男鹿市議会 2020-12-07 12月07日-05号
主な施設でありますが、(1)の商工業チャレンジ施設1は、旧バーベキューストレージの建物。(2)の商工業チャレンジ施設2は、旧男鹿駅駅舎建物でありますが、これらは一定のレベルアップを図った者が新たな事業展開を行っていく場と想定しております。また、(3)のチャレンジ広場は、これから事業を志す者に給排水及び電気設備を備えるテントを無償で貸与し、大いにチャレンジしていただく場と想定しております。
主な施設でありますが、(1)の商工業チャレンジ施設1は、旧バーベキューストレージの建物。(2)の商工業チャレンジ施設2は、旧男鹿駅駅舎建物でありますが、これらは一定のレベルアップを図った者が新たな事業展開を行っていく場と想定しております。また、(3)のチャレンジ広場は、これから事業を志す者に給排水及び電気設備を備えるテントを無償で貸与し、大いにチャレンジしていただく場と想定しております。
主にはそのぐらいだけれども、ちょっと気になったのは、県が進めている野菜づくり、稲作から、水田から転換するという方向出しているわけでしょ、枝豆やったり、あちこちメガ団地つくってね、3カ所も4カ所も今、県内やってるんだけども、しかしこの達成度を見ると、蔬菜ががた落ちなんですよね、数値が。こういう落ち込みが非常に私はひどいなというふうに思うんです。
本議案は、不正競争防止法等の一部を改正する法律の施行により工業標準化法の一部改正に伴い、条文を整理するため、本条例の一部を改正するものであります。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で総務委員会の報告を終わります。 ○議長(吉田清孝君) 次に、教育厚生委員長の報告を求めます。
日本補聴器工業会の調査では、日本の難視聴者は推計で1,430万人に対して、補聴器所有率は14.4パーセントの約210万人となっております。高額な補聴器の購入に公的補助を何とかつくってほしいとの声は、男鹿市民からも多く聞く機会がふえてきました。補聴器が数万円から30万円、50万円もするものもあると伺っております。多くの年金生活者には手が届きません。
「水道環境」を削り、上水道及び工業用水道に統合するものであります。 第4条は、水道技術管理者の資格についてであります。 第2号では、土木工学以外の工学等を学ぶ教育機関に、専門職大学に係るものを加えるものであります。 第4号では、土木工業と異なる学科目を学ぶ教育機関に、専門職大学に係るものを加えるものであります。 次のページをお願いいたします。 附則であります。
協議会は、市民団体、消費者団体関係者、商工業関係者、資源回収登録団体関係者、資源回収業者、ごみ収集業者、不法投棄監視員及び行政関係者などから構成されており、現在の委員数は13名、委員の任期は2年となっております。 これまで議論された主な内容としましては、平成22年3月から11月にかけて3回にわたり、粗大ごみの有料化について、処理手数料の単価基準及び収集方式などを協議しております。
企業誘致活動を有利に進めるための条件整備として、昨年9月に民間企業の工場等の進出・増設等の促進を図ることを目的に、男鹿市商工業振興促進条例の一部を改正し、「施設整備費補助金」を新設いたしました。
本市の魅力を最大限に活用し、一次産業の振興や商工業を育成することで、地場産品を活用した男鹿産特産品の開発や知名度の向上を図り、ふるさと納税の返礼品のさらなる充実により税外収入の確保に努めてまいります。
市内で土地を探してたわけですけども、なかなかほかの工業団地がある市と比べましてそういう部分がないものですから、その土地の造成から含めまして投下資本にかかりました経費のうち補助をしていきたいと。 会社の方は、隣接する潟上市から昭和工業団地ございまして、そちらの取得に対して潟上市がかなり手厚い助成制度を設けております。
また、遊休施設などを活用した事業化に際しましては、中小企業振興資金の創業者向け融資や、本議会に提案しております商工業振興促進条例の一部改正により、拡充予定である助成制度の周知等によって、積極的に支援を図ることで、創業や新分野への進出及び雇用の場の確保を図ってまいりたいと存じます。 ご質問の第4点は、学力テストと自殺率についてであります。 まず、本市の自殺率における県内の位置についてであります。
--------------------------------------- [職員朗読] 議案第85号 平成28年度男鹿市一般会計歳入歳出決算の認定について 議案第86号 平成28年度男鹿市特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第87号 男鹿市複合観光施設条例の制定について 議案第88号 男鹿市商工業振興促進条例の一部を改正する条例について 議案第89号 平成29年度男鹿市一般会計補正予算(第
また、地域にぎわい応援事業補助金につきましては、イベントによる集客が一過性のもので、本来の目的である地域商店街の活性化や商工業の振興を図ることにつながっていく効果が見られなかったための廃止でありました。 現在は、地域振興やにぎわいの創出という観点から、地域振興基金活用事業により、地域活性化イベントや地域資源を活用、または掘り起こす活動等に対して交付金を交付しております。
男鹿地区交通安全協会では、自転車安全推進運動として、男鹿東中学校及び男鹿工業高校正門前で、自転車通学者に対して反射材を配布し、安全走行を呼びかけております。 今後は、4月から始まるコミュニティスクール制度を活用し、自転車の事故防止を学校から家庭へ、家庭から地域へ呼びかけてまいります。
次に、「商工業の振興」につきましては、複合観光施設の整備により、男鹿駅周辺の活性化、にぎわいの創出を図るとともに、空き店舗等利活用事業に取り組み、魅力ある商店街の形成を促進してまいります。 第2点は、「交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進」であります。
産業振興による雇用創出の中の商工業の振興、新エネルギー関連産業の振興についてでありますが、将来のエネルギー事情を見据えて、風力、太陽光の導入促進だけではなく、水素エネルギー関連事業の基地化を目指した誘致対策を重点政策として取り入れるべきと考えますが、いかがでしょうか。将来の男鹿市の救世主となり得る産業だと思います。 五つ目は、移住・定住対策の特効薬はについてであります。
農林水産省は今月中旬から、全国の市町村を対象に初めて乗り出す、企業誘致を支援する農村地域工業等導入促進法、俗に農工法に焦点を当て、現場の運用課題を探るとし、外部の企業参入を期待するか、地域内での仕事を生み出すことを重視するかといった意向調査をするようであります。 本市では、どちらを選択していくかをお聞かせください。
今後の農業施策については、昨日もお答えしておりますが、米依存からの脱却を目指し、複合作物の本作化、大規模化に向け、加工・業務用需要に対応した畑作物の作付け拡大に支援するとともに、園芸メガ団地整備事業に参加する農業者や将来を担う新規就農者の施設や機械の導入に支援してまいります。
誘致活動においては、企業情報の収集や、男鹿市商工業振興促進条例に基づく優遇措置などの情報提供を行うとともに、当市への進出の働きかけを行っているところであります。あわせて、既に立地している誘致済み企業に対しては、市が率先して誘致済み企業の製品を活用するなどの協力を行いながら、工場の増設や雇用拡大を働きかけております。
次に、「商工業の振興」につきましては、既存地元企業製品を市の事業で活用することにより、需要の拡大を支援してまいります。 また、空き店舗の解消や商店街の賑わいづくりを推進する、空き店舗等利活用事業に取り組んでまいります。 第2点は、「保健及び福祉の増進」であります。
国道101号付近には、男鹿工業高等学校及び船越近隣公園を避難場所として指定しております。海岸側の住宅地から避難場所までの直線距離は約500メートルと近いことから、津波避難タワーの建設については考えていないものであります。 次に、防潮堤の建設についてであります。