能代市議会 2012-09-10 09月10日-02号
初めに、職員の定員適正化計画についてのうち、適正化計画の現状についてでありますが、平成18年度に策定した定員適正化計画では、28年度の職員数を人口1,000人に対して7人の割合とする440人と定め、23年度までに114人の職員を削減しております。
初めに、職員の定員適正化計画についてのうち、適正化計画の現状についてでありますが、平成18年度に策定した定員適正化計画では、28年度の職員数を人口1,000人に対して7人の割合とする440人と定め、23年度までに114人の職員を削減しております。
平成22年国勢調査による未婚者数と未婚率は、30代では、男性が830人で52.4パーセント、女性が624人で32.8パーセント、40代では、男性が469人で37.4パーセント、女性が284人で17.4パーセントとなっております。 次に、結婚支援策についてであります。 市では、平成23年度より、県が市町村及び関係団体とともに設立した任意団体、あきた結婚支援センターに参画しております。
そして、人には完全無欠で完壁な人物は存在しないとよく言われます。だから種々の問題が発生し、日々、解決・解消しようと考え、相談・協議に相当多くの時間を費やしているのではないのでしょうか。 それにしてもこのたびは、公用車の車検切れ、側溝汚泥の不適切な処理、養護老人施設の利用費請求忘れ、市職員の迷惑行為、そして花立グラウンドのり面修繕工事の予算超過の請負契約などが相次いで発覚しました。
-----------------------本日の会議に付した事件 第1、第2は議事日程に同じ 第3 議案上程(議案第70号) 提案理由の説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決 第4 議会案上程(議会案第30号) 提案理由の説明及び質疑並びに委員会付託省略、討論、表決 第5 継続審査事件の承認---------------------------------------出席議員(19人)
ひきこもりや長期不労者の人が何人いるかという数字だけを明らかにするための調査ではなく、自分たちが訪問すべき人がどこに何人暮らしているかを明らかにし、さらにその人々がどのようなニーズを持っているのかを、その実態を把握し、必要な支援を生み出していくための調査ですということで述べております。
初めに、議案第54号秋田県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更についてでありますが、本案は外国人住民の利便性の増進を図る住民基本台帳法の一部を改正する法律等の公布に伴い、関係市町村の負担金の算定基礎となる広域連合規約の一部を変更するものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
審査の過程において、今回の法律改正の要因について触れられ、当局から、外国人住民の利便性の向上及び市町村の事務の効率化を図るために行われたものである、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第51号能代市へき地保育所条例の一部改正についてでありますが、本案は、竹生保育所、常盤保育所及び福田保育所を廃止しようとするものであります。
本市議会関係では、正副議長4年以上在職者として、また議員15年以上在職者として、私、佐藤吉次郎と、議員10年以上在職者として板垣 淳議員の2人が表彰されました。 これより表彰状の伝達を行います。 暫時休憩いたします。 (休憩) (10時01分) ○議長(佐藤吉次郎) 再開いたします。 休憩前に引き続き会議を続行します。
ことしの冬の豪雪で、空き家の近隣住民から危険排除の要請だったり、相談等がされる事案が大変増加しておりました。市ではことしの1月から2月にかけて一時的に空き家を把握するため、市職員の協力のもとで調査を実施しております。
外国人住民につきましては、今まで外国人登録をし、住民基本台帳には記録されておりませんでしたが、法改正により外国人登録制度は廃止され、日本人と同じく住民基本台帳法が適用されることになります。そのための所要の改正が主なものであります。 それでは、条文に従いまして御説明いたします。第1条は、能代市印鑑条例の一部改正についてであります。
個人と個人を会わせる、いわゆるお見合いのマッチングや婚活イベントが主な事業内容で、設立から実質1年以上が過ぎ、24年3月末現在で会員登録が、男性691人、女性320人の合計1,011人であります。 この支援センターの婚活イベント事業やお見合いのマッチング事業で結婚した人数は、婚活のイベント参加者で55人、マッチング会員で13人の成婚者数の合計で68人となっています。
教育委員会として、外国人児童生徒の日本語指導のため、学校生活サポート事業を行っており、この6月定例会にサポーター1名を増加し、4人体制とするための補正予算を提案しています。その内容は日本語を教えるとともに、先生の指導内容をわかりやすい言葉で伝えたり、文章の読解力の向上や計算練習などの学習支援をするとのことです。
桜まつり期間中の人出については、昨年比では54万人増、一昨年比では34万人減の122万1,000人となっています。 八津・鎌足のかたくり群生の郷は、後半の入り込みが鈍ったものの、昨年より3,492人多い14,216人、刺巻湿原ミズバショウまつりは、早くから見ごろを迎えたこともあって、昨年より7万1,440人多い11万8,340人の人出となりました。 玉川温泉岩盤浴冬期利用について。
次に、民生関係についてでありますが、外国人登録につきましては、平成21年7月に同時公布された入管法及び住民基本台帳法の一部改正により法施行日となる本年7月9日をもって外国人登録法が廃止され、日本人と同様に外国人住民においても住民基本台帳法が適用されます。
ちなみにアメリカ、ロシアを除いた先進国と言われる国の人口は、イギリス6,200万人、ドイツ8,200万人、フランス6,300万人と日本の約50%から70%です。国情、制度の違いはあるにせよ、世界の一流国家であり、高齢化も日本ほどではありませんけれども着実に進んでおります。
◆14番(今野英元君) 今、部長が例を出されて、家庭のお母さんが3人の子供にフッ素洗口をやらせるのが大変だと言いましたけれども、学校単位になると何十人、何百人で、養護の先生を含め学校総出でやらなければいけないことになって、3人にフッ素洗口やらせるよりもっと大変なことになるんじゃないんですか。
その間、あふれている児童については旧佐藤義亮邸を改装し、保育支援団体のハッピーマムを初めボランティアの力をかりて対策に当たるということだが、問題になるのは利用料で、これに毎日1人預けるとして月5万円以上になる場合もある。2人預けると10万円である。そういうことでは利用につながらない。
最終目標としては、学級担任が1人で英語教育を行えるようになることである、との答弁があったのでありますが、これに対し、外国語活動の方向性について質疑があり、当局から、国では国際的な人間を育てる、英語については会話の基礎を学ぶなど、外国語に親しみ、異文化を理解することが基本であるとしている、との答弁があったのであります。
それから、非常勤職員の件でありますが、その予算を組む前に財政のほうからの内示があったと、そのとき初めて聞いて予算が3人分減になったと、その方針に従って決めたと、こういうことでありました。そして3人の方には60歳を過ぎた方もおるということで、退職ということでその基準を適用しながら、非常に申しわけないが説明してご理解をいただいたと、こういう答弁でございました。
したがって、保証人を2人とっていると、もっとやはり丁寧にしっかりと回収する方法も考えていくべきだと思うわけです。