40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

我々がとのこういう地域貢献協議をするときには、皆様方ともお互いに共通の認識を持ちながら、市、共になってこの地域活性化につながるような、そういう地域貢献をしていただけるようにしっかりと要望していきたいと思います。 ○副議長(庄司絋八君) 以上で針金勝彦さんの質問を終了いたします。 この際、休憩いたします。

能代市議会 2021-06-15 06月15日-03号

3つ目は、国や等に対しても交付金等の増額、外米輸入の削減、米による生活困窮者への支援備蓄米の買入れ拡大を求めて要望するべきと考えますが、お聞きいたします。 次に、圃場整備事業について質問をいたします。能代山本管内圃場整備率は、全で最下位とのこと。こうした中、山本地域振興局農村整備課によると、能代山本地区で4年度採択、5年度着工を目指して県営の圃場整備事業計画されているとのことです。

能代市議会 2021-03-02 03月02日-03号

冬の日本海側地方は雷が非常に多く、石川が最も多いとされていますが、秋田、新潟多発地帯であります。真冬の強風時に破損した場合、修理は無理と言われていますが、落雷についての御見解を改めてお伺いいたします。 また、漁業に対する影響も分からないことだらけです。もし現実的に収穫量影響が出ても洋上風力発電だけの影響だと断定することは不可能だと思います。

能代市議会 2019-06-12 06月12日-02号

なお、平成19年度には、愛知認知症高齢者が電車にはねられ亡くなり、遺族に対しJRが多額の損害賠償を求めた事例もございます。この事故を受け全国では保険の代理加入に踏み切った自治体もあり、一例として、神戸市や大府市、豊田市、豊後大野市、久留米市、吉野ヶ里町、都内では中野区と葛飾区でも導入が進んでおります。

能代市議会 2018-09-11 09月11日-03号

そんな中、7月17日、愛知豊田市では、小学校1年生の児童が午前中の1時間ほどの校外学習から戻った後、学校熱中症を発症して死亡したとの痛ましい事件が発生しました。その時間の外気温が33度。エアコンのない学校のクラスの教室の温度は37度であったそうであります。 能代市においては、さすがに外気温が40度を超えることはなかったとはいえ、35度を超える猛暑日が数日ありました。

能代市議会 2018-09-10 09月10日-02号

そんな中、学校熱中症になる児童生徒も多く、愛知豊田市では、7月17日に校外学習から学校に戻った小学校1年生の男の子の意識がなくなり、救急搬送されましたが、重度の熱中症である熱射病で死亡する、痛ましい事故も発生しています。 新聞報道などによれば、菅 義偉内閣官房長官は、全国各地で記録的な猛暑となったことし7月に、児童生徒の安全、健康を守るための猛暑対策は緊急の課題だ。

能代市議会 2016-06-13 06月13日-02号

一方、先ほど説明したマコモダケでありますが、実はこのマコモダケお隣山形では10年以上も前からが減反への作物として奨励し、栽培された作物であると伺っております。秋田ではなじみは薄いのですが、青森石川福井愛知三重、岐阜等で栽培されており、栽培しているを全部は把握しておりませんが、全国的にも注目されており、去年は第9回目の全国マコモサミット福井越前町で開かれたと記憶しております。

能代市議会 2015-12-15 12月15日-03号

私は、今度こういうふうに皆様からの御協力がございましたので、また住民団体は新たな気持ちで液状物入りドラム缶掘削撤去費次年度、28年度予算に組み入れてもらうように要望していきたいと思っております。私は、は掘らないとか掘れないとかという理由はないと思います。それだけにはの責任であの厄介なドラム缶を掘削撤去する理由があるのです。

能代市議会 2014-12-16 12月16日-03号

能代市議会文教民生委員会行政視察は、10月27日から29日まで東京豊島区と愛知大府市を訪問し、教育連携取り組み健康都市づくり取り組みなどを学んできました。 豊島区とは平成25年1月に教育連携協定が締結され、4月には防災協定を締結するなど、自治体間の交流、連携が進められているところであり、締結後、初めて能代市議会文教民生委員会豊島区を訪問させていただいたものです。

能代市議会 2014-09-17 09月17日-03号

市では、この報告書を受け教育長意見書を提出し、教育委員会では、この意見書に基づき17年に第5次秋田高等学校総合整備計画後期計画において、統合校整備構想を発表しております。この構想は第6次整備計画にも引き継がれ、28年度からの第7次整備計画の素案についても能代工業高校能代西高校を統合し、能代地区統合校Ⅱを開校するとの検討方針が示されております。 

能代市議会 2011-09-13 09月13日-03号

東日本大震災被災地の復興の障害となっている大量の瓦れき産業廃棄物協会は、処理支援に向け協議会を立ち上げ、宮城、岩手瓦れきを船で搬入することも検討しています。能代市は、国認定リサイクルポート能代港に瓦れきを運び入れ、北地域で処理する案をこれまでに強く求めてきたようであります。 しかしながら、瓦れき受け入れには、まず安全面での課題が指摘されています。

能代市議会 2010-09-14 09月14日-03号

これまでには、岩手を初め、青森、福島でも災害適用を受け、改修されてきました。路盤の凍害がなければ申請はできませんが、それだけではなく、それを裏付ける各データが必要になってきます。したがって、平時の道路管理気象管理が重要となってきます。道路だけではなく、用水路や道路擁壁にも適用される凍上債です。

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