仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
黒沢工業団地に計画していたレタス工場は、新型コロナウイルスなどの影響により、やむを得ず事業の中止を余儀なくされた。これは、生産予定のリーフレタスの市場動向が急変し、現状では採算が合わないとの判断によるもので、国の補助金10億円と市の助成分1億円、合計11億円を減額する。 ハレタス田沢湖による黒沢工業団地への工場建設は、現時点で未定の状況となった。
黒沢工業団地に計画していたレタス工場は、新型コロナウイルスなどの影響により、やむを得ず事業の中止を余儀なくされた。これは、生産予定のリーフレタスの市場動向が急変し、現状では採算が合わないとの判断によるもので、国の補助金10億円と市の助成分1億円、合計11億円を減額する。 ハレタス田沢湖による黒沢工業団地への工場建設は、現時点で未定の状況となった。
商工業は、まず地場産業の振興を引き続き推進し、同時にポストコロナ時代の商工業と一次産業の連携を深化させて、新商品の開発や販売拡大、新サービスの提供など産業構造の重層化に取り組みます。 観光振興は、文化・スポーツの各領域との相乗的効果の発現を目指します。今年は東北デスティネーションキャンペーン、東京オリンピック・パラリンピックが開催予定です。市事業と連動する企画も多数あります。
質問の1点目、田沢湖生保内黒沢工業団地とレタス生産工場(起業)進出についてお伺いします。 仙北市は、県内陸部に位置し、高速道路やバイパスのインターからも岩手、盛岡インター、そして大仙の協和インターから距離的に離れており、企業誘致も他市町村に比べやや不利な条件下にあると思います。
もやられていたみたいなんですけども、なかなかその、やっぱりこのせっかく県のですね、この秋田でリモートワーク活用して可能性あると答えている63社、もうこれ意思表示しているんですから、ここをやっぱりターゲットにして、やっぱり実効性のある取り組み、理想は理想で確かに分かるんですけども、やっぱり仙北市でリモートワークやってもらいたいというところでですね、例えばこの何ていうんでしたっけ、拠点整備、リモートワークの拠点整備、黒沢工業団地
株式会社ハレタス田沢湖が田沢湖黒沢工業団地に水耕栽培による植物工場を建設・運営する事業についてでありますけども、新型コロナの影響を受け、プラント内栽培ベット施工の見直しが必須となりました。国との計画変更と繰越事業への協議を進めることとして、株式会社ハレタス田沢湖、バイテックベジタブルファクトリー、金融機関、県との間で内容、スケジュール等について協議を行っている状況であります。 農林部であります。
そうしたのが、確かこれ畠山建設工業さんだったと思いますけども、おかしいんじゃないかと、RCの打設量に比して鉄筋の重量が半分しかないって、こういう全くどうなってるんだっていう話から発端だったと思いますけども、そしたら、他の建設業者の中からも、いやあ全くこれ、何でこんな金額で仕入れられるのよって、我々が仕入れるより安い値段の設計じゃねえのっていうような、そういう部分が色々あったという話、当時色々聞きました
田沢湖黒沢工業団地への植物工場の進出についてであります。 田沢湖黒沢工業団地への進出を予定している植物工場について、4月30日付けで事業主体となる現地法人の設立登記を終えたとの報告を受けております。法人の名称は「株式会社ハレタス田沢湖」で、代表取締役は吉田裕幸氏であります。
反対討論では、強い農業担い手づくり総合支援事業費補助金11億円は、田沢湖地区の工業団地へ予定している植物工場への補助であるが、大きな財源である国庫補助金が確定しない時点での予算計上であること。市の負担となる追加補助と団地内の整備費用は、極めて厳しい市の財政をさらに圧迫すること。正式なフランチャイズ契約がまだ締結されていないこと。企業立地促進に伴う条例の改正を議決後に予算計上すべきであること。
さらに、先ほど御指摘にあった黒沢工業団地への植物工場の誘致事業。全部に国庫補助が入っていますので、先ほど議員がお話のとおり、例えば国庫補助事業でいくと仙北市は30億円ぐらい事業費が上回っている状況。これは何かというと、その裏付けとなる事業が行われているから国庫補助金が入ってくるという、この連鎖です。
