仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
主に、トラクター、育苗ハウス、暖房機など、50万円以上は国の補助で、それ以下のものは県の補助となっている。 令和2年度補正予算、これは3項目についてであります。 1、医師等修学資金貸付金元利収入3,610万1,000円について。 「借り受けた方が地元の愛知県内に勤務するために返還となるようだが、納入予定日の3月31日には確実に納入されるのか。」との質疑に対しては、「返還のための書類は送付している。
主に、トラクター、育苗ハウス、暖房機など、50万円以上は国の補助で、それ以下のものは県の補助となっている。 令和2年度補正予算、これは3項目についてであります。 1、医師等修学資金貸付金元利収入3,610万1,000円について。 「借り受けた方が地元の愛知県内に勤務するために返還となるようだが、納入予定日の3月31日には確実に納入されるのか。」との質疑に対しては、「返還のための書類は送付している。
死因については、水温、水質、寄生虫の有無、外傷等を県の担当者が調査しましたが、特に異常は見つかりませんでした。へい死の原因は明確ではありませんけれども、成熟の進行に伴う衰弱によるものと推察をしております。 なお、へい死魚は県を通じ山梨県に返却しております。 田沢湖クニマス未来館へのクニマスの補充については、現在、県と協議中であります。
秋田県では、インバウンド対策について他県よりおくれている部分がある。人口減少により国内マーケットが縮小している中、台湾や韓国、東南アジアを初め、特に中国にも目を向けて誘客事業を展開するべきである。 3点、福岡の大型クルーズ船の事業例なども参考に、県と連携し、より広域的な視点で、さらに一歩踏み込んだ対策を求めるべきである。 各分科会報告の概要は、以上であります。
フォーラムは、三重県四日市市小山田記念病院内科部長の出口晃さんが「温泉で日本を元気に-認知症・生活習慣病と温泉」と題した基調講演を行い、また、日本温泉首長サミットでは、北海道豊富町・新潟県阿賀野市・山梨県北杜市・鳥取県倉吉市・大分県竹田市・熊本県菊池市の首長等が出席参加をし、健康増進・保健・医療型温泉になるための制度改正や広域連携について話し合い、7市町の首長が署名した仙北市宣言を採択しております。
財源は、県から2億円、過疎債が1億900万円、国庫補助金が7,500万円、一般財源が2,571万8,000円、ふるさと納税等を活用した特別財源が1,763万4,000円である。
これによりますと、現在の基準モデル、それから総務省方式の改訂モデル、それから旧総務省方式、それからその他のモデル、これは東京都、大阪府、愛知県方式などでございますけれども、そこで最初に伺いたいと思います。 本市では、こういった会計モデルのどの会計モデルを採用されるのか、第1点目に伺いたいと思います。
生鮮食材8品目(埼玉県産キュウリ、岩手県産もやし、千葉県産大根、秋田県産チンゲンサイ、精米など)を検査いたしましたが、セシウム134とセシウム137については、いずれも不検出となっております。なお、検査結果につきましては、市のホームページや市の広報、給食センターだより等を通じて市民や保護者に結果を公表しております。 仙北市育英奨学資金の奨学生の決定について。
学校別の内訳は、生保内小学校4名、角館小学校3名、西明寺小学校1名の計8名(男3名、女5名)で、県別では福島県から6名、宮城県から2名となっております。 なお、幼稚園につきましては、生保内幼稚園に4名、神代幼稚園に3名で合計7名(男5名、女2名)、県別では福島県から6名、宮城県から1名が入園しております。 市内奨学資金制度の一本化についてであります。
さらに、新しい試みとして、困難な滞納事案に対するため、4月から発足した秋田県地方税滞納整理機構に職員1名を派遣し、県と市が相互連携しながら滞納整理を行っています。その成果に期待しておりますけれども、滞納整理の専門的知識の習得という観点からも、今後の滞納整理業務に有効ではないかというふうに認識をしています。
東北6県に約1,469億円、秋田県に約176億円ものお金が来ることになり、経済が活性化することは間違いないと思います。このチャンスを生かして、自治体と地元の商店街が連携して、プレミアムつきの商品券を発行するなど創意工夫をする地域がふえてきております。 ここでお伺いいたします。
現在、市民参画によるまちづくりで全国の注目を集めているのが愛知県の東海市であります。5月25日に東海市を訪問させていただき話を伺ってまいりました。東海市の市民参画によるまちづくりが全国で注目されている基点になっているのが総合計画の成果指数に取り込まれたまちづくり指数であります。その取り組みは2001年の鈴木淳雄市長就任と同時にスタートしたということでありました。
これを中心メンバーでやっている政策ブレーンが秋田県出身なんですよ。キャリアですよ。まだ若い人ですよ。秋田県出身が中心になってやっているんですよ。農家の出身ですよ。実家が農家ですよ。実家が農家で、うちから米を送ってもらって食っていますよ、この人。私は知っていますから。ただで送ってもらって食っていますよ。こういう何か理屈が合わないんだな。
、後ほど助役の方からも考えを、また状況を話してもらおうと思いますが、県から7月1日から助役をお願いしまして、県との1つのパイプとして非常に重要な役割を担ってもらい、これを大いに生かしていきたいということを考えております。
そういった意味で、非常に仙北市にとっても大きな観光の資源、ポイントになっているところでありますけれども、状況といたしましては、市政報告の中でも申し上げましたように、崩落、また樹木の倒壊、こういったことで非常に荒れた状態になっており、そして県の方としても、ここの危険箇所の整備調査ということで、17年度に県の単独予算で調査を行っております。