96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

これから本当に防災部分でいくと、男鹿市は学校が全部避難できるようになっているんですけども、防災教育含めてですね、男鹿市はいつ地震が来てもおかしくないようなときにきていると思います。もうずっとないのでですね、普通は定期的にいろいろあったりしていたんですけども。

男鹿市議会 2020-12-03 12月03日-03号

温暖化影響により、日本各地大雨などの被害発生し、基幹産業である農業やインフラなどに多大な影響を及ぼしております。 そこで、今、注目されているのが防災重点農業用ため池であります。秋田県には1,180カ所あると言われています。しかしながら、多くは老朽化しております。このため池整備されることにより、災害への対策にもつながります。

男鹿市議会 2020-06-16 06月16日-02号

自治体によっては昨今の通学路における児童生徒に対する犯罪事案などの発生を受け、登下校安全確保の観点から、通学距離が比較的短い児童生徒であってもスクールバスに乗車可能にする取組などもなされております。 本市スクールバス運行管理規程では、輸送に係る利用範囲学校統廃合における学区割にかかわる事由の一択となっており、あくまでも統廃合時の状況などにしたがい運用されております。 

男鹿市議会 2019-12-20 12月20日-05号

本市では、昭和58年の日本海中部地震の際に、災害救助法が通用され貸付を行った実績があるが、以降、同法が通用された自然災害発生していない。また、運用上の問題としては、貸付審査の際、所得状況市内在住保証人などの要件があるものの、当時は借主同士保証人となる場合が多く、近年、借主保証人の死亡により不納欠損となるケースが増加しており、適正な債権管理に苦慮している状況である。

男鹿市議会 2019-09-05 09月05日-02号

平成30年度の経営状況は、総収益24億7,615万9,510円に対して総費用が24億8,910万1,274円で、1,294万1,756円の純損失となり、2年連続で純損失発生し、累積欠損は16億7,164万8,889円となりました。 財政健全化法に基づく資金不足率連続で生じており、その解消が急務とされております。 

男鹿市議会 2019-06-19 06月19日-03号

昨日、午後10時22分ごろ、山形県沖を震源とするマグニチュード6.7の地震発生により、本市では震度4を観測したことから、同日午後10時34分に男鹿災害対策警戒部を設置いたしました。 地震発生後、大きな揺れが到達する前にJアラートシステム自動起動により、防災行政無線で緊急地震速報を放送したほか、市ホームページ、SNSを活用し、市民に余震への注意を呼びかけました。 

男鹿市議会 2019-02-28 02月28日-02号

国内各地世界各国を見渡すと、いつ、どのような災害発生してもおかしくないような異常な環境状態が続いており、防災対策重要性は大変高まっているところであります。 そのような防災対策の中でも、私は市民への情報伝達手段確保が非常に大切であり、災害規模が大きくなればなるほど重要度が増してくると考えます。改めて市民に対する災害発生時の情報伝達手段について、どのようにお考えなのかお伺いします。 

男鹿市議会 2018-12-10 12月10日-04号

事故が発生し、住民被害が及ぼした場合、一体、誰が責任を取るのでしょうか。今後、危険空き家等所有者に対し、今までのような意識啓発行政指導のほか、必要であれば勧告や命令の厳しい対応が求められます。これらに対して市の見解をお伺いいたします。 最後に、出産子育て支援についてお伺いいたします。 誕生記念品出産祝金についてであります。 

男鹿市議会 2018-09-07 09月07日-04号

6月18日に発生した大阪北部震源とする地震により、小学校ブロック塀が倒壊し、登校中の女子児童が死亡しました。悲劇を繰り返さないため、本市においても学校の塀の緊急点検を進めていただきました。 公共施設点検作業は当然進めなければいけないものですが、民間の施設や住宅に設置されているブロック塀も、実態を調べて万全の対策を急がなければ、登下校の安全は確保できないと思います。

男鹿市議会 2018-06-15 06月15日-04号

この徴収見込みのない債権について、不納欠損処分を行うためには、地方自治法第96条第1項第10号の規定に基づき、議会の議決により権利の放棄を行う必要がありますが、大量反復して発生する債権については、効率的な処分が行いにくいことなどから、より効率的かつ適切な債権管理が行えるよう、本条例に基づき一定の債権について放棄することができることとするものであります。