第1点目、これまで多額な市費を投下して、これまで造成されておられまして、長年活用が見送られてきた田沢湖生保内黒沢工業団地が、いずれ水耕栽培の植物工場として活用されること自体については、私も結構なことだと思います。
商工業は、地場産業の振興を引き続き推進するとともに、来年度、田沢湖黒沢工業団地に地元企業が植物工場の整備を計画し、3月に設立予定の現地法人を奨励事業者に指定して、市の産業振興を図りたいと考えております。 観光振興は、本年の東京オリンピック・パラリンピック、翌年の東北デスティネーションキャンペーンを見据えた事業実施となります。
このほかにお伺いしたいことが、地域運営体であったり、今はなくなりましたけども総合産業研究所、あるいは仙北夢牧場、それから司食品工業、統合庁舎の様々な今日までの問題、地方創生、玉川温泉、ドローン、クニマス未来館、大瀬蔵野橋というふうに時間があればと思ったんですけれども、全く時間がなくなりましたので。
秋田県肉用牛生産をリードするモデル経営体であり、地域活性化の核としても期待されるとして、平成24年11月に大平畜産工業と地元の共同出資で秋田仙北夢牧場が設立されました。 施設整備では、敷地造成も含めて3億8,000万円弱の事業費で、県の補助金のほか、仙北市の9,000万円ほどの補助により、平成25年12月に工事が完了しております。
田沢湖生保内黒沢に、以前、巨額の費用を投じて造成した工業団地がある。しかし、現在に至るまで1社も誘致されていない。来年度、県の指定に向けて、野菜の水耕栽培の企業を誘致することが報告されているが、現在では、残念ながら塩漬けされた土地であり、貴重な公有財産が有効に活用されていない。以上の理由をもって、不認定とする。 次の意見であります。
そこでですね、塩漬けになっている黒沢の工業団地の造成の活用は、どういうふうになっているか。私は質問する機会を設けられるとき、大体質問しています。というのはですね、昔話なんですけども、私が産業建設常任委員長のときにこの話が出て、いろんな現場にも行ったし、我々議会としても、ここに工場を誘致するということを認めたわけですよね。これを何年も塩漬けにしているということは、まさに市政の怠慢。
そこで、田沢湖黒沢工業団地や他の公共施設敷地を案内しましたが、その中で従業員の通勤時間を考えた場合、現在地から2キロから3キロが限度であることや、施設も岩盤に近く安全性があるとの理由から、角館東地区公民館屋外球場敷地を提供していただけないかとのことでございました。このため、角館東地区公民館屋外球場を利用されている多くの団体を対象に説明会を3回開催しております。
市の工業団地である田沢湖黒沢工業団地を紹介しましたけれども、何といっても従業員の通勤距離が18キロメートル遠くなるという理由で不適格と判断されてるということであります。で、お話の中で再度企業側が最も懸念しているのが、災害に強い環境下での操業であると感じておりますので、他課機関で所管する施設を交えて調査・検討しております。
まず質問の第1点目ですが、工業団地ということで小松字城廻の官有地を買収してはどうかという話なんです。これは、私、30年以上前に角館町の商工労政にいたときに、県の工業団地を誘致する時点で、角館町には土地がありませんでした。20町歩以上っていうことで。この場所がすごいいいなと思って考えてたんですが、何しろ田沢湖町の地番ということで断念してしまったわけでございます。
黒沢工業団地の活用策についてであります。 黒沢工業団地の企業誘致についてはですね、定例会の一般質問や常任委員会等でたびたび取り上げられているところですけれども、なかなか進展しない状況にあります。そこでですね、そろそろ企業誘致以外の活用策についても検討すべきではないかとの思いがあり、質問します。 1つ目です。黒沢工業団地への企業誘致の最新情報を伺います。
、これ県に働きかけてですよ、ここの仙北市のどっか廃校になったとこで実験的に、実験的にと言っても自分で樽つくたってなんともならないので、ヨーロッパあたりから名の知れた樽職人を連れてきてですよ、これ招聘してつくってもらって、そこで秘伝を伝授してもらって、仙北市内にもこれ、特にあれです、小細工士さん、今はもうほとんど仕事がなくなってしまったそうで、この方たちを中心として、技術を伝授してもらって、いずれは工業化