北秋田市議会 2018-02-13 02月13日-01号
説明員として当局から総務部長、総務課長の出席を求め、提出案件についての概要説明を受けております。 なお、本定例会の会期は、協議の結果、本日から2月27日までの15日間とすることにいたしました。会議の日程につきましては、お手元に配付の会期日割(案)のとおりでございます。
説明員として当局から総務部長、総務課長の出席を求め、提出案件についての概要説明を受けております。 なお、本定例会の会期は、協議の結果、本日から2月27日までの15日間とすることにいたしました。会議の日程につきましては、お手元に配付の会期日割(案)のとおりでございます。
工作物の新設等におかれましては、煙突、柱とか、あるいはまた擁壁、柵、そういったところであります。煙突等につきましては、これは高さも13メートルを超えるもの、あるいは擁壁等については高さが5メートルを超えるもの、そういう規模が位置づけられてございます。そのほかに開発行為ということでございます。これまでのところが、国の景観法により定められている分野でございます。
また、農業改良普及員資格などを生かして北秋田市開催の秋田県種苗交換会では、田んぼの生きもの調査全国大会in秋田において中心的に調査発表をしています。あなたが市政発展のためにささげられましたとうとい精神とご労苦は、とこしえにとどめられるものと信じます。
これによりまして、この新旧対照表の4分の1ページ、左下の斜め太文字部分の令第7条第2号に掲げる工作物と、次のページになりますが、4分の2ページ左側の一番上の令第7条第3号に掲げる施設が追加されました。 それに伴いまして、右側の第7条第2号から次のページの第7条第11号までを2号ずつ繰り下げ、最後の第11号を第13号に改正するものであります。
収支の面につきましては、従業員の努力により改善の方向にあるとは聞いておりますが、今後さらに利用者をふやしていくためには宿泊のできる施設に改修したらどうかと思います。このことについてお答えください。 次に、質問事項の2番目、市民病院と診療所について伺います。
「議案第117号、平成23年度北秋田市一般会計補正予算(第8号)」所管分については、消防本部には、消防団員と公務災害補償組合負担金に対し、掛金と対象人員及び補償内容について、また、全国農業共済組合連合会より寄贈される高規格救急車の配置、ドクターヘリ等についての質疑を行いました。
訓練といたしましては、秋の火災予防週間にあわせて、旧4町時代から毎年、会場をかえながら消火訓練が実施されてきており、当該地域の水利の状況等を消防職員、消防団員、地域住民が確認し合い、協力した消火活動を展開できるような訓練となっておりますし、5月20日から26日までの1週間の県民防災意識高揚強調週間にあわせた訓練として、ことしは市内4カ所で、主に公共施設からの出火、避難を想定した市民参加型の訓練が行われましたので
大阪府の橋下知事の発言から端を発し、文部科学省は、県費負担教職員の任命権を市町村にゆだねることができるという見解を示しました。これを受けたアンケート調査に対して、秋田県の教育長は、市町村の人事権移譲に対しては検討したいというふうに回答しております。メリットとしましては、地域の実態に合った独自の教育が実現しやすくなります。