仙北市議会 2012-06-14 06月14日-03号
田沢湖病院の救急病院指定については、医療局が立ち上がっておりまして、医療局で医師確保対策とあわせて現在も粘り強く活動を展開しているという状況になります。 内陸線の愛称ということも提案いただきました。これは、秋田美人ラインということで既に決定をしております。
田沢湖病院の救急病院指定については、医療局が立ち上がっておりまして、医療局で医師確保対策とあわせて現在も粘り強く活動を展開しているという状況になります。 内陸線の愛称ということも提案いただきました。これは、秋田美人ラインということで既に決定をしております。
また、東日本の震災復興需要によって杉材に対する需要が高まっています。しかし、外国から輸入される木材に比較して割高感があり、林業に高性能の機械化による原木の生産コストの引き下げが求められています。林業の生産性は機械化によって飛躍的に上がると言われております。しかし、機械化するには森林内に作業機械が通ることのできる作業道の路網の整備がなければなりません。
ただし、あくまでも研修しただけではなくて、その先を見据えた上でのやはり商売ということになった場合、商取引はかなりクールな判断が求められますので、その辺のところは十分にそういった意向を持った方、そういった需要をしっかりと確認、リサーチした上でこの機能の必要性について判断をしてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(髙杉正美君) 浅石昌敏君。
消防本部においては、被服の更新時期、非常備消防団員の適正人員、充足率、デジタル無線のメリットとエリアの確保について、望楼の撤去について、消防団員等公務災害補償組合負担金に対し掛金と対象人員について、訓練等の時間外手当について、広報車の配置と電話機のリースについて、消火栓修理について、火災報知器の設置率、AEDの受講内容、ドクターヘリの今後の対応について、救急救命士の充足率についての質疑を行いました。
次に、9款1項1目常備消防費に関連し、実施計画の中でも消防・救急体制の充実について掲載されているが、本署の移転に関しても救急業務が大事になってくるため、救急救命士の人数及び救急車の台数、並びに救急救命士の養成についてただしております。 これに対し、現在、救急救命士は17名おり、救急者は、高規格救急車が本署に2台、十和田、小坂の各分署に1台の、計4台となっている。
昨年度、にしき園、クリオンへの熱、電力供給について季節ごとの需要と供給バランス、これの実態調査しておりますので、さらに運転効率の向上と経費削減に資するための細部にわたって需給バランスの研究を行いながら、適正かつ効率的に熱、電力の供給に努めてまいりたいと考えております。 3つ目の管理費の内容でございますけれども、今年度は4,888万6,000円の管理費をお願いしてございます。
市立角館病院の改築に関する一般質問要旨ということでございますが、①として、市立角館病院の改築場所は市民にとって市内唯一の救急病院でございまして、その役割上、当然私は仙北市内の人口分布の重心点を考慮して決められるべきでないのかなというふうに思っておるわけでございます。
合併後7年が経過し、業務によっては臨時職員にシフトしているほか、行政需要の増大もあって1人当たりの業務量がふえ、部署によっては時間外勤務の増加が懸念されていることも事実であります。 こうした状況の中で、職員の職務遂行にかかる負担を軽減するため、各部署における組織的な業務改善の推進、適切かつ効率的な人員配置、職員のさらなる資質向上を目指した研修機会の充実などに努めているところであります。
また、再生可能エネルギーの現状と課題では、能代市の電力エネルギーの需要量、発電施設の市内導入状況、市内賦存量について示しております。目指すべき方向性では、再生可能エネルギーによる電力供給基地、分散型再生可能エネルギーの活用、新たな産業の創出、その他未活用エネルギー資源の活用検討などを進めることとしております。
