161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2021-12-09 令和 3年第5回定例会(第3号12月 9日)

毛馬団地市営住宅整備されてきております。今まで建てた住宅入居状況はどのようになっているかお伺いします。 ○議長中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 毛馬内住宅団地入居状況についてでありますが、現在整備中の毛馬内住宅は50戸を建設する計画で進めておりますが、現時点では、昨年度に完成した全16戸に入居されている状況にあります。  

鹿角市議会 2021-05-14 令和 3年第3回定例会(第1号 5月14日)

それから、産業団地整備する際の取得ですけれども、細かい資料が手元にございませんが、土地購入費で約2.4ヘクタールですけれども、6,700万円弱という額で購入をしております。  それと、今回の産業団地整備に当たった道路の整備ですとか、造成もしておりますけれども、全体としては7,900万円ほどとなっております。それで整備をしております。 ○議長中山一男君) 産業部長

鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

秋田県においては、スマート農業技術の開発、実証プロジェクトにより、大規模土地利用型経営体と大規模露地園芸団地において実証試験を実施しておりますが、地域特性にマッチしたスマート農業を推進していくため、県と協調して取り組み、技術普及への課題などを調査する考えはないか、お伺いいたします。  次に、良食味収米導入について伺います。  昨年は、秋田県の新品種米「サキホコレ」が発表となりました。

鹿角市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3号12月 8日)

これまでも市独自の産業団地まちなかオフィス整備により、数社の誘致が実現し、雇用創出などに大きな成果が得られておりますので、コロナ禍によるリモートワーク普及をチャンスと捉え、コワーキングスペースやサテライトオフィス等環境整備を行い、引き続き誘致活動を積極的に展開し、若者の働く場の確保に努めてまいります。 ○議長宮野和秀君) 黒澤議員。 ○18番(黒澤一夫君) はい、分かりました。

鹿角市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第5号 3月11日)

また、旧草木小学校と旧末広小学校につきましては、どちらも地元利活用の意向がなかったことから、現在は適切な維持管理に努めており、これらの維持管理費火災等に対する共済保険料21万7,000円のみでありますが、今後、旧末広小学校のグラウンドの一部については、地元農事組合法人に対し、園芸メガ団地集出荷施設等用地として貸し付ける予定としております。 ○議長宮野和秀君) 田口 裕君。

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

また、今後新規圃場整備事業を実施する地区においては、園芸メガ団地を実施する末広ファームをモデルに、高収益作目導入による園芸作物集約集積を推進してまいります。 ○副議長兎澤祐一君) 児玉悦朗君。 ○7番(児玉悦朗君) 高齢化農家人口減少していくという、こういう現状の中で、集約化によって農地を維持していくということは大変難しいことだと思います。

鹿角市議会 2019-03-13 平成31年第2回定例会(第5号 3月13日)

また、新たに園芸メガ団地整備生産を行う計画を検討している経営体につきましては、現在相談を寄せられている案件もございますので、さらなる団地整備などの可能性を探りながら、農業構造改革ビジョンに掲げる販売重視型農業の取り組みを展開してまいります。 ○議長宮野和秀君) 黒澤一夫君。 ○18番(黒澤一夫君) わかりました。

鹿角市議会 2019-03-05 平成31年第2回定例会(第2号 3月 5日)

ですので、今回、平成17年、平成23年、6年しかもタイムラグがありますけれども、これはどうしようもないことですので、調べられる範囲で一番新しい数字で調べまして、あとは平成23年以降の動態については、ほかの工業統計とか直接当たれる資料に当たりまして、現在の状況を推しはかるというような方法で分析してまいりたいと思っております。 ○議長宮野和秀君) ほかにございませんか。

鹿角市議会 2018-03-13 平成30年第3回定例会(第4号 3月13日)

平成30年度、新規として畑地化助成が示されましたが、産地交付金対象作物が作付された農地平成30年以降5年間継続して販売を目的とした作付が継続され、おおむね5ヘクタール以上の団地が形成される場合、1反歩当たり10万5,000円交付されますが、5年間経過した後はどのようになるのか、お伺いします。 ○議長宮野和秀君) 市長。 ○市長児玉 一君) お答えいたします。  

鹿角市議会 2018-03-12 平成30年第3回定例会(第3号 3月12日)

次に、商工業の「稼ぐ力」の強化についてですが、労働者不足確保商店街活性化などさまざまな課題がある中で、稼ぐという意味では、人口減少による市内需要減少が危惧される中で、将来的に見てもやはり外貨獲得産業力強化重要課題一つであると思われますが、平成30年度は特に最優先課題としての新たな事業である地域商社確立を掲げています。

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

これには販売重視型農業確立、道の駅の整備地域DMOの推進による観光産業確立、市独自の産業団地への企業誘致など農業観光業製造業中心競争力を高め、その実現を目指します。  2つ目の戦略はにぎわいと活気を生むことであります。2つの世界遺産等を生かしたプロモーションなどにより、ブランド力を高めるとともに葛飾区との連携や交通網整備促進を図り、交流を通じて地域を元気にしてまいります。