鹿角市議会 2020-04-22 令和 2年第2回臨時会(第1号 4月22日)
ただいま指名いたしました4名の方々を鹿角市選挙管理委員会委員の当選人と定めることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、ただいま指名いたしました千葉昭三さん、木村 正さん、青山武夫さん、内田清隆さんの4名が鹿角市選挙管理委員会委員に当選されました。 次に、鹿角市選挙管理委員会委員補充員の選挙を行います。
ただいま指名いたしました4名の方々を鹿角市選挙管理委員会委員の当選人と定めることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。よって、ただいま指名いたしました千葉昭三さん、木村 正さん、青山武夫さん、内田清隆さんの4名が鹿角市選挙管理委員会委員に当選されました。 次に、鹿角市選挙管理委員会委員補充員の選挙を行います。
その田沢湖の分署は21人いて、先ほどその救急というお話もありましたけども、これ、3班の交代制になっておりまして、7人ずついらっしゃるんですけども、救急救命士もしっかりと配備されているという状況があります。
平成28年9月に入館者数10万人を達成、平成30年3月には50万人を、令和元年12月2日に100万人を達成しました。年間利用者数も、数値目標から大きく上回り、市民からは喜ばれていますが、本来の目的とした商店街の活性化には、残念ながら結びついていないと感じますが、市長の見解をお伺いいたします。 2)番、空き店舗の活用、商工会との連携などで新規起業者への支援は。
だけれども、評価は一人一人について下されます。しかも、人が人を評価するのだから、どうしても主観が入ります。そうやって評価したもので給料を上げたり下げたりしたら、職員は疑心暗鬼に陥るでしょう。給料という餌をぶら下げて競争に駆り立てるのではチームワークも阻害されます。よって、給与への反映は絶対にすべきではありません。市長はどう考えているか、答弁を求めます。 ②会計年度任用職員制度について。
子育てクーポンについてでありますが、1世帯当たり1人分を上限とする事業ではなく、例えば、第2子、第3子がいる世帯には、第2子と第3子それぞれに1人当たり1万5,000円分、合わせて3万円分のクーポン券が交付される事業となっております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(黒澤芳彦) ただいまの出席議員数は20名で定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
そして今後50人、その50人の内容は、仙北市から約半分、そして大仙市、ほとんどやっぱり仙北市の人方も多いんだけれども、やっぱり200人という人数見れば、大仙市のほうからも来てるということで、それでまず一番先に芝浦電子が腰を下ろしたのは田沢湖に腰を下ろして、それの分所みたいになってるのが、今もう田沢湖を逆転して、田沢湖には約100人ぐらい、そして今言ったように中川は200人、そして2月には250人、そしてこの
最新の人口推計によりますと2010年5万9084人だった能代市の人口は、2040年には3万1757人、実に30年間で半分近く人口が減ると予測されています。人口減の大きな流れの中で、さまざまな対応をとらなければならないことは言うまでもないことであります。 市長もこれからの課題の一番に、人口減対策を挙げております。
1月からの滞納者の連帯保証人22人、このお宅に訪問してございます。これは、ここ数年、一向に償還の意思が見られないお宅です。これは何の連絡もないと、そういう方でございますけども、その方の連帯保証人に訪問いたしまして制度の説明と償還のお願いを行ってございます。
ただ、何ちゅう、やはりこの6次産業さ向かっている農家もいるし、また今市長は、地域、その地域を重点に話してるども、やっぱり今、農家もやっぱり一人で加工やってる人も中にはいるんだども、やっぱりその地域で加工食品作ってる人いっぱいいるんだ。
これは教育委員会ではなかったけれども、そういうことがあっていろんなことに大きな事件だったりとか、そういうふうにつながったという例が、もう過去にもあったはずなんですが、複数人で同じ仕事をするというような、今、2人で同じ業務を行うというような答弁でしたけれども、いずれにしても仮に1人でやったとしても誰かが、上司の人とか誰かがチェックしていく。
