男鹿市議会 2009-12-17 12月17日-06号
最初に教育厚生委員長の報告を求めます。5番柳楽芳雄君。 [5番 柳楽芳雄君 登壇] ◆5番(柳楽芳雄君) 教育厚生委員会に付託になりました議案件について、審査の経過と結果をご報告いたします。 まず、議案第88号男鹿市保育園条例の一部を改正する条例についてであります。
最初に教育厚生委員長の報告を求めます。5番柳楽芳雄君。 [5番 柳楽芳雄君 登壇] ◆5番(柳楽芳雄君) 教育厚生委員会に付託になりました議案件について、審査の経過と結果をご報告いたします。 まず、議案第88号男鹿市保育園条例の一部を改正する条例についてであります。
文教民生委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。文教民生委員長 武田正廣君。 (文教民生委員長 武田正廣君 登壇)(拍手) ◆18番(武田正廣君) ただいま議題となりました案件に対する文教民生委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
しかし、3年くらい前から、ご案内のように市の財政の難局を切り抜けるために町内役職者の手当の極端な減額と一般行事、事業の打ち切りや減額をし、固定費の経費節減を図りました。見直しを行わなければ立ち行かなくなるとの結論は、適正収支財政の運用計画立案でもあったわけであります。その結果として、幅広く中止、圧縮、廃止と判断されたわけであります。
12月議会一般質問の機会をいただきました議員各位に感謝を申し上げ、質問に入りたいと思います。 昨日は、68年前に太平洋戦争に突入をした日であります。私たちの生活も平和であればこそであり、平和を大切なものとしてしっかりと認識を深めながら、それを守るために思いを馳せているところであります。
このときの要望内容と同様であり通知からまだ2カ月ほどの経過であることから、管理会において回答を一時保留したものであります。 また、浅内財産区については権利区分がなく、助成金の交付についての明確なルールがありませんでした。
会期2日目から6日目までを休会とし、会期7日目の12月9日と10日の2日間を一般質問とし、質問者はそれぞれ5名と4名を予定しています。 会期9日目の12月11日は、議案に対する質疑及び委員会付託を行います。 会期10日目から15日目までを休会として、休会中の12月14日から15日までの2日間で各常任委員会の審査を行います。
(決算特別委員長 高橋孝夫君委員長 登壇)(拍手) ◆22番(高橋孝夫君) ただいま議題となりました議案第90号平成20年度能代市一般会計決算及び特別会計決算の認定について、決算特別委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。 本案は、さきの9月定例会において議会閉会中の継続審査に付されておりましたので、去る11月5日に委員会を開催し、審査いたしました。
新型インフルエンザ対策につきましては、10月中旬以降、子どもたちの間でインフルエンザの感染が見られ、八幡平小学校で10月20日から4日間の学級閉鎖の措置がとられたのを初めとして、市内の保育園や小・中学校で集団感染を防止するための学年閉鎖や臨時休業等の措置が相次ぎ、今月3日に予定していた鹿角音楽祭が中止のやむなきに至るなどの影響が出ましたが、今後も、感染の広がりを見きわめながら適切な措置を講じるとともに
能代市議会議員政治倫理条例は、自治法との抵触論議を避けるため、配偶者らの規制を努力規定にとどめています。今、その努力規定の限界に入っております。一たん入札に参加をして落札をした者が、契約の締結を辞退するということは、私には考えられません。
国は、観光立国の実現を21世紀の経済社会の発展のために不可欠な重要課題と位置づけ、昨年10月、国の観光政策を担う新たな行政機関「観光庁」を発足させました。国が力を注いでいるのが「観光圏」の形成です。これは、点として個々の取り組みを行っていた観光地が周辺地域などと連携し、面として国際競争力の高い魅力あふれる観光地づくりを行うものであり、観光客に2泊3日以上の滞在型観光を楽しんでもらうのがねらいです。
教育委員会では、昨年の12月、学校環境適正化計画を策定し、これをもとに小学校児童数の減少傾向をかんがみて、複式学級や小規模校の解消のため、岩城・松ヶ崎地域の小学校3校を統合し、新校舎建設を市総合発展計画と整合性を図りながら平成26年4月開校を目標に進めております。
私が議会側から出すべきと主張している理由は、この制度は高齢者だけでなく多くの国民から反対され、高齢者を年齢で差別し、うば捨て山に送るものだと批判を浴びているものであり、国会では、参議院でこの制度の廃止法案が野党の賛成多数で成立し、衆議院で継続審議となっているものであります。男鹿市議会では、昨年の6月議会で、この制度の中止・撤回の意見書を全会一致で採択されております。
また、ごみの有料化以降に販売を中止した旧不燃ごみの袋は缶類の排出用に、瓶専用袋とペットボトル専用袋は、それぞれ瓶類とペットボトル排出用に使用してよいこととしております。
今年度から健全化判断比率審査の報告を9月末に報告する関係から9月議会に一般会計、企業会計の審査を報告し、早目に決算審査を行う必要があることから、現在の人数では、必要な事前調査や研究が実施できない状況であるので、定数改正をお願いするとの説明がありました。 なお、議会事務局、教育委員会、選挙管理委員会、農業委員会、公営企業については改正はしていないとのことであります。
今期定例会におきまして当委員会に審査付託になりました案件は、初日に付託されました案件を除き本日付託されました案件を含めて、条例関係4件、財産の無償譲渡1件、補正予算10件、新年度予算6件であります。 合計21件の審査結果につきましては、お手元に配付しております報告書のとおりでありますが、審査の経過と概要をご報告申し上げます。
建設委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。建設委員長 田中翼郎君。 (建設委員長 田中翼郎君 登壇)(拍手) ◆20番(田中翼郎君) ただいま議題となりました案件に対する建設委員会の審査の経過の概要並びに結果を報告いたします。
公明党は、各地の若いお母さんたちの要望を受け、子育て支援、出産費用の軽減策の一環として、妊婦健診14回すべてを国の責任で無料にするべきだとして政府に強力に働きかけてまいりました。公明党の要請を受け、国では子育て支援の重要性を考え、今回の2次補正では妊婦健康審査臨時特例交付金が盛り込まれました。
また、3点目は、仙北市におかれましても、旧田沢湖町時代から生保内財産区も選挙して管理人を決めておるような、つまり、より民主的、民主主義にのっとった方法をとるというのが、これは進んだ日本の社会での時代の流れではないかと思うんですが、その点について3点をひとつ御説明をお願いしたいと思います。 以上をもって、質問を終わらせいただきます。 ○議長(佐藤峯夫君) 中村市民福祉部長。
平成21年度予算編成に当たり、骨格予算を予定していたが、一日も早く地域活性化に資する気概を持つべきとの判断で、通常予算を組むことで早急な公共事業発注に取り組んだとしておりますが、予算規模が減少する中で、単に公共事業発注だけではなく市の政策展開の中でどのようなことに力点を置き、思いをめぐらせ、あるいはどうした考え方で、基本姿勢をもって予算編成に臨まれたのか、まずお伺いをいたします。
の報告について第3 議案第98号 仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについて第4 議案第99号 仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについて第5 議案第100号 仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについて第6 議員提出議案第12号 意見書の提出について(原油・肥料・飼料高騰対策並びに国産農畜産物増産・自給率向上を求めることに関する