111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2005-06-14 06月14日-02号

子供たちソフトゲーム校内暴力や性暴力に走るなどであります。命を命と思わず軽々しく考え、リセットすればまた生き返るような考えであります。日本の道徳はどこにいってしまったのでしょうか。市長の施政方針には、「明るい未来に輝く新市創造の年」からはじまり、いろいろ由利本荘市全般にわたっておりますが、時代は今までとは違い、ものすごく早いスピードで動いております。

男鹿市議会 2005-06-10 06月10日-01号

まず、半島道路網整備につきましては、三本松橋本線、申川鵜木線船越払戸線並びに打ケ崎飯森線道路改良事業や、なまはげライン道路修繕事業実施するほか、集落道路維持補修実施してまいります。 また、国道101号の整備につきましては、羽立バイパス早期完成と、仁井山・牧野間並びに浜間口地区早期事業化について働きかけてまいります。 

能代市議会 2005-06-01 06月14日-03号

この計画では現場処理基本としておりますが、非破壊調査による処分場調査を行い、埋め立てられない廃棄物存在が疑われる場合は、掘削調査などを行うとなっております。その結果、現場処理ができない廃棄物が確認された場合、この実施計画は見直しが必要となるのではないでしょうか、お伺いをいたします。 次に、教科書採択について質問をいたします。

能代市議会 2004-12-01 12月07日-03号

しかし、総事業費予算を見ても現場処理というよりも、廃棄物現場に封じ込め汚水処理を特措法の期限まで続けるというふうになっております。期限汚水処理が終わると考えるのは楽観的すぎます。現場封じ込めがかえってその後の維持のため財政負担を大きくした事例もあります。本来埋め立て処分ができない廃棄物存在するのではないかとの不安があります。

鹿角市議会 2004-09-14 平成16年第5回定例会(第2号 9月14日)

文部科学省は、2003年度に、「公立の小学校児童の起こした暴力行為の件数が、前年度比27.7%増の1,600件に上った」とする調査結果を発表しました。97年度に統計をとり始めて以来の件数になった。公立の小・中・高全体の校内暴力も3年ぶりに転じ、6.2%増の3万1,278件になったと報道されております。文部科学省は、「憂慮すべき事態で、感情の抑制についての指導を強めたい」と言っております。

能代市議会 2004-09-01 09月14日-03号

四、暴力の定義については、精神的暴力も含まれるとしています。市町村に関しては、当該市町村が設置する適切な施設において、当該施設配偶者暴力相談支援センターとしての機能を果たすようにすることができるという努力目標の条文が新たにつけ加えられました。配偶者暴力相談支援センターの業務は県独自のものでありましたが、住民に直接対応する市町村にも支援機能を負わせたものです。

鹿角市議会 2004-06-16 平成16年第3回定例会(第3号 6月16日)

第2段階では、市街地での生活道路東西軸整備、また市街地外郭道路整備が示されておりますが、市街地外郭道路では、平成13年度から市が路線整備工事実施いたしております米代川堤防3号線の工事は、今年度既に発注済であります舗装工事を残すのみとなっております。また、市街地生活道路東西軸整備については、都市計画道路であります久保田古館線整備について今後検討してまいります。  

鹿角市議会 2002-12-09 平成14年第5回定例会(第1号12月 9日)

次に、以前一般質問でも提案された、窓口での諸証明の交付手続についてでありますが、仕事の関係などで開庁時間に市役所や各支所で住民票等交付手続ができない方々のために、消防署住民票等交付申請を受け、夜間など市民が都合のいい時間帯に消防署から交付を受けられるようなシステム検討できないものかをただしております。  

能代市議会 2002-12-01 12月09日-02号

これらいじめのほとんどは嫌がらせや言葉暴力によるものであります。今いじめが原因と思われる転校については残念ながら昨年度は中学校で一件、本年度も中学校で一件の事例がありました。教育委員会ではこれらの報告を学校に対して詳細な事実を確認するとともに、いじめ根絶のために全校体制で取り組むよう指示したところであります。

能代市議会 2001-06-01 06月12日-03号

その一つは、日曜日は原則として部活動を中止し、児童生徒家庭地域に帰す、都合により中止できないときは、他の一日を部活動中止の日とし、児童生徒家庭地域に帰す。二つ目は、六月の第四土曜日を除き、これは県予選がありますから、毎月第二、第四土曜日を「部活動のない日」とし、児童生徒家庭地域に帰す。学体連以外の団体が主催する試合にも部として出場することは自粛する。