そこで働く人たちが、しっかりと生活をできて、それからそこで若い人方が結構職場におりますので、そういった方々が結婚して、子育てができるといったような、実際にはそこの事業にかかわっている人方を雇用するわけでありますけれども、指導官庁としては、その辺のところをしっかりと見るということと、それから、指定管理料の中に、そういったことがしっかりと折り込まれているのか。
本案は、農業委員会委員の任期が平成30年7月19日で満了となりますので、新たに秋林富美雄さん、熊谷 治さん、佐藤信孝さん、茂呂 誠さん、山崎和博さん、渋谷孝一さん、高橋豊彦さん、金谷和美さん、佐々木 力さん、高橋英敏さん、袴田 謙さん、平川義市さん、堀内直富久さん、飯坂 司さん、大鐘正彦さん、大高富子さん、工藤次雄さん、佐々木博子さん、及び安井鐘美さんの19人の方を任命することについて、農業委員会等
精神科医の今、3人の医師が不在ということになっていて、精神科そのものが休診状態であるということでしたけれども、週3日、2人の医師を外来にお願いをして6診を週にやっているということでした。患者の推移については、そこまでは議論をいたしませんでした。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番、高久昭二君。
また、第34回本荘追分全国大会が3部門88人の出場者、第28回秋田追分全国大会が五城目町で3部門68人の出場者、第22回秋田おはら節全国大会が大仙市3部門で70人の出場者、その他、第21回秋田馬子唄全国大会が由利本荘市大内で3部門89人、第27回長者の山全国大会が美郷町2日間3部門150人の出場者で、第10回秋田飴売り節全国大会が大仙市神岡で2部門80人、第30回秋田船方節全国大会が男鹿市で3部門107
最初の御挨拶で申し上げましたふるさとの未来を担う児童生徒の育成でありますが、もちろん最も大切にしていきたいことではありますが、子育てや教育の目指すところは、保護者も私たちも社会人として自分らしい幸せな人生を送ってほしいということに尽きるのではないかと考えております。一人一人を尊重し、一人一人の個性を生かしつつ、自分らしい幸せな人生、そこに導いていくのが仕事と考えております。
2人とも、ちょっと戸賀の方だけれども、2人ともお世話になるんだけれども、お金が続かないと。1人ずつ我慢せざるを得ないという記述でありました。この施設の利用者に対して、何らかの形で援助やら、もしくは減免などできないのでしょうかと。介護保険、今、男鹿市の場合は減免制度適用しないわけですけれど、何らかの手だてを講じてでも・・・減免と違う、利用料への援助です。
いわゆる市長の施政報告の中で、いわゆる湯ったり生き活き温泉事業の中で、その実施率とか実績とかとありましたけれども、やっぱり市民の人方がただで入れるというような環境だから無理して1人5枚、私は反対しましたのでもらいませんでしたけれども、で、無理して市民の人方があれして、やっぱり3月31までっていういわゆる期間も短いので、いわゆる湯あたりしてひっくり返って救急車で行った人もいるというのが実例で、私はあえてそういう
場所は山谷川の土手から下りてきた場所でありまして、4人が自動車と接触したという事案であります。けがの状況でありますけれども、6年男子1人が右脛の軽い擦り傷、5年男子1人が軽い打撲ということでありました。大事をとって市立角館総合病院に受診をしていただいてのことであります。
提出議案の委員会付託(付託表は別紙のとおり)第9.委員長審査報告第10.議案第99号 物品(体育備品)購入契約の締結について第11.議案第100号 物品(什器備品)購入契約の締結について---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程第1号のとおり---------------------------------------出席議員(25人)
議員定数が1名減となることを踏まえ、積算したところ、消防議会議員1人当たりの年額報酬が1万2,000円、費用弁償が1人2,500円程度、隔年で行っている行政視察については9万5,000円程度で、行政視察を実施する年では1人当たり11万2,500円程度、行政視察を実施しない年であれば1万7,500円程度が減となる見込みである。