能代市議会 2005-06-01 06月21日-05号
審査の過程において、年度内の入札ができなくなった理由について触れられ、当局から、下水道長崎分区の二件の工事の入札を三月二十五日に予定していたが、指名対象としていた土木業者すべてに不誠実な行為があったということで三月二十五日から二カ月間の指名停止処分があり、入札が不可能となったため延期したものである。
審査の過程において、年度内の入札ができなくなった理由について触れられ、当局から、下水道長崎分区の二件の工事の入札を三月二十五日に予定していたが、指名対象としていた土木業者すべてに不誠実な行為があったということで三月二十五日から二カ月間の指名停止処分があり、入札が不可能となったため延期したものである。
次に、歳出八款土木費について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(渡辺芳勝君) 質疑なしと認めます。よって、承認第一号中、条文及び歳入は総務企画委員会に、歳出八款土木費は建設委員会にそれぞれ付託いたします。
当該工事の入札は指名競争入札で実施されたと聞いておりますけれども、そのじゃあ、どういう方々の業者が指名されたかといえば、土木のA級にランクづけされている市内のA級全社、これは十一社あるようですが指名されたようでございます。
等のあり方など、ある程度の調査期間を経ながら、能代市の交通政策のあり方を検討していきたい、との答弁があったのであります。
次に、議案第35号平成16年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)中、歳出8款土木費、11款2項公共土木施設災害復旧費について報告いたします。 今回の補正予算は、補助事業関連の甚兵エ川原線橋梁工事費、米代川堤防線道路整備工事費の減額、除雪対策費の追加及び寺ノ上住宅建築工事費の追加等が主なものとして計上されております。
第2表、繰越明許費の追加でありますが、8款土木費においては3件ございます。大湯地区街灯整備事業と都市計画街路整備事業につきましては、県事業の繰り越し事業に伴うものであります。 寺ノ上住宅建設事業につきましては、国庫補助金が平成16年度補助事業の対応となりますことから、予算を措置し、積雪のため次年度に繰り越しするものであります。
本案について、改正案に規定している建設産業部の分掌事務の中に、これまで建設部の分掌事務としていた総合交通政策に関することが記載されていないことから、当該事務はどこが所掌するのかただしております。
次に建設交通関係についてでありますが、除雪については12月10日から3月25日までを業務期間とし、冬季間における交通の安全と快適性を確保するため、延長550.92キロメートルを市保有除雪機械と委託業者あわせての除雪体制で行いますが、市民皆様の協力を得ながら万全を期してまいりたいと考えております。
次に、土木費に関し、合併処理浄化槽設置整備事業費について触れられ、当局から、合併処理浄化槽の設置要望は年間百三十件以上あるが、国の補助枠があり、百二十件から百三十件の設置となっており、すべての要望に対応できないのが現状である、との答弁があったのであります。 また、合併処理浄化槽設置利子補給費補助金の利用状況と制度のあり方について触れられ、当局から、平成十五年度の実績は三件となっている。
また、補助事業関連では、新川線交通安全施設等整備事業及び甚兵エ川原線緊急地方道路整備事業につきましても順調に進んでおります。 なお、4月に落石事故のありました室田松山線につきましては、災害防除事業で測量・調査設計業務を進めております。
また、中川原地区については、現在住民の方々とまちづくりについて協議を進めておりますが、安全で安心な居住環境づくりのため通過型交通よりも、生活道路優先という考え方で各自治会を結ぶ道路網を計画しているところであり、その結果として宅地化も進むものではないかと考えております。 次に、大型店進出についてでありますが、郊外への大型店の出店は市街地の拡大を招き新たな社会資本整備や新たな行政需要が生じてきます。
次に能代港の利活用促進についてですが、八月九日、秋田市内で行われた国土交通省東北地方整備局主催の「秋田の港湾を考える懇談会」の席上、私は能代港の利活用促進の方向としてリサイクル港に絞って展開したいと述べましたが、このことは資源循環型社会がますます進む中、資源の再利用や回収を柱とする静脈物流港としての利活用促進に努めたいということであり、その推進に当たっては秋田県北部エコタウン地域との連携・情報交流により
審査の過程において、現在の松籟荘周辺の整備や跡地の活用についてはどのように考えているか、との質疑があり、当局から、特別養護老人ホーム海潮園については地域との交流や交通の利便性等を考慮し、市街地への移転改築が望ましいことから、旧能代サティ跡地への移転を検討している。老人憩の家白濤亭は存続することになるが、跡地の利活用については現段階では決まっていない、との答弁があったのであります。
一般会計におきましては、国体卓球競技会場となる鹿角市記念スポーツセンターの改修事業や室田松山線災害防除事業、公園遊具改修工事費、消防団拠点施設整備及び消防機材整備事業、融雪による道路・河川の公共土木施設災害復旧事業のほか、花輪小学校改築にかかわる基本設計委託料、国民体育大会鹿角市実行委員会補助金などの追加補正を行っております。
審査の過程において、市道の認定基準について触れられ、当局から、市道として認定する道路は、原則として道路の幅員が四メートル以上で、主として一般の交通の用に供せられる道路としている。
次に、議案第21号平成15年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)中、歳出8款土木費、11款2項公共土木施設災害復旧費に関連して、米代川堤防線の久保田橋以南の今後の改良についてただしております。 これに対し、引き続き協議を進め、事業を継続していきたいとの答弁がなされております。
次に、八款土木費について質疑を行います。十三番畠 貞一郎君。 ◆十三番(畠貞一郎君) 二点についてちょっとお伺いいたしたいと思います。住吉住宅建替計画策定費が今回五百万円出されたわけなんですけれども、基本的に当局として住吉住宅に対してはどのようなお考え方で建てかえを考えられているのか、その辺まずお知らせ願いたいと思います。
これがインターになる部分でございまして、今回認定廃止する分は、これの代替として図面から見ますと左の方を国土交通省で代替道路として建設しているということでございます。
初めに、歳出八款土木費は三千百五十七万一千円の減額で、この主な内容は、長崎地区土地区画整理事業費、河畔公園公園整備事業費及び下水道事業特別会計への繰出金の減額であります。
そこで、交通安全旬間、あるいは消防週間、そうしたときには一斉に呼びかけもしておるわけですけれども、今度一本化なってきたわけですから、有線放送について市の助成といいますかそうしたことが、ただ自治会のことだけではなくて、地域の安全を含めての放送があるわけですから、そうしたことについて何か考えておられるのかということもありましたので、その点、聞かせてください。