北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
マイナンバーカードの普及を促進するため、従来から取り組んでおります事業所や自治会などへの出張申請受付を継続するほか、土日、夜間窓口の開設や、県が行う高齢者向けスマホ体験事業と共同した申請受付を実施するなど、あらゆる年齢層への啓発に努め、年度末には県平均を上回るように取り組んでまいりたいと考えております。 以上が、長崎 克彦議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。
マイナンバーカードの普及を促進するため、従来から取り組んでおります事業所や自治会などへの出張申請受付を継続するほか、土日、夜間窓口の開設や、県が行う高齢者向けスマホ体験事業と共同した申請受付を実施するなど、あらゆる年齢層への啓発に努め、年度末には県平均を上回るように取り組んでまいりたいと考えております。 以上が、長崎 克彦議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。
最初に指定管理者を次の5年間募集したら誰も手挙げなかったので、100万円を今度は400万円にして、2年間にして再募集かけたけれども、それもいなかったんですけれども、いずれ、これまでの市の持ち出しなんてほとんど微々たるものでやってきた。 比較して言うのはちょっと申し訳ない気もしないでもないけれども、分かりやすくするために、打当温泉マタギの湯、指定管理料2,500万円です。
◆7番(福岡由巳) 予算書のほうの9ページ、第3表、債務負担行為補正の廃止のところの森吉山荘指定管理料の件についてでありますけれども、経過について詳しく教えていただきたいんですが、話によりますと、昨年の11月頃までは、指定管理の動きとして、当局のほうも折衝してあったやに聞いております。
市民病院の運営については、指定管理者と緊密な連携を取り、より一層の経営改善と医療サービス向上に取り組んでまいります。また、医師確保については、充足率の維持向上を目指して、秋田県及び秋田大学医学部に対し医師の派遣を要請するほか、招聘策として常勤医師奨励金制度を継続してまいります。 国民健康保険合川診療所、米内沢診療所、阿仁診療所。
それと猟友会の件でありますけれども、猟友会から言わせるとその有害駆除、例えば熊等が出た場合に申請をしなければいけないということがあります。市のほうにまず申請をします。市はすぐ動いてくれるんだけれども、市から今度、県のほうに申請した場合、県がなかなか動いてくれないという問題があるということでありますけれども、その辺、県のほうではどのようになっているのか、現状はどうなのかお聞きします。
の指定について 日程第17 議案第93号 北秋田市打当温泉マタギの湯の指定管理者の指定について 日程第18 議案第94号 北秋田市ふるさとセンター(マタギ資料館)の指定管理者の指定について 日程第19 議案第95号 北秋田市農業者健康管理施設の指定管理者の指定について 日程第20 議案第96号 北秋田市農林水産物直売・食材供給施設の指定管理者の指定について 日程第21 陳情第42号 安全・安心の医療
店舗事業所等改修支援事業につきましては、157件の申請に対して135件の交付決定で、採択率は86%、新しい生活様式への対応備品等購入支援事業は、100件の申請に対して88件の交付決定で、採択率は88%、WEB会議等環境整備支援事業につきましては、91件の申請に対して80件の交付決定で、87.9%の採択率となっております。
コロナ禍における対策として、現在申請を受け付けております店舗・事業所等改修支援事業、新しい生活様式への対応備品等購入支援事業、WEB会議等環境整備支援事業は、事業者が新しい生活様式を踏まえ、感染予防対策に取り組み、市民の皆さんや来訪者が安全で安心できる環境を整備するために実施しております。
○議長(黒澤芳彦) 次に、日程第5「議案第4号、北秋田市児童館条例の一部を改正する条例の制定について」 日程第6「議案第5号、北秋田市阿仁高齢者相互援助ホーム条例を廃止する条例の制定について」 日程第7「議案第6号、北秋田市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」 日程第8「議案第7号、北秋田市指定居宅介護支援事業者の指定に関し必要な事項並びに指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する
初めに、大きな項目の1の指定管理についての①の指定管理募集に応募ゼロへの今後の対応ということで、1)から3)のご質問は関連がございますので、一括して答弁させていただきます。
本市が日本遺産への認定を目指し申請しておりました「阿仁マタギ山の恵みは山の神からの授かりもの」は、大変残念ではありますが認定されませんでした。日本遺産については令和2年度に全国から69件の申請があり、審査を経て新たに21件が認定され、平成27年度からの6年間で総計104件が認定されております。 なお、文化庁が行う日本遺産事業については令和2年度の募集をもって当面最後とすると発表されております。
オンライン申請につきましては短時間で申請できるメリットの反面、申請者の世帯確認は職員が手作業で行いますので、申請が多ければそれだけ多くの時間が必要となりますが、当市におきましては6月12日の現在で172件の申請があり、全て支払われております。
なお、議案第59号、議案第60号については、申請書の中で申請者住所の記載漏れがあったことから、以後、申請書受理時の確認を怠らないように指摘をしております。 最後に、陳情について報告いたします。
2つの学校が統合して新しい学校となるため、校名を決めたり、校歌や校章をつくったりする必要があるので、中学校よりも統合準備委員会の回数も多くなるとの答弁がありました。 統合小学校の校名は、統合準備会での話合いを経て、昨年8月に公募した校名の中から、地区住民の投票によって校名が決定することとなっていました。
なお、令和元年度に民間事業者1社がハローキティを活用した特産品開発の申請をしており、今年度中の商品化を予定しております。
の指定について 日程第60 議案第57号 今泉交流センターの指定管理者の指定について 日程第61 議案第58号 浦田交流センターの指定管理者の指定について 日程第62 議案第59号 北秋田市営薬師山スキー場の指定管理者の指定について 日程第63 議案第60号 北秋田市民プールの指定管理者の指定について 日程第64 報告第1号 専決処分の報告について(専決第8号 議決を経た工事請負契約の契約金額を変更
次に、⑦マイナンバーカード取得についてのご質問ですけれども、市職員のマイナンバーカードの取得につきましては、令和3年3月からマイナンバーカードを健康保険証として本格的に利用できる予定であり、これに伴う市民の申請や問い合わせの増加、事務の集中を避けるため、早期の申請に協力をいただいているところであり、強制的に取得させているものではありません。
これで、北秋田市の中学校は4校になります。来年4月、鷹巣南中学校を鷹巣中学校に統合し、鷹巣中学校、合川中学校、森吉中学校、阿仁中学校と旧町に1校体制となります。 小学校は10校です。そのうち、鷹巣は5校です。
結審に当たり、反対討論といたしまして、本予算では、指定管理料が2,000万円の減となっていますが、依然として厳しい病院経営であり、外来患者数も減少しております。本年度も医師確保の新しい取り組みもなされておらず、本格的な改善が必要とされる。また、指定管理料の返納額が非常に多くなっている。その点から、基本協定の精算方式を早期に改善すべき。
文化財の市指定については、北秋田市文化財保護審議会で審議され、答申されます。現在、指定候補の文化財等は11件で、「葛黒火まつりかまくら」も候補として審議されているところであります。