男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号
なので、仕事をしている人がそういう学校に対して指導とかもできない状況にあります。そうなると、どういう人たちを指導できる環境にもっていくのか。それから、市役所の職員で、もし指導できる人がいたとすれば、そういう人たちを優遇する体制とかというのは、男鹿市の中でどこまでそういうことを行っているのか。
なので、仕事をしている人がそういう学校に対して指導とかもできない状況にあります。そうなると、どういう人たちを指導できる環境にもっていくのか。それから、市役所の職員で、もし指導できる人がいたとすれば、そういう人たちを優遇する体制とかというのは、男鹿市の中でどこまでそういうことを行っているのか。
2人とも、ちょっと戸賀の方だけれども、2人ともお世話になるんだけれども、お金が続かないと。1人ずつ我慢せざるを得ないという記述でありました。この施設の利用者に対して、何らかの形で援助やら、もしくは減免などできないのでしょうかと。介護保険、今、男鹿市の場合は減免制度適用しないわけですけれど、何らかの手だてを講じてでも・・・減免と違う、利用料への援助です。
議員定数が1名減となることを踏まえ、積算したところ、消防議会議員1人当たりの年額報酬が1万2,000円、費用弁償が1人2,500円程度、隔年で行っている行政視察については9万5,000円程度で、行政視察を実施する年では1人当たり11万2,500円程度、行政視察を実施しない年であれば1万7,500円程度が減となる見込みである。
一定の中間層、200万から300万の所得のある人、収入で、事業者ですから収入でいったら5~600万、1千万クラスの人でしょう。それでも国保40何万とか50万、高い人は70万台だけれども。これでは暮らせないんじゃないかという認識を私持つ必要があるんでないですか。市長、そこら辺は、選挙で回っていったら普通の一般家庭でそういう話なされたことございませんか。
5月の市の「広報おが」に、当選して初登庁での全職員へのあいさつとして、市長の思いとして、市職員を社員に例え、市民サービス、組織のあり方、経営者は一人の百歩より百人の一歩が大事と説いております。男鹿市役所の社長として一生懸命営業を頑張ります。市民の皆さんのご協力を賜りますようお願いいたしますと述べております。
まず、漁業を取り巻く環境の認識についてでありますが、漁業センサスによる本市の漁業就業者数は、平成20年が587人であり、平成25年が493人であったことから、5年間で94人減少しております。その主な要因は、後継者不足に加え、漁業従業者の高齢化などが進んでいることや漁業収入の減少であると考えられます。
一番情けないのは、皆さんのような知識人が集まっておりながら、今ようやく、ほかでやろうとしたから、これから当局でも見つめ直すというような話というのは、もう言語道断でありませんかね。本末転倒もいいところであります。副市長が答弁したから副市長に言っておるつもりなんですが、これ市長、市長人ごとでありませんよ。
しているような人たちもいるわけですよ。
これらにより、国立社会保障・人口問題研究所が2040年に1万6千327人まで減少すると推計した本市の人口について、2040年に2万人超、2060年に1万5千人超の人口とすることを目標としたものであります。
また、保証人につきましては、平成18年3月31日付、中小企業庁から通知された「信用保証協会における第三者保証人徴求の原則禁止について」に基づいて、法人融資の場合、代表者のみを連帯保証人としております。 また、金利に対する新たな支援策や連帯保証人の徴求の緩和については、考えていないものであります。 次に、既存店舗リフォーム事業と空き店舗対策についてであります。
次に、施設入所待機者解消策についてでありますが、県の調べによりますと、本市における特別養護老人ホームの待機者数は117人で、その内訳は在宅が20人、ショートステイ利用が97人となっております。また、老人保健施設の待機者数は16人で、その内訳は在宅が6人、ショートステイ利用が10人となっております。
その結果、新たに3人の方が登録されておりまして、現在15名となっております。今後とも現在登録されている結婚サポーターと連携を図りながら、登録について働きかけてまいりたいと思います。 それから、あきた結婚支援サポーターへの本市の登録状況でございますけれども、昨年末現在、男性が29人、女性が10人、合わせて39人で、成婚者は女性2人となっております。
手話を使う聾唖者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきました。しかしながら、聾学校では手話は禁止され、社会では手話を使うことで差別されてきた長い歴史があります。 2006(平成18)年12月に採択された国連の障害者権利条約には、「手話は言語」であることが明記されています。
2は議事日程に同じ 第3 議案上程(議案第109号) 提案理由の説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決 第4 議会案上程(議会案第51号から第56号まで) 提案理由の説明及び質疑並びに委員会付託省略、討論、表決 第5 議会広報特別委員会委員の選任 第6 男鹿地区消防一部事務組合議会議員の補欠選挙---------------------------------------出席議員(19人)
よく男鹿になかなか人がいない、人口がいない、若者がいない、人が出ていく、そういうことを言いますけれども、そういう原因は働く場がないからだと多くの人が口にしますし、我々も言われます。働く場がないから人が来ないということもありますけれども、しかし、考えてみると、そういう成功した人たちというのは、もう働かなくてもいい人たちなのです。
一つの法人をつくれば、かならず2人か3人は雇われます。6次産業化に取り組んだところには10人、20人と雇うことができます。今、ホテル帝水も大変だ、向こうのどっかのホテルも大変だ。テクノだっけ、あそこも縮小。働く場所が少なくなってきているわけだから、今、誘致企業が来ないんだったら、どこで活路を見出すか、職場の確保を。
について、小学校1年生、2年生と続いてきた35人以下学級の拡充が予算措置されていません。
次に、女性登用の状況についてでありますが、本年4月1日現在、医療職を含めた職員数502人のうち、女性が231人で、女性職員の割合は46パーセントとなっております。 また、管理職への女性登用状況は、93人のうち、女性が16人で17.2パーセントとなっております。 次に、審議会等における女性の登用状況についてであります。
また、申告者のうち平成23年中の収入額が200万円以下の市民は2万1千621人で、全申告者に対し67.5パーセントでありますが、遺族年金や障害年金などの受給者で申告を要しない人や被扶養者なども含まれております。
また、入院患者及び外来患者についてでありますが、1月末現在の患者数は、前年度と比較し、入院で2千949人、外来で2千13人、それぞれ増加しております。これまで以上に市民の皆様から男鹿みなと市民病院を利用していただくためには、医師をはじめとする医療スタッフとの信頼関係の構築が重要であります。