男鹿市議会 2015-12-07 12月07日-02号
男鹿市議会では、三浦議長を先頭に議会改革の一環として、議場の改修の中で傍聴席の改修を行いました。傍聴席の空間、座り心地はいかがでしょうか。 それでは、一般質問1番を務めます政和会の中田謙三です。よろしくお願いいたします。 12月定例会において一般質問の機会を得ることができ、感謝申し上げます。 1点目は、TPPと男鹿市の将来農業についてお尋ねいたします。
男鹿市議会では、三浦議長を先頭に議会改革の一環として、議場の改修の中で傍聴席の改修を行いました。傍聴席の空間、座り心地はいかがでしょうか。 それでは、一般質問1番を務めます政和会の中田謙三です。よろしくお願いいたします。 12月定例会において一般質問の機会を得ることができ、感謝申し上げます。 1点目は、TPPと男鹿市の将来農業についてお尋ねいたします。
16番小松穂積君 [16番 小松穂積君 登壇] ◆16番(小松穂積君) 男鹿市議会新生21、小松穂積でございます。 本日は、社協だよりにもあったように充実人生講座の皆様方が傍聴に来ておるようでございまして、大変ご苦労様でございます。その他、市議会に大変関心を持ちます、いつもおいでの方もおりますし、皆様方から関心を寄せていただいて、誠にありがたく思っております。
まず、事業の要件と財政負担についてでありますが、11月21日に開催いたしました市議会全員協議会においてご説明いたしましたが、交付金の対象となる事業は県と市町村が協議の上、定めた事業とされております。 あきた未来づくり交付金は、1市町村当たり2億円を目安としているものであり、市も応分の負担があるものであります。
また、父兄からは市議会に対し、新保育園建設用地をサンワーク隣接地に変更するよう求める請願も提出され、所管委員会において継続審査となっております。 このような市民の合意ができていない状態で用地取得費など3千390万円の予算を計上し、執行することは、まことに不適切であり到底市民の理解を得られるものではありません。
岐阜県可児市では2年前から公用車を犯罪の防止に役立てようと、公用車を運転する職員が、公務の移動時間を使い地域をパトロールする取り組みが行われております。所有する50台の公用車に防犯パトロール実施中と書かれたマグネットシートを提示し、地域安全機関などを設け、公用車に乗る職員は庁舎と外出先の移動中、パトロールを通し市民に防犯意識を持つことを呼びかけております。