また、東北の観光需要を回復させようと、国が環境庁がことし開催する東北観光博覧会に、本県では十和田・八幡平地区、秋田・男鹿地区、田沢湖・角館地区、白神地区、それに横手・湯沢地区の5地域が決定されましたが、残念ながら県立自然公園の森吉は含まれておりませんでした。聞くところによりますと、田沢湖・角館地区のエリアと一緒に誘客を図るとのようでありますが、その具体的な内容についてお聞かせください。
今後の全体的な福祉施設の整備は、人口減少や高齢者数の推移、これまでの整備状況により、その需要を見きわめる必要もあることから、跡地の利活用については民間福祉施設の配置を念頭に置き、議会や市民、(仮称)国療跡地利活用検討委員会から御意見をいただき、幅広く検討してまいりたいと考えております。 次に、8、木質バイオマスを活用した地域再生可能エネルギーの導入についてにお答えいたします。
次に、②の、消防署員の時間外手当についてとのご質問でありますが、消防署員の通常勤務体制は、24時間交代の甲・乙2班による2交代制の変則勤務体制で、本署及び各分署とも、週休者等を除いた当務員が出勤して通常業務に当たっており、救急業務でも当務者で対応できる場合、あるいは本署と各分署間の相互の協力体制で対応できる場合は、当務者で対応しております。
比内地鶏の振興については、新商品の開発や販売促進活動の強化によって需要が拡大されてきておりますので、県やJAとの連携をさらに密にしてブランド化の確立を目指してまいります。 生産基盤の整備については、県営土地改良事業による圃場の整備、揚水機・水路等の改修を推進し、農業生産性の向上を図るとともに、生活環境との総合的整備を進めてまいります。
人出不足から救急指定を辞退する病院や、病院自体を廃院するまでになっています。その結果、緊急患者が殺到し、救急搬送の受け入れがなかなか決まらない状況にあるとお聞きしたことがあります。男鹿市の救急医療現場や現状を市民に伝えて、知ってもらう必要性を強く感じております。救急医療は、生命の危険や緊急処理が必要なときに、なくてはならない存在です。 一方、受診する側のマナーを守ることも必要です。
2月1日午後5時ごろ、玉川温泉の東方で大規模な表層雪崩が発生し、岩盤浴テントにいた3人が巻き込まれ、田沢湖と角館の両市立病院に救急搬送されましたが、午後10時過ぎ死亡が確認されました。亡くなられた3人は、仙北市西木町の齋藤譲さん(59歳)のほか東京都と神奈川県の女性の方で、いずれも療養のため玉川温泉に滞在していたものです。心からお悔やみを申し上げます。
また、要援護者等の安全・安心確保対策として、ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯を対象に、緊急情報等を保管するための安全・安心キットを無償配布し、万が一の救急時に備えてまいります。
が、しかし、私ども総務常任委員会でも審査させていただきまして、また資料等も提出させていただきましたが、その中には仙北市地域運営体交付金交付要綱、これは昨年3月12日付で、そしてことしの4月1日で一部改正されてございますけれども、第2条の交付金の対象経費、次に係る事項の経費は対象としないの中に、例えば4の需要費、印刷製本費、8の工事請負費、具体的に申し上げますと、ある地域運営体では、地域町内の会館の前
今後、これらの方々は特に保育士の養成学校施設を卒業され、若くてこれから前途ある方々でございますので、こういう方々に今後活躍していただくためにも、いろいろあり方検討委員会の中もそうでしょうけれども、正職員数の定数の見直しを図る中で需要と供給に応じて、需要が高まるところであれば職員数をふやすとかというふうな臨機応変な対応というのは、これは難しいものなのかどうか、その点についてお尋ねしたいと思います。
3点目には、積極的に民間に働きかけ、民間需要にこたえていく体制づくりをしたらどうでしょうか。 廃校になった学校や施設を工場やハムなどの加工施設、また、清酒やワインの貯蔵施設などに貸し出したり、地場産業の育成と活性化に遊休施設、また遊休地等を利活用している自治体が数多くございます。これは秋田にもございます。そういったことの考えや、計画はないのでしょうか。この点伺いたいと思います。
AEDは30万円前後と高額であり、多くの場所への設置は無理かと思われますが、災害時や救急車が到達するまでの間の救急救命には必要不可欠と考えられますので、一部補助など、予算面でも検討できないものでしょうか。