仙北市議会 2020-03-05 03月05日-03号
広久内。火災があった。この2つとも消防団は機能しなかったということを私聞いてるんですよ。これは、みな働きに出ていってるもんだから、ポンプ動かなかった。
広久内。火災があった。この2つとも消防団は機能しなかったということを私聞いてるんですよ。これは、みな働きに出ていってるもんだから、ポンプ動かなかった。
また、現在休床となっている角館総合病院のメンタルヘルス病棟の活用について、院内に設置をした病棟再編検討委員会で令和元年度内、今年度内に方針を決定します。これを受け、令和2年度中には病棟が稼働できるよう、関係機関等との協議を加速します。
まず1点は少年法の関係でありますけども、私の認識では、成人と等しく同じ刑事処分をすることなく、家庭裁判所での保護ということを目的とした少年法、これが原則的な考え方ではないかと思います。
まず第1点目の質問としまして、通告書にございますとおり、田沢湖卒田黒倉地内太陽光メガソーラー民間事業による進出と仙北市の対応、責任等についてお伺いしたいと思います。
さらに6月8日、友人と2人で玉川熊谷地地内でたけのこ採りをしていた秋田市八橋62歳男性が待ち合わせ場所に戻らないとの通報があり、県警ヘリ「やまどり」も出動し捜索をしていたところ、午後5時18分ごろ、国道341号線沿いを捜索中の市職員が男性を発見し、無事保護をしております。
この予測されている未来を変えるには、この地域運営体の存在も必要であること、今後は各運営体区域内での拠点をつくる、あるいは明確にした上で、そこを拠点に行政と運営体との協働での地域づくりに取り組んでいくべきと私は考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
それから、対応が必要と認められる場合は、電話連絡、家庭訪問、県や市が配置しておりますスクールカウンセラーとの面談を実施して、市教委、学校と家庭が連携して個々の状態に応じた対応を続けているところでございます。 さらに、不登校傾向の児童生徒に対しましては、本市では指導員2名を配置して開設させていただいております適応指導教室、さくら教室への通級を進めております。
こうした中、秋田県内でも、受け入れを表明した秋田市、大仙市、小坂町、仙北市などが協力体制を決めているが、昨年6月の放射能濃度測定結果報告書によりますと、生保内地区の全セシウムは10.45、4.65ベクレルの結果が出ている。また、九戸郡野田村の5月7日の測定結果報告によると、放射性セシウムが38.4、11.3ベクレルの測定結果報告がされています。生保内の約3倍の放射性物質があるようであります。
学校別の内訳は、生保内小学校8名、角館小学校3名、西明寺小学校1名で、福島県から10名、宮城県から2名となっております。 なお、幼稚園につきましては、生保内幼稚園に4名、神代幼稚園に3名で、合計7名(男5名、女2名)、福島県から6名、宮城県から1名が入園となっております。 奨学金制度の一本化について。
また、地域サポートセンターは、角館、白岩、雲沢、中川、生保内、神代、田沢、西明寺、桧木内、上桧木内のそれぞれ10の地域に設置される案となっておりますが、そのうち白岩、雲沢、中川につきましては、現在ある集落センターを事務所として利用し職員を配置する、全くの新設となるようであります。
日ごろからの学校、家庭、地域の方々の心のこもった、心を使った連携が重要なときと考えられます。 そこで、お伺いいたします。1つ目は、各学校の危機管理マニュアルの作成はどうなっているのか。通学マップは作成され、徹底されているのかどうかをお伺いいたします。 2つ目には、教職員の危機管理の研修及び訓練などはどのようになっているのか。
我々高校生のころは、桧木内の方々は、ほとんど下宿しておりました。再び下宿をせざるを得ないんではないかというふうにも思っております。 バス路線の転換も取り出されておりますが、私は冬場は到底時間どおりに発着するとは思いません。ましてや大覚野峠を越えて鷹巣まで、これも冬期バスが順調に走るとも思えません。
したがって、私も、やはり農業も産業であり、ほかに、地域内または家庭内での消費だけでなくて、外に売り出せる農業、勝てる農業ということをやはり強く念願している1人でありますので、そういった国の一つの線引きの中で、この仙北も同じような方向性の中で、産業としての農業、これを進めていかなければいけないということを私は思っております。