26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

意見を反映し、今年度より、企業間連携による、利益率の高いオール鹿角製品開発に着手しているところであり、今後は外国人材の活用やロット化従業人材育成に取り組むこととしているほか、食品製造関連連携事業につきましては、さらなる販路開拓のためにはマーケティング力が必要不可欠とのご意見をもとに、地域商社確立事業推進を図っておりますので、事業は着実に前進しているものと考えており、引き続き地域内連携

鹿角市議会 2014-03-05 平成26年第2回定例会(第2号 3月 5日)

あと、支障物件移転補償費でございますが、この用地取得に関しまして、その土地上にあります工作物補償1件分と電柱移転8本分を予定してございます。 ○議長(田村富男君) 田口 裕君。 ○5番(田口 裕君) そうすると、土地は今までの交渉が最終的にまとまったということで支払いをしたということですか。あわせて今回のこの土地購入、移設の補償で、全てで工事に入る態勢は全部整ったという形になっていますか。

鹿角市議会 2013-09-11 平成25年第7回定例会(第3号 9月11日)

これから、今起きたからまた起きないだろうということではないと私は思いますので、県のほうの県会議の方から、きょうから県議会でこの今の災害についていろいろな話が出てくると思いますけれども、その中で県の中で今回の災害に関しては秋田県内で至るところ、災害を受けていると。それで、それを優先順位をどういうふうにつけるか、ここが問題だというふうに私は話を聞いております。

鹿角市議会 2013-05-13 平成25年第4回定例会(第1号 5月13日)

人・農地プランの作成につきましては、生産調整推進会議集落営農組織及び認定農業者研修会自治会長会議などを通じて制度周知に努め、現在19地区プランを策定しております。このプランを策定した地区は、青年就農奨励金農地集積協力金などの支援措置対象となることから、今年度中に市内地区での策定を目標に進めてまいります。  

鹿角市議会 2013-02-13 平成25年第2回定例会(第4号 2月13日)

空き家等適正管理に関する条例案有効性実効性についてでありますが、条例案では管理不全な状態にある空き家等対象としておりまして、空き家等とは常時無人の状態にある建物、その他工作物、及びその敷地並びに空き地とし、管理不全な状態とは倒壊の危険、犯罪等の誘発、生活環境への支障、景観上の不調和などとし、いずれも対象となる範囲をできるだけ広く設定しております。  

鹿角市議会 2007-03-06 平成19年第1回定例会(第2号 3月 6日)

鹿角農村公園条例の一部改正について     議案第23号 鹿角市営土地改良事業分担金徴収条例の一部改正について     議案第24号 鹿角道路占用料徴収条例の一部改正について     議案第25号 鹿角都市公園条例の一部改正について     議案第26号 鹿角土地開発公社定款の一部変更について     議案第27号 鹿角消防団設置等に関する条例の一部改正について     議案第28号 鹿角消防団

鹿角市議会 2005-06-14 平成17年第4回定例会(第2号 6月14日)

4点目は、安心して暮らせるまちづくりのためには、ポンプ車工作車等消防関連機材充実は欠くことのできない重要なポイントであると思われます。現在、これらについてはさまざまな基準に照らし合わせて、火災発生自然災害時に十分な対処ができるよう、器具・機材の配備がなされているものと思いますが、実態はどのような状況にあるものかお尋ねをいたします。  次に、花輪図書館建設についてお尋ねをいたします。  

鹿角市議会 2004-09-14 平成16年第5回定例会(第2号 9月14日)

このような状況が続くと、経営環境はもとより、従業雇用継続にも大きな変化が見られます。経営改善について、どのような支援策を講じるのかお伺いいたします。  次に、行財政改革について。  中央においては、ようやく経済が上向きの兆しが見えてきたとはいうものの、地方経済は依然として出口の見えない長期低迷から抜け出せずにおります。

鹿角市議会 2003-12-08 平成15年第8回定例会(第1号12月 8日)

次に、3款国庫補助金1項国庫支出金1目衛生費国庫補助金の9,413万6,000円及び2目消防費国庫補助金2,016万5,000円についてでありますが、これはごみ処理施設建設事業並びに消防工作車購入にかかわる補助金でありまして、総額1億1,430万1,000円については予算額どおり100%の収入となっているものであります。  

鹿角市議会 2003-06-10 平成15年第4回定例会(第3号 6月10日)

また、一部の市幹部職員の第三セクター等への再就職につきましては、当該団体生え抜き職員が役職に就任することが望ましいと考えておりますが、特に新規設立団体については、事業運営公益性特殊性を考慮し、一定の管理能力事務能力が必要と判断されることから、民間からの雇用も含めて、当該団体担当部者と公平に人選を行っているところですが、結果として再就職となるケースが多くなっている経緯がございます。

鹿角市議会 2003-06-02 平成15年第4回定例会(第1号 6月 2日)

次に、教育関係についてでありますが、本年度からスタートする「学校評議制度」につきましては、「学校家庭地域社会と一体となって教育推進し、開かれた学校づくり並びに特色ある学校づくり」に資するため、市内小中学校に学区内の保護者、有識者及び地域代表者からなる評議を置き、教育活動の実施や家庭地域社会との連携の進め方など、学校運営に関し意見、助言をいただき、地域の特色を盛り込んだ学校運営を行おうとするものであります

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