由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
次に、議案第129号市営住宅設置条例の一部を改正する条例案でありますが、これは市営住宅松涛団地の建て替えに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。
次に、議案第129号市営住宅設置条例の一部を改正する条例案でありますが、これは市営住宅松涛団地の建て替えに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。
また、由利本荘市総合計画「新創造ビジョン」後期基本計画における基本政策1の(2)工業の振興にある工業団地の新設拡大に向けて、市としてどのようなことに取り組み、県に働きかけていくのか、お伺いいたします。 (4)活気のあるまちづくりについて、①市公共施設等の管理改修及び有効活用についてお伺いいたします。
本市の総合計画の中、工業振興策には産業の集積そして強靭化に力点を置き、小規模事業者に向けた支援を集中的に行うとしております。 本市の工業振興施策には、工業団地の確保から始まり生産性向上支援補助金制度、そして固定資産、償却資産の特例措置または中小企業融資あっせん制度、マル荘などなどの支援策を展開しています。
商工業の振興につきましては、世界的な半導体需要の急拡大に加え、5G関連の生産活動が堅調に推移していることから、県営本荘工業団地内で進められている戦略的なマザー工場化の取組と、地域企業に対する重層的な支援を行うことにより、さらなる産業集積の強靱化と雇用創出を実現してまいります。 また、令和4年度は、一番堰まちづくりプロジェクトに伴う、周辺エリアのインフラ整備が、いよいよ本格的に始動いたします。
由利本荘市老人福祉施設におけるサービスに要する費用の徴収に関する条例の一部を改正する条例案第23.議案第107号 由利本荘市情報拠点施設条例の一部を改正する条例案第24.議案第108号 由利本荘市工場等立地促進条例の一部を改正する条例案第25.議案第109号 由利本荘市営住宅管理条例の一部を改正する条例案第26.議案第110号 由利本荘市電気通信事業の設置等に関する条例を廃止する条例案第27.議案第111号 松涛団地
初めに、議案第82号由利本荘市道路線の廃止について及び議案第83号由利本荘市道路線の認定についてでありますが、これは、国道108号矢ノ本工区の工事完成や本荘工業団地内の市道整備、土地利用変更及び地滑り対策による路線の見直しに伴い、6路線を廃止し8路線を認定しようとするものであります。 続いて、補正予算であります。
これは、アセスの対象事業となっている道路、鉄道、土地区画整理事業、工業団地造成など、規模が大きく、著しい影響のおそれがある事業とする現法制下における事業比較等に基づくものであるとしており、今年度内の政令改正に向けて有識者会議を開催すると報道されているところであります。
商工業の振興では、5G関連や車載用部品の受注増が顕著な県営本荘工業団地のTDK工場のマザー工場化に向けた取組を重層的に支援するとありますが、どのような支援ができるのか伺います。 また、この重層的支援には、工業団地への道路の整備関係も含まれるのか伺います。
商工業の振興においては、電子部品・デバイス製造業に係る5G関連や車載用部品の受注増が顕著であり、県営本荘工業団地内の本格的なマザー工場化に向けた取組を重層的に支援することにより、産業集積の強靭化と雇用創出を目指してまいります。
歳入12款分担金及び負担金では、道の駅岩城の電力使用料相当分の施設使用料、13款使用料及び手数料では、放牧場などの農業施設使用料、職業訓練センターなどの商工業施設使用料や花立牧場公園こどもの国などの観光施設使用料、14款国庫支出金では、地方創生推進交付金であります。
さらに、ものづくり産業の集積と強靱化に向け、工業団地の新設拡大につきましては、本荘工業団地の隣接地での県による拡張可能性調査が進められており、新たな一番堰まちづくりプロジェクトと併せて、相乗効果を目指してまいります。
当局説明によりますと、構想はTDKから市への提案がきっかけとあり、TDK若手従業員向け寮のほか、将来、他社向けの社員寮も整備されるようですが、工業団地まで3キロメートルとはいえ、現在の通勤時の慢性的な交通渋滞が解消されるとは思われませんし、加えて、県は現在の工業団地隣接地に、新たな工業団地の造成を視野に入れた調査を済ませており、将来的にTDKが、この団地に進出する可能性がある旨の報道もされております
初めに、議案第182号市道路線の認定についてでありますが、これは本荘地域の開発行為及び本荘工業団地内の市道整備に伴い、田尻野33号線ほか1路線を新たに認定しようとするものであります。 続いて、補正予算であります。 初めに、議案第188号一般会計補正予算(第19号)でありますが、当委員会に審査付託になりましたのは、歳入で14及び21款、歳出で8及び11款であります。
大項目5、松涛団地整備計画について。 市営松涛団地は、平成28年には347戸ありましたが、昭和38年から55年にかけて整備された住宅が多く、大部分が建設から40年以上経過し、老朽化が進んでおります。そのため、入居者から建具や水回り等の不具合の苦情が少なくありません。
議案第182号市道路線の認定についてでありますが、これは開発行為に伴い、新たに設置された田尻野33号線と、本荘工業団地内の市道整備に伴い、新たに設置された本荘工業団地5号線の2路線を認定しようとするものであります。
報告第15号一般会計補正予算(専決第3号)でありますが、新型コロナウイルス感染症対策として地域の商工業を支援するため、県の経営安定資金の利用者に対し、融資額2,000万円を上限に市が全額利子補給を行うため債務負担行為を設定するものであり、8月3日付で専決処分したものであります。
当市でも現在の工業団地に隣接する新工業団地構想もあり、また、TDKからも従業員の出退勤時の渋滞緩和の要請もいただいているようですので早期の対応が必要と思いますが、この路線拡幅について当局の考えをお伺いいたします。 壇上での質問は以上でございます。答弁のほど、よろしくお願いいたします。 [19番(大関嘉一君)質問席へ] ○議長(三浦秀雄君) 当局の答弁を求めます。
そのため、万願寺の工業団地の北側に新工業団地の整備の要望を一昨年、長谷部市長が知事に行いまして、現在3月までの予定で地質等を調査しております。 今後、新工業団地が実現するよう、継続して県への働きかけを進めるとともに、新たな企業誘致、そして企業立地、魅力ある企業の誘致を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦秀雄君) 13番伊藤順男君。
商工業の振興につきましては、第3期由利本荘市工業振興ビジョンに基づき、既存の電子部品・デバイス産業の集積に加え、航空機・自動車等の輸送機関係産業に参入する地域企業を戦略的に支援するとともに、新たな企業立地の推進と生産性向上に係る施策を展開してまいります。
次に、議案第194号訴えの提起についてでありますが、市営住宅使用料及び駐車場使用料を長期滞納している松涛団地の契約者を相手方とし、建物及び駐車場の明け渡し並びに滞納した使用料及び損害金の支払いを求める訴えを提起するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。