鹿角市議会 2008-12-10 平成20年第6回定例会(第2号12月10日)
今年度は地域活性化センターからの助成金により運営してまいりましたが、設立後は指定管理者制度や構造改革特区による規制緩和などの諸策を有効に利用しながら公的サービスの提供や地域活力の創造といった役割を果たせるよう、指導・支援を行ってまいりたいと考えております。
今年度は地域活性化センターからの助成金により運営してまいりましたが、設立後は指定管理者制度や構造改革特区による規制緩和などの諸策を有効に利用しながら公的サービスの提供や地域活力の創造といった役割を果たせるよう、指導・支援を行ってまいりたいと考えております。
次に、行政改革の財政効果についてということでありますが、これまでいろんな施設が指定管理者制度を導入してきております。平成20年度までには、25の施設が指定管理者となっているようです。
また、文化庁所管の文化財なども同様と思われますが、今回の国の史跡指定予定地の場合、参道周辺の土地に山林も含まれておることから、日常の手入れや管理作業にも支障が出るような規制を受けることがあるのか。あるとすれば、どのようなことなのか、その内容についてお聞きいたします。 (3)指定による土地、建造物などの管理に変化があるのか。
子供の必要な医療を受ける機会を確保する観点から、国、県では納付相談等面談により短期被保険者証の交付に努めることとしており、市といたしましては、滞納者との納付相談等面談ができるよう文書や電話、戸別訪問等により実態把握に努め、短期被保険者証を交付してまいりたいと考えております。
旧処分場の構造上の問題から新旧処分場の法で定める技術管理者の未設置、ガムテープをべたべたに張って急場をしのいでいた遮水シートの破損事故等問題を指摘してきた現場に数年ぶりで行って管理運営状況の説明を受けたものであります。
佐藤一誠 副市長 伊藤正孝 教育長 高橋金一 監査委員 加藤金一 企業管理者 小野忠儀 総務企画部長 板橋継喜 市民福祉部長 西方文太郎 企画政策課長 下間秀春 総務課長 湊 正人 財政課長 夏井重利 税務課長 佐藤龍雄 福祉事務所長 佐藤誠一 市民生活課長 高桑直廣 農林水産課長
三浦光博 観光商工課長 菅原正幸 下水道課長 浅野光男 若美総合支所長 加藤 透 会計管理者 沖口重博 選管事務局長 児玉守美 監査事務局長 佐々木邦子 農委事務局長 北島 豊 学校教育課長 浅井繁樹 病院事務局長 武田英昭 医師確保推進室長 三浦 進 企業局管理課長 豊沢 正 午前10時01分 開議 ○副議長(三浦利通君
三浦光博 観光商工課長 菅原正幸 下水道課長 浅野光男 若美総合支所長 加藤 透 会計管理者 沖口重博 選管事務局長 児玉守美 監査事務局長 佐々木邦子 農委事務局長 北島 豊 学校教育課長 浅井繁樹 病院事務局長 武田英昭 医師確保推進室長 三浦 進 企業局管理課長 豊沢 正 午前10時01分 開議 ○議長(船木茂君
の指定について第48 議案第140号 公の施設の指定管理者の指定について第49 議案第141号 公の施設の指定管理者の指定について第50 議案第142号 公の施設の指定管理者の指定について第51 議案第143号 公の施設の指定管理者の指定について第52 議案第144号 公の施設の指定管理者の指定について第53 議案第145号 公の施設の指定管理者の指定について第54 議案第146号 公の施設の指定管理者
次に、議案第152号由利本荘市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは後期高齢者医療保険料の徴収にかかわる督促手数料について、制度の運用等の改正により、条例の一部を改正しようとするものであります。
これについては、統一すべきとの意見もあることから、市としても連合会に対してこの解消を働きかけ、ある程度の理解は得ているが、具体的なことはまだ詰めていない段階である、との答弁があったのでありますが、これに対し、老人クラブの活動面等で両地域の意識のずれがあるとの話しも聞くが、どのような状況なのか、との質疑があり、当局から、老人クラブ連合会には、保坂福祉会館の指定管理や高齢者の生きがい健康づくり事業をお願
これに対し、平成19年度までは市は管理運営を指導しながら地域づくり協議会から応援をいただく形で市民センターを運営していたが、平成20年度からは地域づくり協議会が主導する形で指定管理者として運営を委託していることから、その移行に当たり指定管理者としての立場で管理運営する責任を勘案して人件費に若干の上乗せをしたとの答弁がなされております。
三浦光博 観光商工課長 菅原正幸 下水道課長 浅野光男 若美総合支所長 加藤 透 会計管理者 沖口重博 選管事務局長 児玉守美 監査事務局長 佐々木邦子 農委事務局長 北島 豊 学校教育課長 浅井繁樹 病院事務局長 武田英昭 医師確保推進室長 三浦 進 企業局管理課長 豊沢 正 午前10時01分 開会 ○議長(船木茂君
審査の過程において、本施設の年間の利用者数と維持管理費について触れられ、当局から、19年度では日帰り利用が4,627人、宿泊が468人、うち圏域外362人、二ツ井地域89人、藤里町17人となっており、年間の利用者数はここ2~3年ではほぼ横ばいである。収入は226万1000円に対し、支出は742万9000円で差し引き516万8000円の赤字となっている、との答弁があったのであります。
もう一つは、19カ所ある児童公園の管理方法や管理責任について条例等にどのように規定されているのか。という内容の一連の質問に対しては、19カ所のうち、仙北市児童館条例で定めている9カ所以外については、条例、規則等の設置要綱を定めたものはない。設置者が当時、町なので、財産管理上の施設として管理していたと認識しているが、安全管理や管理責任を明確にするため、規則、要綱等の検討をしていきたい。
三浦光博 観光商工課長 菅原正幸 下水道課長 浅野光男 若美総合支所長 加藤 透 会計管理者 沖口重博 選管事務局長 児玉守美 監査事務局長 佐々木邦子 農委事務局長 北島 豊 学校教育課長 浅井繁樹 病院事務局長 武田英昭 医師確保推進室長 三浦 進 企業局管理課長 豊沢 正 午後2時03分 開議 ○議長(船木茂君)
それから、ランニングコストの関係でございますけれども、一応年度予算から追っていきますと、平成19年度は施設の管理費がトータルで740万円程度かかっております。それで、それに対する利用者の使用料が220万円程度でございますので、実質この差し引き分につきましては一般会計から入れているというふうな状況になっております。以上でございます。 ○議長(藤原良範君) 6番信太和子さん。
このように現在、街路樹の管理や剪定に際しての統一基準が示されておらないため、道路管理者がそれぞれ独自の判断で剪定や害虫の防除等を実施しながら管理いたしております。
次に、民生費の1項社会福祉費、2目障害者福祉費の関係で再度お尋ねしたいと思います。愛仙に委託されている3件の生活活動支援、日中一時支援、指定相談受託事業とか3件ございますけれども、それぞれの項目における件数、トータルは27名でございますが、何名ずつ委託なさっているのか。
そして一番大きな問題は、維持管理費の問題等であると私は思います。今現実に考え、頭にあるのは、いろいろな方法があるとは思いますが、市民に寄附を仰ぐとか、あるいは指定管理者制度のもとで民間の活力を引き出すとか、そういうふうな形でやってもらいたいし、特に能代市のまちづくり、あるいは木材産業の活性化のためにも前向きに検討していただきたいと、こう思っております。