仙北市議会 2020-03-05 03月05日-03号
あとは行ったのはですよ、四国の愛媛県の松山の隣にある東温市、この東温市はわらび座の坊ちゃん劇場があったとこです。そこの東温市は四国で一番お医者様の数が多い、医学部がありますので多いということがあって、その東温市さんとの交流のときに行ってお話をさせていただいたということですので、わざわざ行ったということもありません。
あとは行ったのはですよ、四国の愛媛県の松山の隣にある東温市、この東温市はわらび座の坊ちゃん劇場があったとこです。そこの東温市は四国で一番お医者様の数が多い、医学部がありますので多いということがあって、その東温市さんとの交流のときに行ってお話をさせていただいたということですので、わざわざ行ったということもありません。
滋賀県大津市で起きました散歩中の保育園児の死傷事故、神奈川県川崎市のスクールバス停での殺傷事件、園児や児童が巻き込まれる悲惨な事故・事件が相次いでおります。昨日も、兵庫県西宮市でございましたけれども、散歩中の園児の列に車が突っ込んで園児2人が怪我をしております。過失による事故や身勝手な犯行に、御家族のことを考えますと憤りといたたまれない思いでございます。
死因については、水温、水質、寄生虫の有無、外傷等を県の担当者が調査しましたが、特に異常は見つかりませんでした。へい死の原因は明確ではありませんけれども、成熟の進行に伴う衰弱によるものと推察をしております。 なお、へい死魚は県を通じ山梨県に返却しております。 田沢湖クニマス未来館へのクニマスの補充については、現在、県と協議中であります。
二度と同じ事態を繰り返してはいけないという思いで、先ほど議員が県の指示でという話でありますけども、逆でありまして、市のほうであの周辺のトンパックの整備をするということを、市のほうからお話ししたわけでありますけれども、管理が県だということもあって県の御配慮があって、県のほうで設置したということであります。そのトンパックのやっぱり破損があったので、それについても対応してるという状況にあります。
本年2月秋田内陸縦貫鉄道株式会社、秋田県及び北秋田市とともに、将来にわたって持続的な運行を目的とした四者基本合意を行い、平成24年度まで赤字額を2億円以内とする目標に向けた取り組みを進めています。 上半期は営業力強化のため、内陸線本社と県市支援組織を同一フロアに設置したほか、市TICと連携し着地型観光の商品開発にも着手しています。
第1に、仙北市は子育て支援が叫ばれている中、秋田県及び市町村2分の1ずつの負担割合で実施している乳幼児医療無料化制度について、県は2年前に所得制限を設け、それに沿って仙北市も実施しております。しかし、お隣の大仙市初め、湯沢市、横手市、由利本荘市、大館市、能代市等では、厳しい財政事情にありながらも所得制限の一部緩和を実施してまいりました。
この備蓄については、16年に県の方で、秋田県の備蓄体制というふうなことの一つの指標をつくっております。その根拠となるのが、先ほど御質問ありました阪神大震災の被害の状況、それから、それをもとにして、避難者数等々を加味した中で、秋田県版ということで指標をつくっております。最大数、秋田県を想定した場合、約2万8,000人を想定しております。
7月23日に大仙市雄物川河川敷で開催された秋田県消防協会大仙市仙北市美郷町支部消防訓練大会の小型ポンプ操法の部で、市の大会を勝ち抜き出場した田沢湖第6分団が見事に優勝をいたしまして、県大会の出場権を獲得したところであります。