北秋田市議会 2020-12-10 12月10日-01号
ほかの説明員は別室で待機していただき、答弁が必要になった場合には別室から議場に来ていただき、答弁することといたします。 以上でございますが、議会運営につきましてはよろしくご協力のほどをお願い申し上げ、議会運営委員長の報告とさせていただきます。 ○議長(黒澤芳彦) お諮りいたします。
ほかの説明員は別室で待機していただき、答弁が必要になった場合には別室から議場に来ていただき、答弁することといたします。 以上でございますが、議会運営につきましてはよろしくご協力のほどをお願い申し上げ、議会運営委員長の報告とさせていただきます。 ○議長(黒澤芳彦) お諮りいたします。
本定例会において出席を求めた者のうち、小田野地方創生・総合戦略統括監、八柳農林商工部長、戸澤会計管理者、佐藤教育部長、高橋危機管理監、伊藤田沢湖市民センター所長、茂木角館市民センター所長、山田西木市民センター所長、藤村総務課長は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため別室で待機していますので、御了承願います。 広報及び報道関係者の撮影を許可します。
現在、児童虐待や保護者支援が必要な仙北市要保護児童対策地域協議会の名簿に登録されている児童は、11月30日現在で在宅児が34名、施設入所児が8名であります。 児童虐待及び児童相談を含む児童の総合相談の延べ件数は、令和元年度が1,173件でしたけれども、今年度は11月27日現在で1,299件であります。大変ショッキングな実態であります。
いじめと認知した事案については、即時対応を原則とし、学校は当該児童生徒本人及び関係児童生徒への聞き取りを行うほか、児童生徒同士や保護者同士の話合いの場を設定するなどして、解消に向けてきめ細かに対応しております。
市内には児童福祉施設として認定こども園、また、認可保育園、児童館などを設置しています。また、住宅子育て支援の取り組み、地域子育て支援拠点事業や一時預かり事業、小学生を対象とした放課後児童健全育成事業などなどを実施しております。 子育て世帯の経済的支援としては、児童手当などの給付や保育料助成、乳幼児などの医療費助成、在宅子育て世帯への子育てサポート券配布なども実施しています。
統合後の学校の現状と現場に生かす取組についてでありますが、統合校につきましては、教師が児童生徒の様子をより注意深く見守っているほか、学校生活の中で、みんなで一つ一つの行事を経験していく活動を通じて絆を深め合い、環境の変化にも徐々に慣れ親しみ、順調に学校生活を送っているとの報告を受けております。
なお、出席を求めた者のうち、小田野地方創生・総合戦略統括監、大山総務部次長兼企画政策課長、高橋危機管理監、茂木角館地域センター所長、山田西木地域センター所長、藤村総務課長は、新型コロナ感染拡大防止のため、別室での待機となります。御了承をお願いします。 以外の者については、必要に応じて出席を求めることにします。 会議の書記は、堀川係長、高橋技術員を任命します。
それでもまだ5人の患者が待機している状況である。今2台購入することにより、約6名の患者の透析ができるので、今待機されている方については十分解消ができるとの答弁がありました。 さらに委員からは、病院も一つの企業体なので、透析の受け入れに力を入れていくとなると収益にも反映されるのかとの質疑に、当局からは、透析は病院としても収益の高い診療報酬になるとの答弁がありました。
本定例会において出席を求めた者のうち、高橋祐策代表監査委員、小田野地方創生・総合戦略統括監、細川観光商工部長、八柳農林部長、草なぎ建設部長、戸澤会計管理者、大山隆誠総務部次長兼企画政策課長、高橋宏和危機管理監、伊藤田沢湖地域センター所長、茂木角館地域センター所長、山田西木地域センター所長、草なぎ財政課長は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため別室で待機していますので、御了承願います。
受付を済ませた後、様々な理由により、待合スペース以外で待ち時間を過ごす人も少なくないと感じておりますが、このコロナ禍においても、その混雑する待合スペースで不安な時間を過ごすよりも、別エリアや院外などで待機している人もいるかと思います。
また、今後のインフルエンザの流行期を見据え、新型コロナウイルス感染症との同時流行に備えた対策として、13歳未満の児童と65歳以上の高齢者を対象としているインフルエンザの予防接種費用の助成について、今年度に限り対象を全市民に拡充して費用を助成する準備を進めております。 引き続き、県をはじめ医師会等の関係機関とも協議を行い、地域において適切に相談、診療、検査を提供する体制の整備を図ってまいります。
本定例会において出席を求めた者のうち、高橋祐策代表監査委員、小田野地方創生・総合戦略統括監、戸澤会計管理者、大山隆誠総務部次長兼企画政策課長、伊藤田沢湖地域センター所長、茂木角館地域センター所長、山田西木地域センター所長、藤村総務課長、草なぎ財政課長は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、別室で待機していますので御了承お願いします。 広報及び報道関係者の撮影を許可します。
子どもも年々100人を切る出生数になっていて、保育園でも各園、定員割れを起こしているというそういう状況にはありますが、そして、保育を受けられないというか待機児童になる方も、前に比べると少ない状態にはあると、そのように伺っていますけども、保育園の現状としては、先ほど述べたように非常に窮屈なところで子どもたちの保育にあたられているというのが現状であります。
ほかの説明員は別室で待機していただき、答弁が必要になった場合は、別室から議場に来ていただき、答弁することといたします。また、一般質問の際にも説明員席の人数を減らし、感染防止対策を取りたいと思いますので、ご了承願います。 議員、そして説明の皆様にはご不便をおかけいたしますが、議場内での感染防止に協力していただきますようお願い申し上げます。
ですから、私の知り合いのお医者さんの中でも、自分の病院に来た方がコロナと分かって、その先生が2週間診察に行けない、家族の皆さんもみんなばらばらで待機しなければいけない。そうなると、一つには本人も大変厳しい環境に置かれますけれども、病院経営という関係からしても、それだけ病院を閉めなければいけませんから、経営が成り立たなくなる。
また、児童扶養手当受給者を支給対象とする国のひとり親世帯臨時特別給付金については、受給対象者221人に基本給付として1世帯5万円、第2子以降1人につき3万円を給付いたしております。
学校地域支援本部、地域学校協働本部、放課後子ども支援教室、放課後児童クラブ、コミュニティスクールなど、男鹿市で既に取り組んでいる部分もあると思いますが、もっと地域団体を学校サイドの文化・スポーツ活動に取り入れ、活用し、男鹿市独自の連携を新たに構築してほしいと考えます。
いずれ冒頭教育長から話しありましたとおり、令和5年度までの段階的な計画が一気に全国一律に前倒しされたことから、私どもも教職員のいわゆる学校の対応も含めながら、児童生徒のために最善は尽くしますけれども、今、全国どこの自治体でも手探り状態であるのが現状でございます。
仙北市手数料条例の一部を改正する条例制定について第5 議案第77号 仙北市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例制定について第6 議案第78号 仙北市地域型保育事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第7 議案第79号 仙北市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について第8 議案第80号 仙北市放課後児童健全育成事業
また定期的に学級担任等が電話で児童生徒の情報を聞き取ってあげますなど、各校の実情に合わせた対応を取っております。この自宅待機で児童生徒はつらい思いをしたものと推察しておりますが、5月7日の再開以降、十分な感染対策を取った上で学校生活が始まっており、今回の休業による心のケアが必要な児童生徒は今のところおりません。