能代市議会 2018-02-28 02月28日-04号
この基準はこれまで県が条例で定めておりましたが、ケアマネジメントの役割を担っている介護支援専門員の育成や支援などに市町村が積極的にかかわり、保険者機能を強化するという観点から、市の条例で定めることとなったものであります。 基準につきましては、これまでの県の条例と同じく、厚生労働省令の基準どおりにすることとしております。
この基準はこれまで県が条例で定めておりましたが、ケアマネジメントの役割を担っている介護支援専門員の育成や支援などに市町村が積極的にかかわり、保険者機能を強化するという観点から、市の条例で定めることとなったものであります。 基準につきましては、これまでの県の条例と同じく、厚生労働省令の基準どおりにすることとしております。
説明員として当局から総務部長、総務課長の出席を求め、提出案件についての概要説明を受けております。 なお、本定例会の会期は、協議の結果、本日から2月27日までの15日間とすることにいたしました。会議の日程につきましては、お手元に配付の会期日割(案)のとおりでございます。
推移の分析、考えられる要因としては、人口減少、若年層の減少、被雇用者の増加といった地域社会の状況の変化により、一般団員の加入が進まない状況にあり、一方で定年を迎えた消防団員が機能別団員として引き続き消防団活動に従事する例が増加しているとあります。今後は職場単位での加入や18歳以上の学生の加入が挙げられますが、女性消防団員を含めた消防団員の加入促進についてのお考えがあればお知らせください。
アクティブ・ラーニング、外国語活動とも、まず大事なことは、その理念や指導内容、学ぶ方法等について、教職員が理解を深めることであります。本市では、4年前から国や県の指定を受けて、先進的な研究に取り組んでまいりました。 鶴舞小学校の言語活動、由利小中学校の外国語活動、西目小中学校のアクティブ・ラーニングなど、研究の成果を公開研究会や教職員研修会等で、市内全ての学校と共有し、拡大を図ってまいりました。
雇用の安定については、地元高校生や大学生、Aターン登録者向けに企業概要や従業員のコメントを収録した動画やカタログなどを活用して、企業情報やふるさとの魅力を積極的にPRしながら、地元就業につなげてまいります。
また、大規模なイベント開催時には、路上駐車や近隣の民間施設への駐車が見られることもありますので、交通誘導員の配置や公共交通機関の利用を呼びかけし、迷惑駐車や事故の防止に努めております。
現時点では、従業員の雇用を継続し、事業の再建を目指すとのことであります。引き続き関係機関と協力して情報収集に努め、従業員の雇用の確保を最優先課題として支援してまいります。 次に、ふるさと納税についてであります。 市では、本市の魅力を市外に発信することを目的に、市外から5,000円以上のふるさと納税をされた方に対し、地元特産品を贈っております。
なお、9代目となる日本語語学指導員につきましては、先月25日に渡航し、今後、授業が開始される予定でありますが、現地の高い日本語習得ニーズに応えながら、両市民の相互理解や交流のかけ橋役としても活躍されることを期待しております。
教育委員会で所管する施設において、小中学校では校務員が、社会教育施設や社会体育施設では、庁務員や臨時職員などが適宜、草刈り作業を行い、施設の環境整備に努めております。 ほとんどの施設において、いわゆる刈り払い機を常備しているほか、一部の施設では、自走式や手押し式の芝刈り機を備え、職員による適切な維持管理を図っているところであります。
にかかわる事務の調査について(各委員会に付託した案件) 日程第16 承認第3号専決処分した平成27年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第17 議案第56号平成28年度能代市一般会計補正予算 日程第18 議案第60号常盤財産区管理委員の選任について 日程第19 議案第61号監査委員の選任について 日程第20 秋田県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 日程第21 議会議案第1号教職員定数改善
の一部を改正する条例制定について第2 議案第68号 仙北市基金条例の一部を改正する条例制定について第3 議案第69号 仙北市育英奨学資金貸与条例の一部を改正する条例制定について第4 議案第70号 平成28年度仙北市一般会計補正予算(第1号)第5 議案第71号 平成28年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第6 議案第72号 平成28年度仙北市病院事業会計補正予算(第1号)請願第1号 教職員定数改善
由利本荘市とにかほ市は県教育委員会より共同採択地区に設定されていることから、両市の教育委員会は昨年、規約を定めて、両市教育委員及び保護者代表等を構成員とする採択地区協議会を設置いたしました。 採択地区協議会では、採択決定の手順と方法の確認、選定委員会の設置、教科書調査員の選考、採択基準及び調査研究の視点などについて決定いたしました。
工作物の新設等におかれましては、煙突、柱とか、あるいはまた擁壁、柵、そういったところであります。煙突等につきましては、これは高さも13メートルを超えるもの、あるいは擁壁等については高さが5メートルを超えるもの、そういう規模が位置づけられてございます。そのほかに開発行為ということでございます。これまでのところが、国の景観法により定められている分野でございます。
議案第81号 仙北市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について。 議案につきましては、当局から詳細な説明がありました。 委員からの質疑応答を要約すると、主なものは次の5点であります。 1点目です。機能別消防団員募集の目標人数、現在いる団員と機能別消防団員とのバランスについて。
このたびの改定中の機能別消防団員を設置するわけでございますが、これは、これまである消防団員の方々、防災、火災、震災、噴火、この中に私、水害というのを書きませんので、それも書き込んでいただく中で、災害発生時の緊急出動体制等について、これまでの消防団員と同じような任務を担っていくのかどうか、第1点。
今後、そういう交流・協力を強化していく国や市には、臨時的にでもいいので駐在員や支局があっていいと思いますが、市当局の見解はいかがでしょうか。 ○議長(青柳宗五郎君) 答弁、門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 1点目の答弁ですけども、外国との交流事業、現在であれば台湾であったり東南アジア諸国の皆様であったり、またワールドカップ杯で御交流をいただいている方々等、国々等たくさんあります。
本案は、能代市消防団員の出場時に支給する費用弁償額を引き上げるため、条例の一部を改正しようとするものであります。 条例の改正内容について御説明申し上げます。
具体的な対応策についてでありますが、混雑が予想される際には交通整理員の配置や車の相乗りを、大型バス等については、他の公共施設駐車場等を利用していただくことなどを主催者にお願いしてまいりたいと考えております。以上であります。 ○副議長(庄司絋八君) 20番原田悦子さん。
しかし秋田県は、厳しい財政事情により、これまでも市内小中学校コンピューターのメンテナンス、保守管理、教職員のホームページの立ち上げなど、ウイルス対策も含めてサポートしてこられた任期つき職員、IT支援員の補助金を打ち切らざるを得なくなりまして、今年度をもってこれが絶たれるわけでございます。
また、子どもたちの病気にかからない体力づくりという、そういう事業もやっておりますし、また、子どもたちの学習に対しての支援、いわゆる例えば学校支援員の配置とか、ほかでやっていないものをやっている。トータルの話で学校支援、要はあくまで医療費の無料化というのは子育て支援全体で考えるべきものだと考えております。