420件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2009-03-09 03月09日-03号

世界各国が厳しい経済状況に直面している今、環境エネルギー対策を新たな需要と雇用の創出につなげていくべきとし、「緑の社会」へ構造改革グリーン産業革命を提言しております。「グリーンニューディール」を掲げるオバマ大統領の登場によって、世界は低酸素化競争の時代に突入いたしました。とは言っても、私たち一般家庭においては二酸化炭素削減の方法は限られております。

由利本荘市議会 2009-03-05 03月05日-04号

昨年末、本市に示された米の需要量情報では3万9,475トン、昨年比2.3%の減となり、これをもとに農家への仮配分がなされております。 また、産地確立交付金についても単価の見直しがなされる見込みであります。さらに食糧自給力向上の観点から、転作拡大分として大豆、飼料作物等を対象とする水田等有効活用促進交付金等を活用してまいりたいと存じます。 

由利本荘市議会 2009-02-19 02月19日-01号

地域医療救急医療対策といたしましては、小児科、産科等医師不足状況が続き地域医療に深刻な影響を与えている現状から、市長会並びに県や医師会関係医療機関とも緊密な連携を図り、市民が安心して身近な医療機関で受診できるよう診療所の開設・運営病院群輪番制実施、休日応急診療所運営など救急医療体制確保に努めてまいります。 

能代市議会 2008-12-10 12月10日-04号

今後の診療体制につきましては、地区の意見が常勤の医師確保した富根診療所存続を強く要望していることは承知いたしておりますが、診療所が設立された当時と違い交通手段は発達し救急体制は格段に整備されてきていること、医療ニーズの変化とともにより高度で専門的な医療機関を受診する傾向にあること、それによって診療所受診者数減少し、ここ4~5年は一般財源の繰り入れが2,000万円を超え苦しい経営が続いてきていることなど

能代市議会 2008-09-26 09月26日-05号

また、富根診療所については地域からも存続は要望されているが、最寄りの医療機関までの交通費を助成する方がコスト削減になるのではないか、救急体制整備されている現在、財政負担の面からも廃止を検討すべきではないかと考えることから、今後のあり方について早期に検討し結論を出すべきではないか、との質疑があり、当局から、10月以降の診療体制については、診療をすぐにやめることはできないと考えていることから、医師との

能代市議会 2008-09-17 09月17日-03号

この法律によって、地域を支える中小企業者農林漁業者連携して新たな事業を起こす場合、事業計画が認定されれば、設備投資生産、販売、需要拡大など一連の事業展開にわたって減税や低利融資債務保証など、きめ細やかな支援措置を受けることが可能になりました。予算面でも、経済産業省と農林水産省は共同して農商工連携支援を進めるため、2008年度予算にそれぞれ約100億円を計上しております。

能代市議会 2008-09-16 09月16日-02号

そして救急医療医師不足重要課題であると述べられました。しかし、社会保障費削減路線は撤回されませんでした。2002年から2006年までの5年間で、あるべき社会保障費が1.1兆円、国の負担分でありますが、削減されました。そしてその後も毎年2200億円が機械的に削減されています。このために医療費が大幅に削られてきました。

鹿角市議会 2008-09-10 平成20年第5回定例会(第3号 9月10日)

鹿角組合総合病院跡地利用については、第5次総合計画後期計画策定会議を経て、市の中心部に位置する病院跡地は、全市的、日常的に公共サービスを提供でき、市街地における新たな求心力となるように、図書館と文化、あるいは交流といった機能をあわせ持つ複合施設整備が最もよい選択であると考えておりますが、今後のまちづくりビジョン策定の中で市民検討委員会まちづくり懇話会意見を伺い、市民需要をとらえながら最終的

由利本荘市議会 2008-09-09 09月09日-03号

さて、常備消防広域化については、消防業務を遂行する上での資機材の高度化救急等の専門性、通信のデジタル化、各消防本部との連携等を含め、確実に進めていくことが肝要であります。この広域化については、平成20年3月議会、田中昭子議員一般質問に対し、市長は、「本市としては、広域化のメリットを生かし、消防行政効率的運営体制整備に努めていく。

由利本荘市議会 2008-06-13 06月13日-03号

災害発生予防対策災害発生時の救援・救急対策、そして、被災後の物的・精神的支援対策などの重要性を改めて認識したところであります。 本市では地震や一般災害に備えて由利本荘地域防災計画策定しておりますが、啓蒙活動状況避難訓練等実施状況についてお伺いいたします。 以上、大項目5点についての質問を終わりますが、簡潔・明瞭な答弁をお願いいたします。どうもありがとうございます。

鹿角市議会 2008-06-11 平成20年第4回定例会(第3号 6月11日)

幸いにして救急医療体制につきましては、俗に言う、たらい回しとか、受け入れ拒否といった事案は発生していないということであります。救急医療につきましては、病院側、そして、消防関係連携が最も大事なポイントだろうと思います。  残念な事案が発生していないということは、日々、日常的に病院側情報交換活動展開をしている賜物と思います。

能代市議会 2008-03-11 03月11日-03号

次に、強制的な減反ではないかということについてでありますが、国では、平成19年産米の全国需要量を828万トンとして定めておりましたが、生産量は870.5万トンになっており、生産量需要量を42.5万トン上回る結果となりました。また、秋田県では、国からおよそ50万トンの需要量が情報提供されておりましたが、生産量は約55万トンとなり、こちらも生産量需要量を上回る結果となっております。