60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2020-12-07 12月07日-05号

主な施設でありますが、(1)の商工業チャレンジ施設1は、旧バーベキューストレージ建物。(2)の商工業チャレンジ施設2は、旧男鹿駅舎建物でありますが、これらは一定のレベルアップを図った者が新たな事業展開を行っていく場と想定しております。また、(3)のチャレンジ広場は、これから事業を志す者に給排水及び電気設備を備えるテントを無償で貸与し、大いにチャレンジしていただく場と想定しております。

男鹿市議会 2020-03-02 03月02日-02号

主にはそのぐらいだけれども、ちょっと気になったのは、県が進めている野菜づくり、稲作から、水田から転換するという方向出しているわけでしょ、枝豆やったり、あちこちメガ団地つくってね、3カ所も4カ所も今、県内やってるんだけども、しかしこの達成度を見ると、蔬菜ががた落ちなんですよね、数値が。こういう落ち込みが非常に私はひどいなというふうに思うんです。

男鹿市議会 2019-09-25 09月25日-05号

議案は、不正競争防止法等の一部を改正する法律の施行により工業標準化法の一部改正に伴い、条文を整理するため、本条例の一部を改正するものであります。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で総務委員会報告を終わります。 ○議長(吉田清孝君) 次に、教育厚生委員長報告を求めます。

男鹿市議会 2019-09-06 09月06日-03号

日本補聴器工業会の調査では、日本の難視聴者は推計で1,430万人に対して、補聴器所有率は14.4パーセントの約210万人となっております。高額な補聴器の購入に公的補助を何とかつくってほしいとの声は、男鹿市民からも多く聞く機会がふえてきました。補聴器が数万円から30万円、50万円もするものもあると伺っております。多くの年金生活者には手が届きません。 

男鹿市議会 2019-03-04 03月04日-04号

水道環境」を削り、上水道及び工業用水道に統合するものであります。 第4条は、水道技術管理者の資格についてであります。 第2号では、土木工学以外の工学等を学ぶ教育機関に、専門職大学に係るものを加えるものであります。 第4号では、土木工業と異なる学科目を学ぶ教育機関に、専門職大学に係るものを加えるものであります。 次のページをお願いいたします。 附則であります。 

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

協議会は、市民団体消費者団体関係者、商工業関係者資源回収登録団体関係者資源回収業者ごみ収集業者不法投棄監視員及び行政関係者などから構成されており、現在の委員数は13名、委員の任期は2年となっております。 これまで議論された主な内容としましては、平成22年3月から11月にかけて3回にわたり、粗大ごみの有料化について、処理手数料単価基準及び収集方式などを協議しております。 

男鹿市議会 2017-09-07 09月07日-04号

市内で土地を探してたわけですけども、なかなかほかの工業団地がある市と比べましてそういう部分がないものですから、その土地の造成から含めまして投下資本にかかりました経費のうち補助をしていきたいと。 会社の方は、隣接する潟上市から昭和工業団地ございまして、そちらの取得に対して潟上市がかなり手厚い助成制度を設けております。

男鹿市議会 2017-09-05 09月05日-02号

また、遊休施設などを活用した事業化に際しましては、中小企業振興資金創業者向け融資や、本議会に提案しております商工業振興促進条例の一部改正により、拡充予定である助成制度周知等によって、積極的に支援を図ることで、創業や新分野への進出及び雇用の場の確保を図ってまいりたいと存じます。 ご質問の第4点は、学力テスト自殺率についてであります。 まず、本市自殺率における県内の位置についてであります。 

男鹿市議会 2017-09-01 09月01日-01号

--------------------------------------- [職員朗読] 議案第85号 平成28年度男鹿一般会計歳入歳出決算認定について 議案第86号 平成28年度男鹿特別会計歳入歳出決算認定について 議案第87号 男鹿複合観光施設条例の制定について 議案第88号 男鹿市商工業振興促進条例の一部を改正する条例について 議案第89号 平成29年度男鹿一般会計補正予算(第

男鹿市議会 2016-12-07 12月07日-03号

また、地域にぎわい応援事業補助金につきましては、イベントによる集客が一過性のもので、本来の目的である地域商店街活性化や商工業振興を図ることにつながっていく効果が見られなかったための廃止でありました。 現在は、地域振興にぎわい創出という観点から、地域振興基金活用事業により、地域活性化イベント地域資源活用、または掘り起こす活動等に対して交付金を交付しております。 

男鹿市議会 2015-12-07 12月07日-02号

産業振興による雇用創出の中の商工業振興、新エネルギー関連産業振興についてでありますが、将来のエネルギー事情を見据えて、風力、太陽光の導入促進だけではなく、水素エネルギー関連事業基地化を目指した誘致対策重点政策として取り入れるべきと考えますが、いかがでしょうか。将来の男鹿市の救世主となり得る産業だと思います。 五つ目は、移住・定住対策の特効薬はについてであります。 

男鹿市議会 2015-06-19 06月19日-03号

農林水産省は今月中旬から、全国の市町村を対象に初めて乗り出す、企業誘致を支援する農村地域工業等導入促進法、俗に農工法に焦点を当て、現場の運用課題を探るとし、外部の企業参入を期待するか、地域内での仕事を生み出すことを重視するかといった意向調査をするようであります。 本市では、どちらを選択していくかをお聞かせください。 

男鹿市議会 2015-03-03 03月03日-02号

誘致活動においては、企業情報収集や、男鹿市商工業振興促進条例に基づく優遇措置などの情報提供を行うとともに、当市への進出の働きかけを行っているところであります。あわせて、既に立地している誘致済み企業に対しては、市が率先して誘致済み企業製品活用するなどの協力を行いながら、工場増設雇用拡大を働きかけております。