13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙北市議会 2014-02-27 02月27日-03号

それから、対応が必要と認められる場合は、電話連絡家庭訪問、県や市が配置しておりますスクールカウンセラーとの面談を実施して、市教委学校家庭が連携して個々の状態に応じた対応を続けているところでございます。 さらに、不登校傾向児童生徒に対しましては、本市では指導員2名を配置して開設させていただいております適応指導教室さくら教室への通級を進めております。

仙北市議会 2013-03-07 03月07日-02号

こうした中、秋田県内でも、受け入れを表明した秋田市、大仙市、小坂町、仙北市などが協力体制を決めているが、昨年6月の放射能濃度測定結果報告書によりますと、生保地区の全セシウムは10.45、4.65ベクレルの結果が出ている。また、九戸郡野田村の5月7日の測定結果報告によると、放射性セシウムが38.4、11.3ベクレル測定結果報告がされています。生保の約3倍の放射性物質があるようであります。 

仙北市議会 2007-09-04 09月04日-03号

日ごろからの学校家庭、地域方々の心のこもった、心を使った連携が重要なときと考えられます。 そこで、お伺いいたします。1つ目は、各学校危機管理マニュアルの作成はどうなっているのか。通学マップは作成され、徹底されているのかどうかをお伺いいたします。 2つ目には、教職員危機管理の研修及び訓練などはどのようになっているのか。

仙北市議会 2007-06-20 06月20日-02号

我々高校生のころは、桧木方々は、ほとんど下宿しておりました。再び下宿をせざるを得ないんではないかというふうにも思っております。 バス路線の転換も取り出されておりますが、私は冬場は到底時間どおりに発着するとは思いません。ましてや大覚野峠を越えて鷹巣まで、これも冬期バスが順調に走るとも思えません。 

仙北市議会 2006-02-23 02月23日-04号

したがって、私も、やはり農業産業であり、ほかに、地域内また家庭での消費だけでなくて、外に売り出せる農業、勝てる農業ということをやはり強く念願している1人でありますので、そういった国の一つの線引きの中で、この仙北も同じような方向性の中で、産業としての農業、これを進めていかなければいけないということを私は思っております。 

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