能代市議会 2020-06-15 06月15日-02号
景観法の観点でいきますと、景観計画制度や景観地区制度は、建築物や工作物の建築や外観変更といった何らかの作為がなされるときに審査する仕組みでありますが、何もしないという不作為が景観形成に外部性を与える場合への手当ても規定しています。景観法70条は、景観地区内において、形態意匠に関する景観地区の都市計画との関係で、既存不適格となる建築物に対する措置を規定しています。
景観法の観点でいきますと、景観計画制度や景観地区制度は、建築物や工作物の建築や外観変更といった何らかの作為がなされるときに審査する仕組みでありますが、何もしないという不作為が景観形成に外部性を与える場合への手当ても規定しています。景観法70条は、景観地区内において、形態意匠に関する景観地区の都市計画との関係で、既存不適格となる建築物に対する措置を規定しています。
市職員の業務内容の変化でありますが、各種会議や集会、イベント等については国及び県の新型コロナウイルス感染症対処方針に基づき中止または縮小するとともに、感染拡大防止策として在宅勤務の実施や県外への出張の中止を周知をしております。
中止となった祭典やイベント等への支援についてでありますが、本市では、これまでに各地区の祭典や伝統芸能などの地域資源を活用した誘客促進や伝統文化の継承を図るため、祭典やイベント等における運営費、誘客を図るための経費に対して継続的に支援を行ってきたところであります。
なお、今年度の市内全域の敬老会につきましては、5月、6月開催予定の6か所を延期としておりましたが、長引くコロナウイルスの影響を考慮し、参加者の命を守ることを優先させ、中止したいと考えております。 町内会長への通知や広報などで周知を図り、9月には、対象者へ名簿の配布や、ケーブルテレビを活用し、祝意を表す予定でありますので、御理解をお願いいたします。
感染を減少させてきたのは国民の努力によるもので、医療体制が逼迫していた地域でも持ちこたえ、危機を乗り切りつつあるのも、医療関係者が昼夜を分かたず尽力してきた結果であります。 今、必要なのは、安倍政権のコロナ対策を点検し、克服へ手を打つことであり、国民の命と健康、暮らしを守るため、再流行時に失敗を繰り返すことは許されません。
公共事業の平準化を図るために、ゼロ市債を活用する自治体がふえてきております。ゼロ市債とは、通常、新年度に発注する工事を前年度中に債務負担行為を設定し、現年度中に入札、契約を締結することにより、年度内または新年度早々の工事着工を可能にするものであります。
地場で生産される木材で外貨を稼ぐことは、新設された森林環境税の森林資源の適切な管理をして森林を整備永続させるという趣旨にも合致し、まさに森林を守り育てることにもなります。市としても、地場の林業である伐期が来た森林資源の素材生産業にも、もっと関心を持ち、支援をすることが必要であると考えます。 この能代港を使っての中国向け秋田杉原木輸出の現状について、市長の御意見をお聞かせください。
鳥獣被害防止対策事業として有害鳥獣の捕獲や農作物被害、人的被害の予防に向けた啓蒙活動を行い、鳥獣被害の軽減を図るとし、実施隊出動支援、有害鳥獣駆除をしています。これまでの本市の鳥獣被害は、熊による被害で、人身事故被害は一時全国的に有名になりました。農作物では、果樹のリンゴ、桃、梨、野菜では家庭菜園や販売を目的とする野菜等が被害を受けていて、生産者は作付することはできないとしています。
行事、イベント等で不特定多数の方が集まる、概ね20人を超えるような会議等は中止、または延期とし、行政運営上中止できないものや規模を縮小して行う場合には、手洗い、消毒、咳エチケットなど感染防止対策を徹底するとともに、参加者名簿を作成し、連絡を取れるよう配慮しながら開催することとしました。 市以外の団体等であっても多くの人が集まる行事等は、市と同様の対応をお願いします。
子ども議会は、次代を担う子供たちが行政や市の課題に関心を持ち、理解を深めるとともに、本市の教育課題である問いを発する子供の育成と、ふるさとを愛し支える自覚と高い志を持つ子供の育成などを狙いに開催されてきました。平成25年度は小学生、平成26年度は中学生、平成27年度は小中学生を対象に、3回開催されてきましたが、ここ数年は行われていません。
日程第5 議案第2号 北秋田市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 議案第3号 米代流域衛生センター解体撤去事業基金条例の制定について 日程第7 議案第4号 北秋田市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の制定について 日程第8 議案第5号 北秋田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 日程第9 議案第6号 北秋田市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例
仙北市基金条例の一部を改正する条例制定について第16 議案第14号 仙北市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定について第17 議案第15号 仙北市田沢湖老人憩いの家条例の一部を改正する条例制定について第18 議案第16号 仙北市多世代交流施設条例の一部を改正する条例制定について第19 議案第17号 仙北市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例制定について第20 議案第18号 仙北市国民健康保険診療所条例
本案につきましては、当局から詳細な説明があり、慎重審査の結果、全会一致で原案を可とすべきものと決定をいたしました。 議案第104号 仙北市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定について。
初めに、承認第6号専決処分した令和元年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについてでありますが、本件は、台風19号で被害を受けた長野県佐久市及び宮城県角田市を支援するため、必要な経費を専決処分したものであります。 審査の過程において、派遣を決定した経緯について質疑があり、当局から、台風通過後に防災協定を締結している自治体に被害状況や支援が必要かを確認した。
2日間ともあいにくの雨に見舞われ、来場者数は11万人と例年を大きく下回ったほか、予定していた秋田県内参加の6体によるキャラクター共演が中止になるなど、PR機会は少なかったものの、キャラクターと物産をセットでPRできる団体は、初参加の本市を含め約30程度に限られたことから、注目度は高く、みそつけたんぽの販売には珍しさに引かれる方や、懐かしさから立ち寄ったという県内の出身者など、幅広い年齢層の方々に好評
再エネ海域利用法に基づく第1回の協議会において、私からは再エネに関する市の基本的な考え方やこれまでの取り組み、また期待や不安など、さまざまな声があることを発言してまいりました。 この中で、洋上風力発電に反対する市民団体などから、反対署名と計画中止を求める要望書が提出されていることを紹介しております。
総務企画委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。総務企画委員長 渡邊正人さん。 (総務企画委員長 渡邊正人君 登壇)(拍手) ◆9番(渡邊正人君) おはようございます。ただいま議題となりました案件に対する総務企画委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
追加議案綴りとあわせまして監査委員の財政健全化審査意見書、経営健全化審査意見書及び報告第10号、第11号説明資料をタブレット内に取り込んでございます。 追加議案綴りの3ページをお開きください。 今、送りましたのでよろしくお願いします。 報告第10号 健全化判断比率の報告について。
次に、自転車の保管施設や町内会の集会所等として、パークりんりんを改装して再利用できないかについてでありますが、二ツ井駅前自転車駐車場は、平成27年以降、使用を中止しており、昨年7月の条例廃止に伴い、庁内のほか周辺自治会等に対し活用の意向調査を実施したところ、活用の要望はなく、現在に至っております。 自転車の保管施設としての活用については、需要が不明であり、現時点では考えておりません。