では、第8条による供給制限により生じた損害に対する市の免責規定を設けております。 第19条では、温泉管理上の市長の指示権限を定めております。
昔から、祭りを一生懸命やっているところは不良少年とか不良少女も少ないと、そういうデータもあることはご存じだと思うんですけれども。
これは、体調不良となった場合に、保護者の方が迎えに行けないと、仕事で、その際に病児保育室の看護師なりが保育園に迎えに行って、病院で診てもらって病児保育室で預かるということを想定しているようですが、果たして、そこまで過保護といえば、ちょっと語弊がありますが、やってもいいのかという問題、あるいは実際やるとなった場合、送迎車両を準備したりとか職員の配置といった課題も結構あると現在のところ考えておりますので
このときは高齢者夫婦に認知症や体調不良が認められ、現在も地域包括支援センターを中心とした見守りを続けているところであります。また、ひとり暮らし高齢者世帯で料金の滞納により、やむを得ずライフラインがとめられたケースでは、事前に事業者から市に連絡をいただいたことで市でも事業者とともにその後の見守りを行うことができており、見守りネットワークが有効に機能しているものと考えております。
次に、農林業関係についてでありますが、水稲の生育状況につきましては、草丈は平年より長めで推移し、出穂期も平年より4日早い8月2日に最盛期を迎えておりますが、田植え時期の低温等により茎数がやや少ないなどの影響が生じており、秋田県全体での作柄は「やや不良」と発表されております。
この内容は、「現在の施工精度、施工基準から判断して構造体の重要な部分である継ぎ手や接合部分において、溶接不良箇所やプレート不足の部分が数多く見られ、範囲が全体に及ぶものと推測されることから、耐震性能は著しく低いものと評価される。なお、建設当時においての建築水準、施工技術等においては、現在より数倍劣っており、また、建築基準法の施行令等も不十分であったと考えられる」というものでありました。
ところが、今、教育部長が言われるように、報告書の内容も新聞報道と一緒だというのであれば、多数の不良箇所、あるいは鉄骨の取りつけボルトの締めつけ不足というのは、僕は専門家じゃないからわからないですが、目視でもわかることですよね。そうした場合に、例えば24日の使用禁止結構です。
次に、農業関係についてでありますが、水稲につきましては、平成19年産の作況指数は、本市を含む県北地域では豪雨災害等の影響から「98」の「やや不良」となっておりましたが、集荷状況約98%の現在までのところ、1等米比率は98%以上となっており、昨年に引き続き県内でも高い水準を維持しております。
市内の公共施設には、体育施設に限らず、完成した後に市民ら利用者からのクレームや要望が寄せられるケースが多いように見受けられ、愛好者らとの情報交換会や類似施設のプレー視察など、施工前に十分な検討がなされ、それを施工業者に的確に伝えることがゆくゆくの市民サービス及びプレーヤーに対するサービスの提供になり得ると思われますが、これらの取り組みについてお伺いいたします。
次に、中山間地域直接支払制度についてでありますけれども、今年から「鹿角地域水田農業ビジョン」がスタートしていますが、その内容は集団化や販売を目的とした推進作物などに対して手厚いかさ上げ助成をし、担い手や集落営農集団の育成を推進していくものとしているようですけれども、山間地を抱える地域は未整備田んぼや排水不良の田んぼなど、水稲の作付けは可能であるけれども、農作物の栽培には条件が悪く、水張り転作や管理休耕
さて、ことしの稲作の作柄は、全国的に冷夏の影響を受け、農林水産省の10月15日現在の米の作況指数は全国で90の著しい不良、秋田県は92の不良、県北地域88の著しい不良と発表されましたが、この中でも鹿角地域はさらに低い数値となることは確実であります。
次に、農業関係についてでありますが、水稲の作柄は、7月以降の低温と日照不足により不稔障害が懸念され、関係機関が一丸となって被害回復のための対策に努めてまいりましたが、9月に入っても天候が回復せず、初期登熟も緩慢で複合型の冷害被害となり、作況指数は県北地域で88の「著しい不良」と発表されております。
近年、公共事業及び一般向け建設事業にあっては、従来の責任施工管理体制から、より企業経営の透明性と品質の保証を求める傾向が強くなってきておりますし、また、組織としての環境に対する取り組み等を評価するシステムの構築が提唱される現状にあります。このため、旧建設省では、ISO認証取得企業を主体とした指名業者の選定を指導してきております。
次に、農業関係についてでありますが、水稲の作柄は、夏の低温・長雨により日照不足が続き不稔障害が懸念される中、9月に入って天候が回復したものの、倒伏やカメムシの被害、初期登熟の遅延等により、作況指数は県北地域で97の「やや不良」と発表されております。 等級別では、11月末現在で、1等米比率が80.1%と落ち込みましたが、県平均の79.2%を若干上回っております。
公社財政を圧迫しており、不良債権処理の点からしてもゆゆしき事態になっておると考えます。 これまで同僚議員が、三者契約の是非や官公庁の入居の確実性、市役所の拡張用地のいわゆる本来の使途、こうしたことについて再三ただしているところでもありますが、官公庁団地集約化、団地整備なるものが、執行部においてどのようにしてきたのか伺います。
加えて、政府の経済・財政構造改革の実施に伴い、金融機関の不良債権処理が進められていることから、貸し渋りなどが行われ、企業の資金確保は極めて厳しい状況になっております。 行政には、地域の経済・雇用を守っていかなければならない責務があると思います。
そのため、国は経済を民間需要を中心とする自律的回復軌道に乗せるため、金融機関の不良債権問題と企業の過剰債務問題の一体的解決を目指した「金融再生と産業再生」などを柱とした緊急経済対策を決定いたしております。