由利本荘市議会 2010-03-05 03月05日-03号
次に、(4)待機者は現在何人いて、状況は改善されるかについてお答えします。 本市の特別養護老人ホームに入所を希望している自宅での待機者は、平成21年4月1日現在、280人となっております。
次に、(4)待機者は現在何人いて、状況は改善されるかについてお答えします。 本市の特別養護老人ホームに入所を希望している自宅での待機者は、平成21年4月1日現在、280人となっております。
樽子山の家や青空会も待機児童はいないと言いますが、環境改善は必要なのではないでしょうか。検討はされているのでしょうか、お伺いをします。また、利用料が払えないのでやめたとか利用できずにいる隠れ待機児童もいるのではないでしょうか。さらに、利用料の負担軽減についても検討できないかお伺いをします。 次に、学校給食についてお伺いをします。
次に、高齢者の生活不安に寄せられた声についてでありますが、実情の把握につきましては、本市では毎年民生児童委員の協力を得て、65歳以上の高齢者ひとり暮らし世帯及び高齢者のみの世帯について調査を実施しております。調査内容としましては緊急時の連絡先のほか、健康状態、交流状態などで特に心配な方々を報告していただいております。
子育て支援では、新たな取り組みとして、少子化に歯どめをかける期待が大きい第2子の出産に10万円、第3子以降の出産に20万円を支給する「『地域の宝祝金』支給事業」を実施し、子育て家庭の経済的負担の軽減を図りながら、新生児の誕生を市全体で応援するとともに、錦木保育園の認可化により低年齢待機児童の解消と保育サービスの充実に努めてまいります。
それから、入園希望者で当初予想されているより大幅にふえておるのではないかなと思うんですけれども、待機児童がおらないのかもあわせてお聞きしたいと思います。
また、毎年9月15日までに88歳、米寿、80歳、傘寿になられた方にそれぞれお祝い金1万円または5,000円を民生児童委員などを通してお渡しをさせていただいている状況があります。 安全・安心なまちづくりで、高齢者が散歩に出かけたくなるまちづくりというものを私は標榜しております。3つのテーマを自分に課しておりますけれども、その中の1つというふうに御理解いただきたいと思います。
次に、議案第89号男鹿市児童館条例を廃止する条例についてであります。 本議案は、平成22年4月1日より児童館を廃止することに伴い、本条例を廃止するものであります。 本案については、委員より、児童館廃止後の施設利用計画について質疑があり、当局から、1施設については住民から地区の集会所として利用したいとの要望があることから、市としてもその方向で検討してまいりたいとの答弁があったのであります。
次に、10款1項3目教育助成費の児童生徒派遣費補助金の内容についてただしております。 これに対し、鹿角郡市内で予選を行い、その結果、上位大会に出場できる生徒に対して旅費の一部を補助するもので、対象としては、全県大会、東北大会、全国大会となっている。
具体的な施策としては、待機児童の解消に向けた保育園の整備のほか、特別保育の充実、子育て支援センターやファミリーサポートセンターの設置、保育料の軽減など、これまでもさまざまな施策を実施しているところであります。
この中で、文部科学省の担当者は、ガイドラインの意義を「アレルギーを持つ児童・生徒もほかの児童・生徒と同じく不自由なく安心して学校生活が送れるよう学校がどう取り組むかについて、保護者と学校、主治医による協議を促すためのツールだ」と強調しておりました。
まず、今、男鹿市内では小学生以下の児童を受け入れる施設は何箇所で、今、船川保育園と羽立児童館、増川児童館は統合されておりますので1カ所として考えていただきまして、そういう施設は保育園、幼稚園、そして公立・私立別にお知らせをしていただきたいと思います。そして、各施設ごとに定員は何名で、希望者はすべて入園などができているのか、待機児童はどうなのかも伺います。
○市長(児玉 一君) 保育施設の拡充と官公庁団地エリアを含む施設の建設についてでありますが、本市では、待機児童の解消を図るため、計画的に認可保育園の整備、拡充を進めておりますが、入所定員が平成18年度の820人から平成21年度に880人と60人拡大し、平成18年度で29人であった待機児童数も平成21年度では12人まで減少しております。
さきに述べたような症状を訴え、学校を休みがちで授業を受けることができず、不登校となっていた児童・生徒が、検査の結果、実はこの病気であったという事例もあります。文部科学省は、平成19年5月、全国都道府県教育委員会などに学校におけるスポーツ外傷等の後遺症への適切な対応について、との事務連絡を出しております。教育現場での正しい知識の周知が求められております。
次に、特別養護老人ホーム入所待機者についてでありますが、同計画によれば、特別養護老人ホーム入所待機者は50人となっています。しかし、実際は、入所希望者がもっと多く、この数値は実態とかけ離れているとの指摘があります。実態はどうなっているのでしょうか、お伺いをいたします。 次に、広域市町村圏組合の特別養護老人ホームの廃止についてであります。
由利高原鉄道を教育活動に活用することは、鉄道ができた当時の先人の苦労を学び、ふるさとの人々が苦難に立ち向かった業績を実感できるとともに、由利高原鉄道の課題や未来について児童生徒に考えさせ、語り合わせることにより、郷土の未来に生きるたくましい力を育成することができるものと考えております。
依然として施設に入りきれないでいる待機者がいるわけでありますけれども、こういう待機者がいる方々へのこの解消策というのはどの程度、何回も質問していますけれども、なかなか進まないように思います。これをどうやって解決しようとしているのか、どんな手だてを講じようとしているのか、示すべきではないかなというふうに思います。
今後、授業以外にがんを学ぶ機会をつくるには、学校で行っている児童生徒や保護者を対象とした健康づくりに関する講話や学校保健委員会などが考えられます。しかし、女性特有のがんについては、中学生段階での取り扱いが難しいこともあり、専門的な知識を持つ医師や関係機関等からの指導助言を得ることが大切になります。
現在、独居世帯、高齢者世帯の一部からは、養護老人ホームや老人保健施設への入所を希望しても待機期間が長くなかなか入所できない状況で、家族の介護も限界との声が多々聞こえております。介護老人福祉施設などの待機期間の短縮を図るために各施設の増設はできないのか。また、増床計画の進捗状況についてお伺いいたします。 (2)防犯や災害、救急発生時の対応についてお伺いいたします。
食器や児童図書が10円、机・いすが50円、オルガンは500円だったそうであります。また、グランドピアノは21万円で落札されたとのことであります。公売されるもののうち、児童図書の冊数ですが、仁鮒小学校は約2,500冊、天神小学校は約2,050冊、種梅小学校は約1,800冊であります。公売は、財源的に、あるいは喜んで御購入された市民の皆様にとっても、多とするところであります。
施設については、平成21年度から平成23年度の第5期計画において、平成22年度に100床の整備をすることになっているものの、入所を希望されている待機者が現在200数十人いると聞いておりますので、その後におきましても100数十人の待機者が出ることになります。この待機者をどう考えるのか、本市における施設の将来構想とあわせ、その考えをお伺いするものであります。