由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
次に、本市沖洋上風力の海底ケーブル敷設につきましては、12回線をトレンチャーと呼ばれる溝堀り機や高圧噴水機により深さ1メートル程度まで掘削し、ケーブルを敷設後、機械埋設または海流により自然に埋設される計画であり、一時的な水の濁りなどについても、時間経過によって自然に元の状態に戻るものとされておりますが、今後、海底地盤調査結果を踏まえて予測、評価を行い、必要に応じて環境影響への配慮を検討すると伺っております
次に、本市沖洋上風力の海底ケーブル敷設につきましては、12回線をトレンチャーと呼ばれる溝堀り機や高圧噴水機により深さ1メートル程度まで掘削し、ケーブルを敷設後、機械埋設または海流により自然に埋設される計画であり、一時的な水の濁りなどについても、時間経過によって自然に元の状態に戻るものとされておりますが、今後、海底地盤調査結果を踏まえて予測、評価を行い、必要に応じて環境影響への配慮を検討すると伺っております
当時の街のにぎわいを皆さん、懐かしく話してくださいました。 商店街のアーケード計画があったようですが、諸問題があったようで中止となり、地中にはそのアーケードを設置するための基礎が打たれて、今でも存在しているそうです。この基礎は、水道、ガス、電気等の地中化工事、排水や融雪施設の設置などの工事が、これがあるために進めにくいという状態も生まれているようです。
審査においては、継続審査を求める発言がありましたが、今定例会での採決を望む発言もあり、結果として、採決に至りました。 各委員からは、常設型の条例が成立すると、一定程度の署名が集まれば、議会を経ずに即実施されてしまう。住民投票制度は、非常に重いものであり、民意を反映するという趣旨も分かるが、署名さえ集まれば、何でも住民投票にかかっていくのは危険だと思う。
さらに、新年度施政方針にもある、出会いの場の創出としてのアベイバプロジェクトや結婚新生活支援事業補助金の創設を含め、どのような連携性を確立していくのか、人口減対策の今後の見通しと計画について伺うものであります。 大項目4、今後の財政状況について伺います。 令和2年度市監査委員による財政健全化審査意見の健全化判断比率等については、早期健全基準を下回っているとの意見書が提出されています。
入場者減少が続く中で、主催する市商工会が、当初の目的である観光振興を十分に果たしたと判断した結果でした。 私は、この記事を読んだとき、とても残念に思い、同時に復活してほしいと強く思いましたので、質問させていただきます。 新型コロナウイルスの影響で昨年と今年は中止になったため、2019年の第36回が最後となってしまいました。
一時的に人員配置に取り組む必要があるのではないか。このことを市長の基本的政治姿勢と一時的な人員配置に対して伺うものであります。 大項目2の由利本荘市の風力発電、(1)風力発電所をめぐる環境アセスメント制度の緩和とその影響についてお伺いします。 気候危機、そして自然生態系の保全に関する自治体の仕事に大変大きな影響を及ぼす国の制度変更が2020年度末にありました。
さて、2020年を初年度とした新創造ビジョン、後期5か年計画策定のための子ども・子育て支援充実に係るアンケート調査においては、男女ともに仕事と家庭を両立し、共に協力し合える環境の整備の割合が38.4%。一時保育、放課後児童クラブなど多様な子育て支援、また、妊娠や出産、子育てに係る経済的負担軽減が32%台となったところであります。
観光やレジャーは、コロナ禍で冬のイベントも中止や変更が多く、多くの方はスマホでの検索による最新の情報を頼りに行動しています。職員も市のホームページを見ていると思いますが、気がついたことなどは管理側に上がってこないものなのでしょうか。
[小松浩一教育民生常任委員長 登壇] ◆教育民生常任委員長(小松浩一) 教育民生常任委員会の審査の結果を御報告申し上げます。 本日、先決を要する議案として当常任委員会に審査付託になりましたのは、条例関係1件、補正予算案1件の計2件であります。 審査結果につきましては、審査報告書のとおりでありますが、その概要について御報告申し上げます。
GoToトラベルやGoToイートキャンペーンなどが自治体のプレミアム券を加算して、全国で実施されていますが、大人数のイベントや飲食を伴う大規模な会合の中止、居酒屋の営業時間短縮など、経営者に対する負の打撃はあまりに大きく、雇用者の解雇やアルバイトの雇い止めにつながっています。
委員会の審査のための参考資料とはいえ、行政から出た文書の中で、何々論者などという言い方、どのようなつもりで予防原則論者などという言葉を使ったのか、市長の見解を伺います。 ②予防原則の歴史的背景と認識についてであります。 予防、そして原則という言葉、よく日常的に使われる言葉であります。
にもかかわらず政府は、感染拡大防止のための実効ある方策を打ち出せず、反対に感染拡大を加速させるGoToトラベルの実施を強行する姿勢を取り続けていることは重大であります。
以前にも、岡見議員をはじめとして同様の質問がありましたが、私の視点からも提案し伺うものです。 合葬墓を設けるつもりはないか、また、光風園の利用を考えるつもりはないか、市長の考えを伺います。 大項目2、新型コロナウイルス感染症流行により中止になった行事の代替の事業について、2つほど伺います。
なお、今年度の市内全域の敬老会につきましては、5月、6月開催予定の6か所を延期としておりましたが、長引くコロナウイルスの影響を考慮し、参加者の命を守ることを優先させ、中止したいと考えております。 町内会長への通知や広報などで周知を図り、9月には、対象者へ名簿の配布や、ケーブルテレビを活用し、祝意を表す予定でありますので、御理解をお願いいたします。
感染を減少させてきたのは国民の努力によるもので、医療体制が逼迫していた地域でも持ちこたえ、危機を乗り切りつつあるのも、医療関係者が昼夜を分かたず尽力してきた結果であります。 今、必要なのは、安倍政権のコロナ対策を点検し、克服へ手を打つことであり、国民の命と健康、暮らしを守るため、再流行時に失敗を繰り返すことは許されません。
再エネ海域利用法に基づく第1回の協議会において、私からは再エネに関する市の基本的な考え方やこれまでの取り組み、また期待や不安など、さまざまな声があることを発言してまいりました。 この中で、洋上風力発電に反対する市民団体などから、反対署名と計画中止を求める要望書が提出されていることを紹介しております。
この映画は全てが事実を反映したものであり、先生が事前学習等の配慮をした上で活用してほしいと、政府は学校現場で拉致問題への理解を促進するため、平成30年度から国費で教員を対象とする研修をも実施しております。 本市教育委員会は、これらの配布を受けたのか、あるいは視聴する機会をつくったのか、ポスターは学校内に掲示されたのか。
基本的にはそういった人を一時避難所、みんながいる体育館に集めるわけじゃなく、最初からリサーチして福祉避難所に行くようにしておけばはるかに安心・安全なのではないかと思うのですが、今のところ、これは国の政策として、一時避難所に行かなければ福祉避難所は紹介しない、こういうことになっているんです。
就労の体験ツアーは実施しておりますが、教育に関心を示す世帯向けの体験ツアーをセットで実施するなど、本市の強みを生かした取り組みが必要と考えます。 他県の教育関係者の多くが本市を訪れ、授業等を視察し研究されているようですが、百聞は一見にしかずです。移住を検討している家族を主体に親子でこの体験を得る機会の創出が有効と考えますが、考え方をお伺いします。