鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)
顔認証登録による入退場管理システムを導入し、夜間や土日・祝日も利用可能としていることから、多くの方に利用いただけるよう周知してまいります。 新型コロナウイルス感染症に係る経済・雇用対策につきましては、商工関係では、地域雇用維持支援金については、2月20日現在で11社に対し約303万円を交付しており、689人の雇用の維持につながっております。
顔認証登録による入退場管理システムを導入し、夜間や土日・祝日も利用可能としていることから、多くの方に利用いただけるよう周知してまいります。 新型コロナウイルス感染症に係る経済・雇用対策につきましては、商工関係では、地域雇用維持支援金については、2月20日現在で11社に対し約303万円を交付しており、689人の雇用の維持につながっております。
災害時におけるライフラインの復旧についてでありますが、市では、災害時における応援協定を官公庁や民間企業など28団体と締結しており、東北電力とは「災害時の協力に関する協定」に基づき、災害発生時には、休日夜間帯でも連絡がとれる体制としております。
今年度開催されたねんりんピックや全国中学スキー大会のビッグイベントではどのようにこれまでの各種大会開催による経験を踏まえてのPDCAよる大会競技運営が行われたのか、また、今後の課題についてもお聞かせください。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 栗山尚記議員のご質問にお答えいたします。
まして、夜間の防犯や安全面、セキュリティーや部屋の大きさなど、現施設が基準を満たしているのかどうか課題もあろうかと思います。 私は、今後もひとり家庭やDV等による一時避難場所としての利用者はあるものと思います。老朽化や利用環境を考えますと、いずれ改築していく必要があろうかと思います。
フリースクールや夜間中学など、多様な学び場の提供をするための教育機会確保法がさきの臨時国会で成立いたしました。同法の趣旨を踏まえた学校に行けない児童・生徒に学びの場を確保していただきたいと考えますが、どのようにお考えなのか、お伺いいたします。 近年、子供の貧困対策が大きな課題となっております。
長野県の北部地震から教訓を生かした防災対策についてでありますが、このたびの長野県北部の地震では、震度6弱という大きな揺れに加えて、夜間の発生にもかかわらず、犠牲者が1人も出なかったのは、日ごろの住民同士の強い結びつきによる自助と共助の取り組みによって被害が最小限で済んだものと伺っております。地域のコミュニティによる防災力の取り組みの重要性を強く感じたところであります。
○8番(児玉政明君) 昨年の市長選挙の公約の中にもありましたこの福祉医療給付事業を中学生までということで、実は本年度中学3年生の保護者の人方は大変心待ちにしていたことは事実でございまして。来年ということでございましたので、ぜひ実現して子育ての支援をお願いしたいなと思っております。 それでは次に、農地中間管理事業の取り組みについてお伺いいたします。
1点目の精神障害者ナイトサービス事業委託料でございますけれども、この事業につきましては、かつてふるさと雇用制度を活用いたしまして、精神障害者の夜間における活動の場を提供しまして生活の支援などを行うことにより、利用者の心のケアや就労等により夜間のサポートが必要な世帯の負担軽減を図ることを目的に実施しておりますけれども、現在は1年契約で今年度に関しましてはNPO法人鹿角振興会に委託しております。
これに対し、昨年度からは小学5年生に加えて中学2年生も実施しており、市内の全小中学校で開催されているが、夢を持つ子供がふえ、子供たちの意識も高くなっていることから、今後も継続して実施していきたいとの答弁がなされております。 また、大日堂舞楽について、観光や市のPRへの活用に関する考え方や保存・展示のための施設の設置等の計画についてただしております。
中学生によります鹿角の魅力の発信活動については、十和田中学校では大湯環状列石、尾去沢中学校では史跡尾去沢鉱山を取り上げ、「ふるさと教育」の一環として学習をいたしてございます。その成果をもとに、各中学校で尾去沢鉱山や大湯ストーンサークルのガイドを行い、十和田中学校では縄文祭への企画運営に参加をしております。
子ども手当給付金は、4月から創設される制度に係る経費で、中学卒業までの4,114人に対する2月給付までの10カ月分として5億3,482万円を計上してございます。 119ページをお願いします。 5目児童福祉施設費でありますが、13節委託料の市単保育園指定管理料4,058万9,000円は、米代、柴内、平元の3保育園に係る経費を計上しております。 127ページをお願いします。
ナイター議会の開催に当たりまして、議員及び執行部理事者各位のご協力、並びに夜間にもかかわらず多数傍聴においでくださいました市民の皆様に対し、衷心より感謝申し上げます。 それでは、本日の会議は、議事日程第2号により進めてまいります。
それから、弱い立場の人、老人とか、それから小学生とか、中学生とかが乗ってるんだと思いますが、効率の面から考えて、この辺は利用状況にかんがみて将来的にどういうふうにやっていったらいいのかと考えているか、その辺ちょっともう一回お尋ねします。 ○議長(佐藤洋輔君) 市民福祉部長。
本日は昨年9月の市議会定例会に続き、2回目の夜間議会であります。夜間議会の開催に当たりまして、議員及び執行部理事者各位のご協力、並びに夜間にもかかわらず多数傍聴においでくださいました市民の皆様に対し、衷心より感謝申し上げます。 それでは、本日の会議は、議事日程第2号により進めてまいります。
本日は初めての夜間議会であります。夜間議会の開催に当たりまして、ご協力いただきました議員及び執行部、理事者各位並びに悪天候にもかかわらず傍聴においでいただきました市民の皆様のご協力に対し、衷心より感謝申し上げます。 それでは、本日の会議は議事日程第3号により進めてまいります。
当然、東京都あたりでは昼間人口と夜間人口が違うわけでありまして、そういったことから鹿角市民のための防災計画であると同時に、国民保養地たる鹿角のポジションをしっかり固めていくためにもやはり旅行者等に対する災害救助、あるいはお見舞いも含めましての規定をきっちりと防災計画の中に明記すべきだと、このように考えます。