鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)
ただいま議長において指名いたしました関 厚市長を秋田県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ご異議ないものと認めます。よって、ただいま指名いたしました関 厚市長が、秋田県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。
ただいま議長において指名いたしました関 厚市長を秋田県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(中山一男君) ご異議ないものと認めます。よって、ただいま指名いたしました関 厚市長が、秋田県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。
この内容を見ますと、5,000人を超える駅では、バリアフリー化は義務化されているそうです。ただ、それ以外に関しては、規制、規定はないようでございます。また、バリアフリー化ですけれども、5,000人を超える駅では義務化となっておりますけれども、これに関して、5,000人を超えてバリアフリー化に取り組まなくても、罰則規定はないそうであります。
水俣病は、これまで約2,300人の患者が認定され、約7万人の被害が認められています。そして、現在でも1,400人が患者認定を求めており、国を相手に1,700人の方が裁判を続けているということで、まだ水俣病は終わっていないということなんです。 このような土地、水俣に風力発電を建設する。これに反対している会、ちょっと待った!
平成27年に開始したインターバル速歩講座は、これまでに延べ453人の方が受講をしております。令和3年度は69人の方が講座を受講する予定であり、そのうち10人ほどが平成27年より継続してインターバル速歩講座を受講しております。 講座を受講されている方の中から市民インストラクターが誕生し、11人が実践会や体験会などで指導を行っており、インターバル速歩の普及に努めていただいております。
さて、2月末時点での市の人口は7万4,800人余りで、平成17年の合併時からは約1万6,000人、年平均にすると1,000人、最近では1,200人前後の減少ということから、本市の最重要課題であることは言うまでもないところであります。
毎週土曜日に実施する集団接種については、医療従事者14人を含め、総勢43人の態勢で実施しておりますが、大規模な集団接種を円滑に運営するため、会場運営には市の職員を配置する体制としております。
本市は、総合計画である新創造ビジョンに基づき、人口減少に歯止めをかけるという大きな課題に取り組んでまいりましたが、先日、秋田県が公表した令和2年国勢調査の人口速報集計において、本市の人口は7万4,763人と、前回、平成27年から5,164人減少し、減少率は6.5%と、秋田県全体の減少率6.2%を0.3ポイント上回る状況となっております。
現在、75歳以上の高齢者の方を対象に接種券を郵送し、対象者数6,130人に対し、10日現在で3,771人、率にして61.5%の方の予約を受け付けております。 接種方法については、かかりつけ医の下で実施する「個別接種」と、日時と場所を指定して行う「集団接種」の併用型で進めることとしており、昨日13日より個別接種を開始いたしております。
○臨時議長(宮野和秀君) 報告のとおり、中山一男議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました中山一男議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。 ここで、中山一男議員の議長当選承諾及び挨拶がございます。演壇へお願いいたします。
本市の人口は2月現在、約2万5,200人となりまして、現行の総合計画策定時である平成28年3月の人口2万7,838人と比較して、およそ2,600人も減少しております。年間、大体500人程度の人口が減っているということでありまして、これは地域経済に与える影響というのが非常に大きく、市の存続にも関わる問題として大変心配しております。
入院患者数は平成30年度の最大7万886人から7,157人少ない6万3,729人となっています。他方、外来患者数は平成25年度の最大13万3,000人から約1万8,000人少ない11万5,000人となっています。人口減少を理由に患者数を想定すれば、今後さらに減少し、病院経営はさらに厳しくなるものと危惧いたします。
◎市長(齊藤滋宣君) 先日の報道を見たときに、1,000人の雇用というお話をされていましたが、その1,000人の雇用というのが私はよく理解できていません。あれはメンテナンスのときに、3年に一遍のメンテナンスをやるのに1,000人の人たちが能代に来て、そういう需要があるということを言っているので、雇用はもっと少ないということを御理解いただきたいと思います。
高貴な花にも路傍の花にも太陽の光は平等に降り注ぐ、平成21年初当選以来3期12年、就任1期目の平成23年には、全国で死者、行方不明者2万2,000人余り、原発のメルトダウンと地球規模で衝撃を与えた東日本大震災、幸いにも当市は大きな被害を受けることもなく、市長、陣頭指揮の下、議会、市民の御協力をいただきながら、災害支援に回ったことは、まだ記憶に新しいところでございます。
次に、歳出でありますが、2款1項7目企画費における多文化共生推進事業中、外国人住民生活支援事業費負担金の概要についてただしております。
集団接種につきましては、市内2会場を用意し、各地区からのバス送迎を想定しており、1会場の接種者数は1日当たり440人から550人、1会場につき医師4から5人で対応する予定としております。 市全体の接種対象者数につきましては、16歳以上が対象となりますので2万8,494人、そのうち65歳以上の方は1万4,371人となっております。
関係当局の詳細な説明に続き、委員からは、コロナ禍における患者数の動向と収支についての質疑があり、当局からは、患者数の動向は、上半期までで、入院患者は前年度より3,934人の減少。外来は前年度より4,464人の減少である。また収支については、5,789万3,000円の赤字である。
議員提出議案の説明並びに質疑 議員発案第6号 1件第15.議員発案第6号 由利本荘市議会の議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正について---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程第1号のとおり---------------------------------------出席議員(24人)
なので、仕事をしている人がそういう学校に対して指導とかもできない状況にあります。そうなると、どういう人たちを指導できる環境にもっていくのか。それから、市役所の職員で、もし指導できる人がいたとすれば、そういう人たちを優遇する体制とかというのは、男鹿市の中でどこまでそういうことを行っているのか。
納税相談にあたっては、必要な人が十分に制度の適用を受けられるよう対応したい、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、陳情について申し上げます。
よって、菅原隆文君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました菅原隆文君は出席されておりますので、先ほどの議長報告をもって会議規則第32条第2項の告知といたします。 議場の閉鎖を解きます。 (議場開鎖) ○副議長(安岡明雄君) この際、ただいま議長に当選されました菅原隆文君から就任の御挨拶を演壇にてお願いいたします。菅原隆文君。