男鹿市議会 2018-09-07 09月07日-04号
夜間や外出時の授乳が手軽になり、清潔な水や燃料の確保が難しい災害時には、赤ちゃんの命をつなぐ貴重な栄養源になります。東日本大震災や熊本地震では、フィンランド製品が救援物資として被災者に届けられました。既に東京都は、液体ミルクを災害時に調達するため流通大手と協定を結び、海外から緊急輸入する体制を整えており、西日本豪雨では、この協定を生かし、愛媛県や岡山県倉敷市に提供されました。
夜間や外出時の授乳が手軽になり、清潔な水や燃料の確保が難しい災害時には、赤ちゃんの命をつなぐ貴重な栄養源になります。東日本大震災や熊本地震では、フィンランド製品が救援物資として被災者に届けられました。既に東京都は、液体ミルクを災害時に調達するため流通大手と協定を結び、海外から緊急輸入する体制を整えており、西日本豪雨では、この協定を生かし、愛媛県や岡山県倉敷市に提供されました。
若いうちに予防しておけば、胃がんのリスクは大きく軽減されるとして、大阪高槻市では市内在住の中学2年生を対象とした「ピロリ菌対策事業」をスタートさせています。同事業は、ピロリ菌抗体の有無を調べる尿検査から治療まで無料で受けられるものです。
第8点として、救急医療及び夜間診療の現状と今後の充実策について。 第9点として、電子カルテ導入後の患者等へのメリットについて。 第10点として、薬剤及び医療機器の購入方法について。 第11点として、地域医療連携や訪問介護、2025年問題などへの取り組みについて。などの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁があったのであります。
市では、避難する方向に関する情報提供として、津波避難場所表示看板を92カ所、津波避難誘導看板を92カ所、太陽光発電式LED避難誘導灯を95カ所、夜間でも見やすい蓄光表示シート等の電柱などへの張りつけを104カ所実施しております。
避難路の整備についてでありますが、避難する方向に関する情報提供として、平成23年度及び平成24年度においては、津波避難場所表示看板を92カ所、平成24年度から平成27年度においては、津波避難誘導看板を92カ所、太陽光発電式LED避難誘導路を95カ所、平成26年度及び平成27年度においては、夜間でも見やすい蓄光表示シート等の電柱などへの貼り付けを104カ所実施しております。
本市の場合、収納担当を配置しており、機械的に被保険者資格証明書を発行することなく、未納者に対しては督促状を送付した後、収納担当が個別に電話相談や休日、夜間の相談を行っているほか、毎年10月の保険証の更新時には納税相談も行っており、納税者の実態に即して対応していきたいと考えているとの答弁があったのであります。
小学校就学前については1千812万2千円、小学生については1千849万5千円、中学生については234万1千円を計上しております。中学生は県の事業実施時期にあわせて6カ月分としているものであります。 高校生の医療費を無料化した場合の市の負担は980万円程度と試算しておりますが、高校生の医療費無料化は考えていないものであります。 次に、給食費への支援についてであります。
男鹿総合観光案内所の道の駅への登録申請については、登録要件を満たすための諸整備に要する経費について、試算では防犯対策の夜間照明設置に約1千500万円、高熱水費等のランニングコストで年間約550万円、初年度で合計約2千50万円の経費を要することになります。 今後、財政状況とあわせ、これに要する経費と道の駅化の投資効果について検証してまいりたいと存じます。
なお、総合観光案内所の道の駅構想につきましては、本年3月定例会で申し上げましたとおり、登録のための設備改修費用や維持管理費用、夜間の防犯対策を含め、県や関係機関との協議を進めているところであります。 また、脇本城跡環境整備につきましては、昨年12月定例会で申し上げましたとおり、今年度策定する史跡脇本城跡整備基本計画に基づき整備を進めてまいりたいと存じます。