831件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

新型コロナ感染拡大により、資金繰りに支障を来している事業者を支援する融資制度申請は、2月16日時点で認定件数375件、申請予定額55億7,479万円であります。内訳は、セーフティネット認定件数116件、申請予定額17億8,051万9,000円、危機関連認定件数259件、申請予定額37億9,427万1,000円となっております。 プレミアム商品券についてであります。 

北秋田市議会 2021-02-16 02月16日-01号

議長黒澤芳彦)  次に、日程第5「議案第4号、北秋田児童館条例の一部を改正する条例制定について」 日程第6「議案第5号、北秋田阿仁高齢者相互援助ホーム条例を廃止する条例制定について」 日程第7「議案第6号、北秋田介護保険条例の一部を改正する条例制定について」 日程第8「議案第7号、北秋田指定居宅介護支援事業者指定に関し必要な事項並びに指定居宅介護支援等事業の人員及び運営に関する

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

給付金支給決定件数については、昨年度までは支給決定申請はありませんでしたが、今年度は、現在のところ3件の相談がありました。しかしながら、いずれのケースも住所や収入等給付要件に該当しないため、申請までには至っていない状況にあります。 ○議長宮野和秀君) 兎澤議員。 ○16番(兎澤祐一君) 実際なっていないということでありますけれども、次の質問をさせていただきます。  

男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

この頃、小学校が10から6そして中学校は6から4へと再編された経緯があるはずですけども、そしてまた、3年程前から今後の男鹿市内学校における在り方ということで、今度は5年後、そして10年後の小・中学校のあるべき姿ということで、研究・協議をするためとして男鹿小中学校在り方を考える協議会というのが設置されたはずであります。

仙北市議会 2020-12-18 12月18日-05号

指定について第27 議案第176号 公の施設指定管理者指定について第28 閉会中の継続審査について第29 閉会中の継続調査について第30 議案第178号 令和2年度仙北一般会計補正予算(第12号)第31 議員提出議案第14号 意見書提出について               (安全・安心の医療介護の実現と、国民のいのちと健康を守ることを求める意見書)第32 議員提出議案第15号 意見書提出

能代市議会 2020-12-08 12月08日-03号

今の議員の御質問でいうと、環境影響評価部分と、それから農振除外申請部分と重なっているのではないかと思うのですけれども、今言った準備書については環境影響評価のほうだと思うのですが、それから、農振除外申請等についてはまた農振地域変更手続の話ですので、分けて考えていただくことが大事だと思っております。 ○議長菅原隆文君) 小林秀彦さん。

鹿角市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3号12月 8日)

市内医療機関におけるPCR検査の実施についてでありますが、秋田県では新型コロナウイルス感染症季節性インフルエンザ同時流行に備え、11月16日から診療検査を行うための新たな体制に移行しておりますが、11月27日現在で、この体制対応する診療検査医療機関として県内の209医療機関指定されております。

鹿角市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第2号12月 7日)

統合後の学校の現状と現場に生かす取組についてでありますが、統合につきましては、教師が児童生徒の様子をより注意深く見守っているほか、学校生活の中で、みんなで一つ一つの行事を経験していく活動を通じて絆を深め合い、環境の変化にも徐々に慣れ親しみ、順調に学校生活を送っているとの報告を受けております。  

鹿角市議会 2020-11-27 令和 2年第6回定例会(第1号11月27日)

指定について(鹿角歴史民俗資料館)      議案第 95号 指定管理者指定について(鹿角記念スポーツセンター)      議案第 96号 指定管理者指定について(鹿角野球場)      議案第 97号 指定管理者指定について(湯の駅おおゆ)      議案第 98号 指定管理者指定について(鹿角八幡平地域連携営農推進              団地)      議案第 99号 指定管理者

能代市議会 2020-09-07 09月07日-02号

このたび、国から新型コロナウイルス感染症緊急経済対策による特別定額給付金事業継続支援家賃支援などの各給付金申請など、手続は現在も続いておりますが、担当部局職員の皆様には大変な御苦労があるものと推察いたします。 国では当初、郵送による申請では時間がかかることが予想されるとして、オンライン申請を勧めました。オンライン申請には、マイナンバーカードが必要とされていました。