55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2015-12-14 12月14日-02号

以下、全て一般競争入札等により削減効果の見込みがあった事例でございますが、奈良川西町では、役場庁舎等施設年間約1000万円の削減、群馬藤岡市では、庁舎など31施設年間約4330万円の削減、兵庫加西市では、庁舎など23施設年間約1500万円の削減、このほか各の一例になりますと、香川では対象32カ所の施設年間約2200万円の削減、静岡では117の施設年間約1億4000万円

男鹿市議会 2015-12-03 12月03日-01号

10月18日に愛媛西予市で開催された第12回全日本中学生女子相撲大会において、潟西中学校1年の石川乃愛さんが中量級で第3位となりました。 また、先月15日に行われました第28回秋田船方節全国大会において、年少者二部で男鹿北中学校1年の高橋愛実香さんが最優秀賞並びに文部科学大臣賞年少者一部で北陽小学校5年の山本千種さんが優秀賞を受賞しました。 次に、農業の状況についてであります。 

男鹿市議会 2014-12-10 12月10日-04号

例えばね、これ一例挙げるんだけども、愛媛の久万高原町、2億円を投じてたった10人いる児童数学校をつくったんです。それ、なぜつくったかというと、地域人方は、これ以上学校をなくすると、私方、地域が廃れるということで何回も要請して町長につくらせたと。10人に対してですよ、新しい学校をつくったということです。山形もいろんな例があって、3人か4人よりいなくても学校存続しているところがありますよ。

男鹿市議会 2014-06-16 06月16日-02号

なまはげ館リニューアルオープンのときにの代表の方の挨拶で、ちょっと気になったことがありました。男鹿ナマハゲ秋田ということで使わせてもらってというように、恐縮して話されたことです。男鹿の人は男鹿ナマハゲということでアピールしに出掛けると思いますが、秋田の方々は、秋田ナマハゲとしてアピールしてきているのではないでしょうか。

男鹿市議会 2012-09-11 09月11日-03号

また、本年3月卒業の市内在住高校生230人の進路は、就職市内22人、県内42人、外40人、進学県内64人、外58人となっており、4割の卒業生は外へ転出という状況となっております。若者人口減への契機は、進学就職によるものと考えております。 若者層定住のためには、雇用の場が必要であります。市では、雇用奨励金制度就業資格取得支援事業緊急雇用創出臨時対策事業などを実施してまいりました。

由利本荘市議会 2012-05-31 05月31日-02号

秋田は昨年9月議会においてもフッ素洗口に関する質問に答え、国のガイドラインに基づいた事業の推進を図るとしておりますけれども、フッ化物洗口に対して国のガイドラインマニュアルでは対応が異なることになります。市の対応についてお聞きします。 新潟は、全国フッ素洗口事業にいち早く取り組んだでありますけれども、柏崎市では、市の薬剤師会を通して希釈調剤を行っております。

能代市議会 2011-12-06 12月06日-03号

空き家バンク」「移住体験住宅」の可能性、市の取り組み現状方向性事業との整合性、民間の取り組みについての支援体制、以上の4点についてお尋ねいたします。 10月中旬に会派の行政視察で、愛媛宇和島市と八幡浜市の、人口能代市と同規模の2つの市に研修に行ってまいりました。地方類似都市まちづくり現状視察研修目的とする行政視察であります。

能代市議会 2011-12-05 12月05日-02号

愛媛宇和島市では、町中に道の駅きさいや広場をつくり、にぎわっておりました。地場産業真珠養殖を利用し、真珠の加工から販売まで手がけ、手ごろな値段での販売は、私たち日ごろ真珠は高いものとのイメージを変えるくらいの値段で、観光客に喜ばれる施設でした。野菜や鮮魚は別棟にあり、地元の人たちが多く利用している様は、にぎわいの原点を感じてまいりました。

由利本荘市議会 2011-09-06 09月06日-03号

その後、復旧復興対策復興支援、ボランティアによる瓦れきの除去、復旧作業防災教育防災訓練避難訓練想定外から想定内へと住民の意識改革を考えなければならない段階になってきていることを承知しながら、これらの対応を国・・地方自治体がさまざまな知恵と工夫を重ねながら実施することを願い、そして、これらの状況本市現状を念頭に置きながら質問をいたします。 

仙北市議会 2010-12-02 12月02日-01号

本年2月秋田内陸縦貫鉄道株式会社秋田及び北秋田市とともに、将来にわたって持続的な運行を目的とした四者基本合意を行い、平成24年度まで赤字額を2億円以内とする目標に向けた取り組みを進めています。 上半期は営業力強化のため、内陸線本社支援組織を同一フロアに設置したほか、市TICと連携し着地型観光商品開発にも着手しています。 

能代市議会 2010-09-14 09月14日-03号

初めに、ワクチン助成がん対策についてのうち予防ワクチン公費助成についてでありますが、子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、8月26日に公表された国の来年度概算要求の中にワクチン接種助成の予算が盛り込まれており、またにおいても実施に向けた検討がなされておりますので、本市といたしましては、国、の動向に合わせて、平成23年度から実施する方向検討してまいりたいと考えております。 

仙北市議会 2008-06-17 06月17日-03号

第1に、仙北市は子育て支援が叫ばれている中、秋田及び市町村2分の1ずつの負担割合で実施している乳幼児医療無料化制度について、は2年前に所得制限を設け、それに沿って仙北市も実施しております。しかし、お隣の大仙市初め、湯沢市、横手市、由利本荘市、大館市、能代市等では、厳しい財政事情にありながらも所得制限の一部緩和を実施してまいりました。