男鹿市議会 2019-12-09 12月09日-03号
また、「熱中症予防運動指針」「熱中症対策ガイドライン」を参考に、児童・生徒の活動時間、気温、湿度に配慮し、常に健康観察するとともに、水筒の持参を奨励し、休み時間等にこまめに水分補給をすること、体調不良を感じた場合の早めの休憩、申出を指導しております。 次に、熱中症の児童・生徒、教職員についてであります。
また、「熱中症予防運動指針」「熱中症対策ガイドライン」を参考に、児童・生徒の活動時間、気温、湿度に配慮し、常に健康観察するとともに、水筒の持参を奨励し、休み時間等にこまめに水分補給をすること、体調不良を感じた場合の早めの休憩、申出を指導しております。 次に、熱中症の児童・生徒、教職員についてであります。
さらに委員より、割引制度の市民への周知について質疑があり、当局から、市民への周知については、広報おがや市ホームページへ掲載するほか、割引申請に遺漏がないよう、内管工事等施工技者の協力を得ながら、需要拡大に向け、広く周知を図っていきたいと考えている。との答弁がありました。 以上の審査経過により、本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
平成20年度から進めてまいりました経営健全化計画は、一般財源から5千万円を繰り入れたことにより、平成27年度末をもって不良債務を解消し、計画を達成しました。 年内には、新たに男鹿みなと市民病院新経営改革プランを策定し、さらなる経営の健全化を目指してまいります。 公約の第2点は、教育と観光であります。
本市の財政状況につきましては、昨日もお答えしておりますが、本年度、国民健康保険特別会計の収支不足や男鹿みなと市民病院の不良債務の解消に備えるため、合わせて3億6千933万円を法定外及び基準外として繰り出ししております。その財源を財政調整基金に求めており、特別交付税及び決算剰余金の確定分を除く平成27年度における財政調整基金の残高見込みは7億1千767万6千円となるなど、厳しい状況にあります。
次に、船越第5排水区新地地区における排水不良箇所については、平成23年に前倒しして一部工事を施工しておりますが、車庫1戸の浸水、市道内子線、内子33号線、内子34号線の道路が冠水し、歩行者はもちろん車の通行にも支障を来たす被害が発生しております。被害を見て、どのような対策を考えているのかお伺いいたします。 3点目は、温浴ランド周辺の振興策についてであります。
不良債務については1億3千822万8千911円で、経営健全化計画より4千122万4千89円の減となっている。 また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づき算定される平成24年度決算における資金不足比率は、6.4パーセントとなっているとの概況説明があったのであります。 次に、質疑があった主な点を申し上げます。
また、経済効果はどうか、この事業で県や市で利用者と施工業者側の反応や追跡調査等をしているのか、本市では全世帯の1割近くが利用しているのではないかと考えますが、今後の市内経済の活性化のためにも、利用者と施工業者からの意見発表やディスカッションをすることも必要ではないかと思いますが、どうお考えなのかについてもお伺いいたします。
次に、経営状況について、入院・外来収益で前年度より7千980万8千92円、4.3%の増、また、総費用も1億1千106万1千447円、4.7%増となり、結果、単年度収支では前年度より3千968万6千591円の増益となり、不良債務については1億9千427万707円で、経営健全化計画より4千903万6千293円の減となっている。
新地地区における排水不良箇所については、平成26年度計画でありましたが、平成23年に前倒しして一部工事を施工したものであり、今後とも排水状況を見きわめてまいります。 次に、滝川河川改修事業についてであります。 市では、杉下地区の家屋被害対策を最優先として、杉下橋を含めた下流側の改修と町田頭首工の改良を進めているところであります。
次に、財政面では、総収益22億4千374万6千733円で、前年度より8千940万289円、4.1パーセントの増となっており、内訳として、入院収益では12億5千575万2千922円、外来収益では6億1千91万3千908円、医業外収益では2億286万2千236円のほか、経営健全化計画に基づく不良債務解消のための一般会計補助金8千200万円等となっている。
次に、財政面では、総収益21億5千434万6千444円で、前年度より2億9千547万2千933円、15.9パーセントの増となっており、内訳として、入院収益では11億7千505万65円、外来収益では5億7千373万9千684円、医業外収益では1億7千427万8千434円のほか、経営健全化計画に基づく不良債務解消のための一般会計補助金1億5千万円等となっておる。
佐藤一誠市長は不良債務解消計画を作っておりますが、新市長の考え方をお伺いするものであります。 次に、後期高齢者医療制度を扱う秋田県広域連合議会の議員の選挙についてお伺いいたします。
さらに、不良債務について、この対応を一時借り入れで資金不足をしのいでいるが、監査委員として現状をどう判断し、どのような経営のあり方、どのような意見を持っているのか。
そして被害木や不良木など取り除く除伐が行われます。その後、成長に応じて間伐が行われ、間伐することによって林内に光が入り、林床に草などが生育し、地力が維持され、残された木の成長が盛んになります。 ところが、その間伐作業がなかなか進まないのが現状であります。森林は再生可能な資源だとは言われていますが、手入れされていない真っ暗な若い人工林からはとても再生は感じられないことであります。
今後、累積欠損金増額の可能性と予定不良債務の見通しについて。 四つとして、有識者による経営改善委員会の今後の取り組み及び委員選任の経緯について。さらに病院の運営形態の見直し等について。 五つとして、看護師の補充に伴う採用人数の根拠及び組織見直し等による人件費の削減等の考え方について。 六つとして、一般会計から病院事業会計補助金として計上した経緯とその内容について。等々の質疑があったのであります。
若美地区では漁業集落排水事業で、釜谷地から宮沢まで、特定環境保全公共下水道事業で野石から小深見までと、一部を残して若美のほぼ全域が施工供用をされております。旧若美町では、環境問題を先取りし、集落排水事業計画を施工され、田舎でありながら都会並みの生活環境の向上を図られたリーダーに敬意を表したいと思います。
当院はご承知のとおり、国より第5次病院事業経営健全化計画策定病院に指定され、平成18年度で不良債務解消を目指して鋭意努力してきましたが、10人の常勤医師のうち6人が開業等の理由から退職するなど予期せぬ要因もあり、その後、2人の医師を確保したものの、依然として厳しい状況が続いております。
また、資金収支面では、特別利益として一般会計からの繰入金3億978万5千円により、不良債務は発生していないが、病院事業を取り巻く環境は、依然として厳しい状況が続いております。 次に、議案第76号平成17年度男鹿市上水道及びガス事業会計の決算概要についてであります。 まず、上水道では本年度末の給水戸数は1万2千904戸で、前年度に比較し31戸0.2パーセント減少しております。
それで、これでいくと、減価償却費が2億2、3千万ですので、普通に考えると約3億円の不良債務が新たに発生するんじゃないんですか。この不良債務の発生はどういうふうになってきて最終的に発生してくるかわからないけれども、20億ぐらいの売り上げに対して5億3千万円の赤字だと、必ずそういう事態になってくると思われるんですけれども、そういう懸念、重大な懸念があると思うんですけれども、そうじゃないんですか。
また、今後の病院経営をどうもっていくのか、今年度で一般会計からの持ち出しで、不良債務を解消するとしておりますが、今後の経営計画、医師充足計画をどうつくり上げていくのかお伺いします。 次に、簡保保養センターの入湯税についてお伺いします。