男鹿市議会 2016-12-06 12月06日-02号
市では、避難する方向に関する情報提供として、津波避難場所表示看板を92カ所、津波避難誘導看板を92カ所、太陽光発電式LED避難誘導灯を95カ所、夜間でも見やすい蓄光表示シート等の電柱などへの張りつけを104カ所実施しております。
市では、避難する方向に関する情報提供として、津波避難場所表示看板を92カ所、津波避難誘導看板を92カ所、太陽光発電式LED避難誘導灯を95カ所、夜間でも見やすい蓄光表示シート等の電柱などへの張りつけを104カ所実施しております。
避難路の整備についてでありますが、避難する方向に関する情報提供として、平成23年度及び平成24年度においては、津波避難場所表示看板を92カ所、平成24年度から平成27年度においては、津波避難誘導看板を92カ所、太陽光発電式LED避難誘導路を95カ所、平成26年度及び平成27年度においては、夜間でも見やすい蓄光表示シート等の電柱などへの貼り付けを104カ所実施しております。
本市の場合、収納担当を配置しており、機械的に被保険者資格証明書を発行することなく、未納者に対しては督促状を送付した後、収納担当が個別に電話相談や休日、夜間の相談を行っているほか、毎年10月の保険証の更新時には納税相談も行っており、納税者の実態に即して対応していきたいと考えているとの答弁があったのであります。
市では、昨年より中学3年生まで所得制限なしの医療費の無料化を拡充し、子供を持つ家庭から負担軽減となり喜ばれています。 中学3年生まで無料化した群馬県では、無料化後、虫歯治療完了の子供が全国平均を上回りました。医療費無料化が、所得の違いに関係なく全ての子供の健康を守る上で大きな役割を果たしていることは明白であります。
ことし中学1年になる子を持つ保護者から感謝の言葉が寄せられましたので、紹介します。 「小さいときから持病があり、近隣では専門医がいなくて毎月青森の病院まで通っている。医療費は保育園のときは無料、小学生になって有料になり、途中から無料になった。中学生になって、また一部負担の有料になったが、8月から無料になった。
小学校就学前については1千812万2千円、小学生については1千849万5千円、中学生については234万1千円を計上しております。中学生は県の事業実施時期にあわせて6カ月分としているものであります。 高校生の医療費を無料化した場合の市の負担は980万円程度と試算しておりますが、高校生の医療費無料化は考えていないものであります。 次に、給食費への支援についてであります。
②大阪寝屋川市の中学1年男女2人が殺害された事件から何を学ぶのか。 夏休み期間、大阪寝屋川市で2人の中学1年男女が惨殺された事件の衝撃は、いまだ多くの方々の記憶に残っていることと思います。殺害された中1女子はテントを購入し、しばしば家庭以外の場所で夜明かしをしていたと報道もされております。殺害の直接の責任はもちろん犯人にありますが、子供に夜間の外出を許していた親を責める世論も強くあります。
また、豊島区との教育連携事業の実施状況と今後の取り組みについて質疑があり、当局から、26年度は豊島区、能代市での教員研修を実施したほか、豊島区の中学2年生16名が能代市でいなか体験を行ったり、能代市の中学生14名が豊島区での教育体験や立教大学の見学を行うなど中学生の交流も進めている。
納税者を取り巻く経済情勢は依然として厳しい環境ではありますが、夜間納税窓口の継続、口座振替の推進、臨戸徴収や財産調査による差し押さえ処分の実施等で収納率の向上に努めます。 また、秋田県地方税滞納整理機構への職員派遣を継続し、滞納者に対する効率的な滞納整理を進めます。 庁舎整備であります。
長野県の北部地震から教訓を生かした防災対策についてでありますが、このたびの長野県北部の地震では、震度6弱という大きな揺れに加えて、夜間の発生にもかかわらず、犠牲者が1人も出なかったのは、日ごろの住民同士の強い結びつきによる自助と共助の取り組みによって被害が最小限で済んだものと伺っております。地域のコミュニティによる防災力の取り組みの重要性を強く感じたところであります。
○8番(児玉政明君) 昨年の市長選挙の公約の中にもありましたこの福祉医療給付事業を中学生までということで、実は本年度中学3年生の保護者の人方は大変心待ちにしていたことは事実でございまして。来年ということでございましたので、ぜひ実現して子育ての支援をお願いしたいなと思っております。 それでは次に、農地中間管理事業の取り組みについてお伺いいたします。
それから、それに加えて今回1つ新しいものがございまして、各学校の外側といいますか、入り口といいますか、災害時の避難所になっておりますので、各学校の入り口に夜間でもついているLED照明をつけるというふうな、そういう事業も盛り込まれております。
1点目の精神障害者ナイトサービス事業委託料でございますけれども、この事業につきましては、かつてふるさと雇用制度を活用いたしまして、精神障害者の夜間における活動の場を提供しまして生活の支援などを行うことにより、利用者の心のケアや就労等により夜間のサポートが必要な世帯の負担軽減を図ることを目的に実施しておりますけれども、現在は1年契約で今年度に関しましてはNPO法人鹿角振興会に委託しております。
また、新たに日中仕事等で参加できない人を対象に、夜間市民健康教室も開催しております。健康教室は、身近な場所で専門的な知識を得ることができる機会でありますので、今後も市民の健康意識高揚のため実施してまいりたいと考えております。また、健康講話を全市的に展開していくため、自治会等市民が自主的な活動として行う健康教室への支援も引き続き行ってまいります。
をきちんとというふうなお励ましの御質問ございましたが、特に私ども一番心配しているのが、やはり幼稚園、園から小学校、よく小1プログラムなんていう言葉がありますが、園から小学校へ行くとき、それから中1ギャップと言いまして、小6から中1へのそこのところが非常に目立つというこれ傾向がありますので、そこのところを何とかなくそうということで、特に園と小学校の先生方、低学の先生方、それから小学校高学年と中学校の中学
◎市長(門脇光浩君) 前の質問の項でもイントロダクションがありましたので少しその話もさせていただきますけども、例えば中学生に対する医療政策、マル福等の考え方であります。やりたいと思う事業を含めてたくさんあるわけであります。しかしながら、その財源をどう確保するのかということで毎回予算、大変難儀しているという状況にあります。
公共施設の再生可能エネルギー導入事業は、避難施設等として利用されている市内小・中学校敷地に、風と太陽光で発電・蓄電し、夜間はLEDで発光するハイブリットシステムの街路灯を設置する予定であります。この事業は環境学習の推進にも寄与できるものと期待をしております。 消防・防災であります。
男鹿総合観光案内所の道の駅への登録申請については、登録要件を満たすための諸整備に要する経費について、試算では防犯対策の夜間照明設置に約1千500万円、高熱水費等のランニングコストで年間約550万円、初年度で合計約2千50万円の経費を要することになります。 今後、財政状況とあわせ、これに要する経費と道の駅化の投資効果について検証してまいりたいと存じます。
夜間であったり専門医の不在など理由はさまざまありますが、本市唯一の救急告示医療機関としての役割と責任があると思います。市としてどのように考え、また、厚生連とどのように協議していくのかお聞かせください。 次に、大きな項目の2つ目、商工業の活性化についてでございます。
なお、総合観光案内所の道の駅構想につきましては、本年3月定例会で申し上げましたとおり、登録のための設備改修費用や維持管理費用、夜間の防犯対策を含め、県や関係機関との協議を進めているところであります。 また、脇本城跡環境整備につきましては、昨年12月定例会で申し上げましたとおり、今年度策定する史跡脇本城跡整備基本計画に基づき整備を進めてまいりたいと存じます。