由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号
旧東由利町の林業史には、昭和30年に玉米村と下郷村の統合により東由利村が誕生したことにより、公有林はもとより私有林に対する行政施策等があり、森林法の改正で整備がはかどったということで、農林漁業資金の融資により貧しい自治体財政が潤うことになったと、その勢いに乗って昭和36年に計画の東由利村有林経営計画が策定されたという記事がありました。今から60年前の話でもあります。
旧東由利町の林業史には、昭和30年に玉米村と下郷村の統合により東由利村が誕生したことにより、公有林はもとより私有林に対する行政施策等があり、森林法の改正で整備がはかどったということで、農林漁業資金の融資により貧しい自治体財政が潤うことになったと、その勢いに乗って昭和36年に計画の東由利村有林経営計画が策定されたという記事がありました。今から60年前の話でもあります。
最後に、大項目7、成人年齢改正法への対応について、2022年度以降の成人式への対応についてをお伺いいたします。 ことし6月13日、国会において成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法が成立しました。成人の定義が1876年、明治9年の太政官布告で20歳と定められて以来、約140年ぶりに変わることになります。
今般、民間移行を図る公設デイサービスセンターは、平成2年に改正された老人福祉法の措置制度に基づく老人福祉施設として開設されたものであります。 その後、平成10年には一定の条件つきで民間事業者の事業参画が可能となり、さらに、平成12年の介護保険法の施行に伴い、デイサービス事業は、利用者が事業者を選択できる介護保険施設へ移行し、現在に至っております。
この2件の条例の一部を改正する専決処分につきましては、上位法の改正に基づくものであり、報告のとおり承認すべきものと決定した次第であります。 次に、補正予算の専決処分でありますが、まず、報告第4号平成20年度由利本荘市一般会計補正予算(専決第3号)専決処分報告では、歳入歳出とも年度末の確定による補正であり、当委員会に関連する主な内容について報告いたします。
条例の一部を改正する条例案第54.議案第54号 由利本荘市消防手数料条例の一部を改正する条例案第55.議案第55号 本荘総合地方卸売市場条例を廃止する条例案第56.議案第56号 本荘市技能センター実習場設置条例を廃止する条例案第57.議案第57号 辺地に係る総合整備計画の策定について第58.議案第58号 由利本荘市過疎地域自立促進計画の変更について第59.議案第60号 小友財産区有林の分収造林契約の
地域の意向を反映した主体的な教育行政の推進が望まれながら、平成11年施行の地方分権一括法の流れの中でさらに地方公共団体の責任を拡大しながら推移しているというのも事実でもなかろうかなと思っております。教育委員会は長い間行われてきた国の指導、そして助言という形が、あたかも強い命令というような形で受けとめられているのかなというような心配を私は持っております。
次に、議案第6号本荘由利広域市町村圏組合と由利本荘市との間の介護保険者事務の事務委託に関する規約の一部変更についてでありますが、これは介護保険制度の改正に伴い、本荘由利広域市町村圏組合と市との間の事務委託に関する規約の一部を変更することについて協議するに当たり、地方自治法第252条の14第3項の規定により準用する同法第252条の2第3項の規定により、議会の議決を得ようとするものであります。