13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2015-03-04 03月04日-03号

また、子どもたちの病気にかからない体力づくりという、そういう事業もやっておりますし、また、子どもたちの学習に対しての支援、いわゆる例えば学校支援配置とか、ほかでやっていないものをやっている。トータルの話で学校支援、要はあくまで医療費無料化というのは子育て支援全体で考えるべきものだと考えております。

男鹿市議会 2014-12-09 12月09日-03号

秋田県内では、昨年5月にインターネットの動画投稿サイト教職の安全を脅かす内容が発見され、殺人予告ということで教育委員会学校が警察と連携して、安全対策や心のケアに万全を期して対処するという事例がありましたが、ネット利用の怖さを考えさせられたと同時に、改めて教育現場市民の正しいネット利用に対する認識の共有が必要ではないかと考えます。 

男鹿市議会 2008-06-12 06月12日-02号

そしてまた、ホームヘルパー、教育委員会だと思うのですけれども、給食関係労働者、そして学校事務補助それから保育士、それから学童保育にかかわる職員の実態、こういう階層の分野で非常に非正規雇用状況が見受けられます。この点についての待遇や条件、これをきちんとこの場で報告をさせていただきたいと思います。 次に、西部承水路の浄化への取り組みについて、お伺いをさせていただきたいと思います。 

男鹿市議会 2007-03-05 03月05日-03号

受け入れ校においては、教職、児童生徒用の机、椅子、教材、維持補修及び給食用の食器など、日常的に使用するものが不足する場合、新規購入のための予算措置をいたしております。 次に、協議会で繰り上げ実施について話題にならなかったかとのご質問でありますが、委員の皆様からは、統合時期は複式学級の出現を目処とするというご提言でありましたので、繰り上げ実施というご意見はございませんでした。 

男鹿市議会 2007-03-02 03月02日-02号

しかし、1月6日の出初め式を迎え、私の住んでいる船川地区の第1分団の団員の少なさに驚き唖然としましたが、全国的にも消防団が定員割れしております。 総務省消防局では、消防団100万人にすべく全国運動を展開している中、本市の消防団定数に対する実数と、第1分団、泉台から芦沢までの定員数に対する実数をお知らせください。

男鹿市議会 2007-02-28 02月28日-01号

まず、防災消防体制整備につきましては、消防団高齢化が進んでいることから、若年層団員確保に努めるとともに、防火水槽、消火栓、小型動力ポンプ積載車など、消防施設充実強化を図ってまいります。 また、災害未然防止のため、引き続き大増川河川改修事業実施するとともに、新たに滝川河川改修事業に取り組むほか、急傾斜地崩壊対策事業などの推進に努めてまいります。 

男鹿市議会 2005-09-12 09月12日-02号

また、両体育館は、市民スポーツ活動の拠点として体育指導をはじめ、指導者の育成を図りながら、スポーツ底辺拡大、普及に努めてまいるほか、地域において子供から高齢者まで、さまざまなスポーツを愛好する人が参加できる地域総合型スポーツクラブの設立に取り組むとともに、トレーニング機器などの施設機能を活かした健康、体力づくりの実践や無料開放日を設定し、スポーツ交流人口拡大に努めてまいりたいと考えております

男鹿市議会 2005-06-14 06月14日-02号

次に、地域学校安全指導配置についてであります。国では地域ぐるみ学校安全体制整備推進事業が予算化され、内容学校安全確保のため防犯専門家や警察官のOBなどに地域学校安全指導を委嘱し、学校安全ボランティアスクールガードとして育成する事業が、新事業として文部科学省の17年度予算案として17億5千万円が盛り込まれております。

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