由利本荘市議会 2020-02-17 02月17日-01号
防災対策といたしましては、8月下旬に総合防災公園を主会場にして、秋田県と由利本荘市の主催による秋田県総合防災訓練を実施いたします。
防災対策といたしましては、8月下旬に総合防災公園を主会場にして、秋田県と由利本荘市の主催による秋田県総合防災訓練を実施いたします。
県の調査により把握できる平成22年度から26年度までの新規就農者55名のうち離農者は7名であり、定着率は87.3%となっております。 法人就業者の給料の現状については、市として調査を行っておりませんし、県においても把握していないと伺っております。
現在、地方版となる秋田県自転車活用推進計画を県で策定中と伺っており、県の動向を注視しているところであります。 本市では、「あきた白神・男鹿なまはげライド」や「秋のなべっこライド」などのライドイベントによる観光振興を図るとともに、自転車を活用した健康まちづくりなどを研究、検討しているところであります。
発生状況については、県の監視システムにより小深見川河口を含む湖内及び流入河川5地点で常時監視しているほか、湖岸の4地点でも定期調査を実施しております。発生時には、県と連携し、速やかに現地調査などにより現状把握を行った上で、被害の軽減や改善に努め、適切な対策を図ることとしております。
なお、平成19年度には、愛知県で認知症高齢者が電車にはねられ亡くなり、遺族に対しJRが多額の損害賠償を求めた事例もございます。この事故を受け全国では保険の代理加入に踏み切った自治体もあり、一例として、神戸市や大府市、豊田市、豊後大野市、久留米市、吉野ヶ里町、都内では中野区と葛飾区でも導入が進んでおります。
PRについては、千葉県富里市などの自治体では、お金を持っている高齢者がよく行くところ、JAや病院などにポスターを張っています。 災害対策の事例では、鎌倉市、大船渡市、沖縄県などが郵便ポストの側面に海抜表示ステッカーを張っています。 静岡県三島市では、郵便ポストに避難所名と海抜の表示を5カ国語で表記しています。
また、犯人検挙だけではなく、例えば治安悪化に悩んでいた愛知県の刈谷市では、交差点や公園などに防犯カメラを設置し900台を超えるまでにふやした結果、2012年度から2017年度の5年間で刑法犯認知件数が46.4%減少したとのことでした。 そうした犯罪への抑止力にも効果のあることに加え、行方不明者の捜索にも一役買う防犯カメラですが、本市での設置状況についてお伺いいたします。
ことしに入り、5月15日、初めて秋田、山口両県を配備候補地と明らかにし、最適候補地と強調いたしました。その後、6月1日、防衛省政務官が来県し、知事、市長と面会。6月14日、防衛省の担当らが来県し、県議会、市議会に説明。6月17日、第1回住民説明会、町内会役員などに限定を開催し、10月までに4回の住民説明会を行ってまいりました。
そんな中、7月17日、愛知県豊田市では、小学校1年生の児童が午前中の1時間ほどの校外学習から戻った後、学校で熱中症を発症して死亡したとの痛ましい事件が発生しました。その時間の外気温が33度。エアコンのない学校のクラスの教室の温度は37度であったそうであります。 能代市においては、さすがに外気温が40度を超えることはなかったとはいえ、35度を超える猛暑日が数日ありました。
ことしから減反政策になったことで米価については心配されましたが、需給バランスに大きな差がなく他県の概算価格は品種により異なりますが、前年並みか200円ないし300円高い価格で発表されております。秋田県としてはまだ決まっていませんが、同様だとすれば生産者も安心できるものと思います。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 最初に、市の政策について質問します。
そんな中、学校で熱中症になる児童生徒も多く、愛知県豊田市では、7月17日に校外学習から学校に戻った小学校1年生の男の子の意識がなくなり、救急搬送されましたが、重度の熱中症である熱射病で死亡する、痛ましい事故も発生しています。 新聞報道などによれば、菅 義偉内閣官房長官は、全国各地で記録的な猛暑となったことし7月に、児童生徒の安全、健康を守るための猛暑対策は緊急の課題だ。
秋田県は1.8%と全国ワースト3位という結果が出ております。ワースト1位は北海道、ワースト2位は岩手県でありますが、冷涼地域の設置率が低いことは想像できましたが、長崎、愛知、奈良、静岡などで西日本の中でも設置率が低い県もあります。まさしく自治体の考え方で左右される問題であることが浮き彫りになっております。
熱中症にかかる高齢者や子どもが相次ぎ、愛知県豊田市では、校外学習から学校に戻った男児が死亡する事故も起きました。文科省は8月上旬、各教育委員会に対し、夏休みの延長や臨時休業日の設定などを検討するよう通知を出しました。また、各地での記録的な猛暑を踏まえ、「学校にとってエアコンは必需品との考えのもと、各自治体から設置支援の要望が多く寄せられた」とのことです。
以上が一般会計補正予算の内容でありますが、これらの財源としては、県支出金や市債などを増額し、一般財源分を繰越金で調整し、7億4,501万6,000円を追加し、補正後の予算総額を467億5,294万2,000円にしようとするものであります。 そのほか議案第127号から議案第132号までの6件は、国民健康保険特別会計を初めとする6特別会計の補正予算を提案するものであります。
なお、保育料助成については、国・県において段階的な見直しが図られておりますので、今後も動向を注視しながら対応を検討してまいります。
死因については、水温、水質、寄生虫の有無、外傷等を県の担当者が調査しましたが、特に異常は見つかりませんでした。へい死の原因は明確ではありませんけれども、成熟の進行に伴う衰弱によるものと推察をしております。 なお、へい死魚は県を通じ山梨県に返却しております。 田沢湖クニマス未来館へのクニマスの補充については、現在、県と協議中であります。
森林認証について、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック関連施設で県産材を使ってもらい、秋田杉のブランドカを高めようと発足したオリンピック・パラリンピック県産材利用促進協議会が、5つの林業団体と県で活動を開始し、関連施設での県産材の受注を狙うとしています。
○14番(兎澤祐一君) 愛知県の新城市では、市内に在住、在学及び在勤している16歳から29歳まで選考された若者20名が13回に及ぶ若者議会審議を経て、市長に若者予算事業に関する答申書を提出しているところであります。この内容が反映された2016年度予算案は、本年3月に市議会で可決され、実行に移されております。
これは愛知県出身の学者でありますけれども、この方がその当時、どこの藩でも逼迫している藩政改革のためにあれしたわけなんだけれども、鷹山も9歳のときに養子に入って、14歳から17歳の家督を継ぐまで大体3年間この平洲に師事しております。その平洲が藩政改革のために書いた「嚶鳴館遺草」というのがあります。これは鷹山のために書いたやつなんですけれども、その後どこの大名も使われるようになりました。